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●内容紹介(映画.comより引用)
殺し屋女子2人組の活躍を描いた、阪元裕吾監督の青春アクションエンタテインメント「ベイビーわるきゅーれ」の第2弾。
組織からの依頼で殺しを請け負っている、ちさととまひろの2人は、ジムの会費、保険のプラン変更など、日々のお金に頭を悩ませ、いつものように途方に暮れていた。一方、殺し屋協会アルバイトの兄・ゆうりと弟・まことの兄弟もまた、お金の悩みを抱えていた。上からの指令ミスでバイト代はもらえず、正社員ではないため働いても満足した生活ができない。そんな現実を前に、お金が欲しい兄弟は、「ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できる」という噂を聞きつけ、ちさととまひろの前にたちはだかる。
ちさと、まひろ役を前作同様に高石あかりと伊澤彩織が演じるほか、ゆうり役を「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」の丞威、まこと役を「ウルトラマンジード」の濱田龍臣がそれぞれ演じる。
2023年製作／101分／G／日本
配給：渋谷プロダクション
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#ベイビーわるきゅーれ2ベイビー #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
アマプラで1観たけど正直酷いと思った。日本人の作るコメディ映画ってなんでこうも痛々しい作品が多いんだろう。
例を挙げると
おつり200万円の店主とカタギとか関係なく暴行したヤクザ
両方とも不快で不快で仕方なかった。
中学生くらいなら楽しめると思うんだけど、これを友人とかに薦める人はどういった気持ちで薦めてんの？w
アクションが凄いのと高石あかりが可愛いだけの映画。
個人的には1作目の方が良かったかな。賭け将棋のシーンですが「一瞬将棋が強いのか」と思ったが、めっちゃ弱かったですね。
予算増えたんだからせめて録音はしっかりして欲しい
フニャフニャ喋りは好きだけど、聞き取れない所が何個かあった
おちゃらけすぎてるという意見は最もだとは思う・・・
んだけど、だからこそラストの二人はやっぱり殺し屋なんだなぁという場面が映えたと個人的には思いました
この動画を待ってました。ありがとうございます。
1作目は「バイオレンス・アクション」レビューの時に紹介頂いて初めて知りました。
U-NEXTの見放題で観ましたが、冒頭のアクションから2人の緩すぎる掛け合い、怒濤のラストアクション！銃撃戦と肉弾戦ともに邦画最高クラスの年間ランキング級映画でした。
YouTubeで作品紹介、本当にありがとうございました。
そして本作、２作目もずっと楽しみで初日に観ました。１作同様のテイストでとても面白かったです。やはりこのアクションは劇場スクリーンで観るのがいいです。
私個人の感想としては１作目が4.4／5点、２作目が4.0／5点くらいですね。
高石さん、とてもキャラ作りが良く、好きになったので他の作品も見てみたいです。
正直、前作に比べておちゃらけすぎていると思いました。
予算が増えたのは良いけど、要らない要素が多すぎて、前作は越えられなかったという印象です。
国岡シリーズを観るために、何年かぶりにU-NEXTに再契約したら、某国営放送でドキュメントだけやってた、あいみょんの阪神ライブ観れて良かった😂
ビジュ爆発とメゾン マルジェラとシーシャとカタンの開拓者たちが頭から離れない。
高石さん4月から連ドラ主演ですね。『墜落JKと廃人教師』
花とゆめで連載中の人気漫画のドラマ化です。
ベイビーわるきゅーれ、アマプラで見たけど最高だった😂
主演が売れ過ぎてシリーズがストップしたHK 変態仮面のパターンになる気が
前作は良かったけれど、映像音質クオリティ的に、映画館で見るか配信待ちか、迷ってるところではあります
プロ暗殺者女子２人とセミプロ男子２人のグチャグチャバトル。
（ネタバレあり）
うーん、キャスト全員が、程度の差こそあれ、性格も行動もユルユルなのが、どうもなあ・・・ですね（苦笑）
これだとメリハリがなさすぎ（汗） せめて協会のスタッフ３人を超真面目にして、男子２人もちょっと抜けているけど真面目なキャラにしたら、主人公のちさと（高石あかり）＆まひろ（伊澤彩織）がずっと際立ったでしょうね。
ストーリー的にも一本調子で単調なのに、ちょっと拍子抜けでした（汗）絶対、どんでん返しがあるはず、と期待していたのに・・・。
例えば・・・
とある事情で、協会スタッフ（飛永翼・橋野純平・安倍乙）が ちさと＆まひろ の抹殺を計画し、フェイク情報を流して、ゆうり＆まこと（水石亜飛夢・中井友望） に彼女たちを消させようとする。しかし、計画がバレて、三つ巴の壮絶バトルが始まる。
P.S.:
本作シリーズと橋本環奈映画の違いは、主人公女優の身体のキレの差。アクションものはそこが命なので、環奈ちゃんは、一年程ジムで鍛えてから出演すべきでした（汗）
男子としては、（それが少なくない女子の真実だとしても（汗））ちさと＆まひろ のようなダラダラ・グズグズ女子のプライベートなんて見たくない（汗汗）
定食屋の場面で、一瞬変なカットがありましたね（汗）
テーブル上の料理一式が２秒ほど消えていました。たぶん、撮影時のミス。追加撮影のとき、もうテーブルを片付けてしまっていたのだと思います。
編集時に気付いたかもしれませんが、撮り直すのも面倒なので、「まっいいか」ではないかと（汗）
前作の髙石あかりのメイドコスを越えるシーンあるかな知らんけど