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●内容紹介
鳥山明による大ヒット漫画「ドラゴンボール」を原作とする劇場版アニメ。2015~18年に放送されたテレビシリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」の映画化第2弾で、2018年公開の前作「ドラゴンボール超 ブロリー」同様に、今作でも原作者の鳥山が脚本やキャラクターデザインを担当した。かつて孫悟空によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間ガンマ1号、2号を生み出す。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロや悟飯たちを襲い始める。ガンマ1号と2号の声を、神谷浩史と宮野真守という人気声優がそれぞれ担当。そのほかにも新生レッドリボン軍の天才科学者Dr.ヘド役を演じる入野自由や、ボルケーノ太田、竹内良太らが出演。監督は前作「ドラゴンボール超 ブロリー」でも3Dパートの制作などに参加した児玉徹郎。(映画.comより引用)
2022年製作/99分/G/日本
配給:東映
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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レッドリボン軍がらみということで観に行きました
全体の話の流れは原作者の鳥山明氏が関わっているということで流石 面白かったです
氏らしいギャグもありましたしね
あえての悟空とベジータを参戦させないのも悪くなかったです
ただ セルマックスが巨大だったこと 形態変化が無かったことが少し残念でした
DBオールスターズで見応えありました
ピッコロ・ベジータの声が流石に経年を感じたものの
野沢雅子さんはさすがのレジェンドと納得の声でした
ブルマのお尻がかわいかった。
期待しないで見に行ったので
レッドリボン軍が今の技術で
描かれてるのが嬉しかった
40代です
ピッコロがスマホ使ってるのは
時代ですね
セルは究極体になるものだと
思ってました
後半は、このまま、悟空は来ないでくれ
ピッコロを噛ませ犬にしないでくれ、
そんな気持ちで見ていました
ジャンプはドラゴンボールをアメコミみたいな永遠に終わらない物語にしたいんじゃないかな。俺がアメコミの1番嫌いなとこだけど。
ドラゴンボールはフリーザ編で終わるつもりらしかったけど人気ありすぎて終われなかったらしいですよ。
小学生は楽しめたと思う 大人の見る映画じゃない
同じ世代なのに残念です。
少年悟空時代のレッドリボン軍は、鳥山先生が好きなギャグタッチでコミカルだったはずですよ。
アラレちゃん要素が分かりやすいでしょうか。
変わってしまったのは、七尾先生ご自身じゃないでしょうか?
本当に読んでいたのか怪しいですね。
今作の映画は、鳥山先生らしさが詰め込まれた作品です。
宣伝から伝わるギャグ要素が感じ取れ無い程ですから。
マジ、アニメ作品のレビューだけはしないで下さい。
アニメ作品見ないと言ってるのですから、辞めるべきです。
不快です。
セルマックスを覚醒した悟飯とピッコロが協力して倒す。(映画はここまで)
ガンマ1号、2号を吸収してセルマックスが完全体になって知性を得て復活。
セルと悟飯の会話シーンがあり、対戦するが復活したセルにおされ気味の所にセルの気を察知した悟空、ベジータ、ブロリー達が瞬間移動で悟飯達の所に移動して協力してセルと対戦するみたいな流れを期待したりしていたが、そうすると映画時間内ではどうしても足りないよなと思いました。
漫画版や次回作の映画でその後展開に期待。
フリーザ編リメイクいいですね!
セルマックスは、18号いたから18号吸収でパワーアップでも良かったのかもですね。
面白いか面白くないの判断は個人の自由だが大事なのはドラゴンボールファンが面白いとおもっていればそれで十分だと思う‼️
仮にセルマックスが完全体になったとしたら、時間制限がある劇場版では難しいと思う。
劇場版の時間内で決着付けたらそれはそれでセルマックス弱いとなるし、倒しきれなかったら中途半端な感じもするし…
そもそもセル編知ってる人と知らない人とでは評価が全く違ってくると思う。
ドラゴンボール興味無い人からしたら、そりゃ評価も低くなりますわな。
セルマックスが完全体になったら、下手すると銀河系が消滅してしまう。少なくとも味方サイドは(悟空達が参戦しても)壊滅的な被害を被るでしょう。セルマックスはドクター・ゲロの残したデータを元に作られた復刻版。そして、マゼンタやヘドが考える「旧セルを超えたセル=デカい」なんだと思います。(なんて安直な…) 劇中では未完成状態で起動したので、残ったピースが脳=知性という事ではないでしょうか。ヘドがセルマックスの弱点を頭部に設定したのも関係しているかも知れません。
いや、批判しすぎやろ(笑)嫌なら観るなよ(笑)
セルマックスが話の通じないパワー系池沼ってのがなんかなぁ〜知性と理性があって完璧な存在なのがセルな訳ではあって、、
個人的に最後悟空が参戦して来て悟飯と生きてる悟空がw親子かめはめ波でセルもどきを倒す展開も観てみたかった!!
ドラゴンボールには興味ありませんが、家族みんなで楽しめる映画っていいですよね!特典のカード少年にプレゼントしちゃう七尾先生優しい😀
何いってんだこの人…
さすがに、今更ドラゴンボールはないわぁ。
ただ、ひたすら戦うだけやん?
ピッコロは神様と融合してるからね〜
愛はあるでしょ😊
セルは少年時代に悟飯が倒しているので地獄にいます。
なので、セルマックスは全くの別人ですからあの姿でいいのです。
尻尾も吸収用の針状でなく、モーニングスターのトゲ無しの用な形をしており、吸収できない形状でした。
ドラゴンボールって元々7巻で終わらせる予定でしたからね。
ピッコロさんは修行しかやる事がないから悟飯やビーデルが忙しい時はパンちゃんの迎えを頼んでもいいと思います。悟天は学生でしょうし、チチは運転できそうにありませんし、
たまには世間にでないといけませんよ。(・∀・)
Zの劇場編で悟飯が活躍する映画ありますよ。
セルを倒した後の映画です。
タイトルは「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄いやつ」です。( ´∀`)b
面白いですよ。
悟飯新形態好かんな
盛り髪にしたらいいもんじゃないだろ
スタイリッシュ差がない。。。
今日、わたしも見てきました。七尾さんと同じ気持ちでした。
当方、長くドラゴンボールファンやってきていますが、子どもの観客が多かったのが、個人的に非常に微笑ましかったです。
自分が子どもの頃夢中になってたのを思い出しましたし、これほど長く愛され続けてるんだなぁ、と思うと製作陣やキャストにはただただ感謝しかないですね。
私は、悟飯のフィニッシュ技に感動しましたね。師弟愛が現れてるようで、感涙モノでした。
悟飯はセル編で活躍しました(セルを倒しました)
その後 主人公になるはずが真面目すぎる性格ゆえ
結局 戦いを好む悟空が主人公に戻りましたね^^;
今回の映画は戦闘より日常(特にピッコロ)が楽しめました^^