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2000円 金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円 名作（その年のナンバーワンレベル）
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900円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
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300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
1998年に日本中を騒然とさせた和歌山毒物カレー事件を多角的に検証したドキュメンタリー。
1998年7月、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、67人がヒ素中毒を発症、小学生を含む4人が死亡する事件が起こった。犯人と目されたのは近所に住む林眞須美で、凄惨な事件にマスコミ取材は過熱を極めた。彼女は容疑を否認しており、2009年に最高裁で死刑が確定した後も獄中から無実を訴え続けている。
最高裁判決に異議を唱える本作では、当時の目撃証言や科学鑑定への反証を試み、保険金詐欺事件との関係を読み解いていく。さらに、眞須美の夫・健治が自ら働いた保険金詐欺の実態を語り、確定死刑囚の息子として生きてきた浩次（仮名）が、母の無実を信じるようになった胸の内を明かす。
監督は、「不登校がやってきた」シリーズなどテレビのドキュメンタリー番組を中心に手がけてきた二村真弘。
2024年製作／119分／日本
配給：東風
劇場公開日：2024年8月3日
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お前、馬鹿なのに、上から目線で話すなよ。カスが。
そもそも息子が、母親のことを冤罪だと断言する根拠などは一つもない。
ちなみに 真須美は実母と従業員の殺人で立件されたが、証拠不十分で２件とも無罪。２人には多額の保険金がかけられてた。
実母は「眞須美の家で食事をする度に体調が悪くなる」と言って亡くなった。
別に殺人を試みたが運良く亡くならなかった人が３人いて、冊人未遂３件有罪。
よく金にならない事はやらないとか 動機が無いとか言う人が多いのですが 以前テレビのドキュメンタリーでは
その日林家でマージャン大会が催されるはずでした メンツは林が生命保険受取人の被保険者達
マージャン大会の途中で夏祭りのカレーを食べさせようとしたのだと思う。
しかしカレーが出来上がってからメンバーのドタキャンがありマージャン大会は中止に
子供らにカレーを食べさせるわけにもいかず 林家は子供もいるのに夏祭りには参加せず 一家でカラオケに行ったそうです
ヒ素を使った保険金詐欺がうまくいってたから、カレーに混ぜてもバレないと思ったんだろうなぁ
仮釈放無しの無期懲役で刑務作業をさせましょう
アイコンに顔出てますが大丈夫ですか？
歯科医なら林健治がカリスマ詐欺師で楽しいはやばいですよ
詐欺は重罪ですよ
冤罪ですね！林真澄美さんを早く社会に出て幸せ😃💕になってほしいですね！
タイトルだけ見た時は、「またミイラ映画かよ・・」と思った。
観てきました。YouTubeで公開されていた動画の再編集なのかな？新情報もほぼなかったように感じ、少し残念でしたね。
事件とは直接関係ないけど、ヒ素の検査の過程で仲のよかった学者二人が疎遠になってしまったのが悲しいです。
あの死刑判決は妥当
証拠が一切ないとかうp主の知能が疑われる
冤罪だとしても保険金詐欺の重犯罪者、ザマアとしか思わん
今日観て来ました。10点満点中6.5点かなと思いました。特に新情報もなかったし、最後の監督が◯◯◯を仕込んだ件はちゃんとオチして成立してました。
守…犯罪を犯す人が現場を見られる様な行動はしません.犯人逮捕は状況証拠の積み重ねですヒソ鑑定.下水道.容器の洗った物.目撃.住民の話全てを総合的に見て判決をだした.ひとつ残念なのはカレーを住民達と食べなかったのが有罪.無罪の分かれ所
一審で黙秘したのは当時の弁護士がそうした方が良いとか夫を庇う為だったとかがあったみたいなですね。弁護士も林真澄美さんからの指名でなられたようで生田弁護士はとても真摯にされているので再審査が１日も早く開始されたら良いですね！全国からの嘆願書とかでどうにかならないでしょうかね。司法の方々が映画を観て公正な判断を願います。長男さんの顔出しは無理でしょう！当然これで良いです。冤罪が証明されてから幸せ😃💕に日々暮らされる事を願わずにはいられません。
無罪の可能性が、たかいです。
冤罪説を支持する人は「一貫して否認」と言いますが、取り調べから一審まで完全黙秘で、一審で死刑判決が出て以降無罪を主張し始めた。
その理由についての説明がないですよね。なぜ黙秘だったのか？です。
状況証拠のみの、死刑判決は、納得できないです。
長澤まさみのマザーと同じよね
林真須美
・祭り参加者で唯一ヒ素を持っていた(ヒ素がありふれていたなんてデマ)
・見張り当番で眞須美さんのみヒ素を入れられる機会があった(他の者は家族も被害を受けている)
・過去にヒ素と睡眠薬で何度も保険金殺人を未遂している
・直前に住民とトラブルを起こしている(夫に祭りに行きたくないと話している)
他に誰が犯人なのでしょうか。
棄却理由を読めば再審が始まらないことも納得です。
個人的に映画を作る意味なんて全く感じませんね。
遺族や被害者は静かに過ごしたいとマスコミに語っています。
映画の内容はわかりませんが、罪のない子供らまで殺した悪魔を悲劇のヒロイン扱いをしていないことを祈ります。
歯科治療とヒ素の話は面白かったです。でもこの事件で人が４人も亡くなっており、被害者は相当数いるのに死刑囚の配偶者のキャラが面白いとかちょっと不謹慎ではないでしょうか。
また、中井先生に対しても誹謗中傷がひどいと思います。中井先生の研究業績を知らずに語っていませんか？ また、中井鑑定は時期や時間の関係で粗い鑑定だったので、弁護側から再鑑定の要請があり、裁判所が鑑定を命じています。いわゆる谷口・早川鑑定と呼ばれるものですが、中井鑑定の結果を裏付けしていますがご存知でしょうか？ ちなみに河合先生は当時の報文で中井鑑定の手法については苦言をあげていますが、谷口・早川鑑定については称賛しています。その他の方法（ICP-AES）などでもヒ素の鑑定をしており、丸茂鑑定なども河合先生は称賛していますがご存知でしょうか？
正義の行方とマミーの一番の違いは監督の力量の違いですよ。
マミーは完全に弁護側の言い分を表現しているだけなので、監督にもそれが現れたのでしょう。
正義の行方の監督は元NHKでNHKの動画として取っている部分もあるのである程度の公平性がないとダメだったのでしょう。
100%冤罪やで。
マミー、地獄のミサワ作品に出てくるキャラに見えるんよ
人間は感情の生き物だから裁判官に向いてない、AIにやらせれば？w
昔、「俺、少年だし、一人しか殺してないから死刑にならねえよ！w」って、裁判官に悪態ついた奴に死刑判決出たことあるじゃん。地裁で。
あの判決、だめでしょw 少年だし一人しか殺してないしw
永山基準に反してるよw
つまりクソ裁判官が「法律とか判例とか永山基準とかどうでもいい、俺様に悪態ついて俺様をムカつかせたから、お前は死刑だ！」って思ったってことでしょ？
これが日本の司法ですよ、恐ろしいですよ。
俺も昨日mommy観て来ましたが、林健治の保険金詐欺の話は面白過ぎて食い入る様に観てました😂
この映画の制作にはdig TVと言うyoutubeチャンネルが関わっているようですが、ここでの林健治の話も面白かったです。
https://youtu.be/DmyCp_jM_N4?si=PXzAuSAEJMtBhz43
https://youtu.be/TFIZJ8uNyaY?si=6OHGdabQlJrEkEdg
少し前に上映の正義の行方の下位互換って感じ
ちょっと監督が加害者側に加担気味で、見る人の天秤を揺さぶられるより印象操作に近い印象だった
七尾先生にしか出来ないレビューに震えています。。十数年前、全然混まないおじいちゃん先生がやっている年季の入った歯医者で虫歯の治療をした時、削った歯に薬を入れて神経を殺したんですよ。「絶対に次決められた日時に来てください！」と強い口調で受付のお姉さんに言われました。麻酔よりも楽で、こんな方法もあるんだ！とちょっと感激したんですが。あれはそれだったのか…！
治療中にちょっと漏れて？飛んで？頬に焼けるような痛みが走ったことも思い出しました😱
予約の取れない綺麗な歯医者にはない、不思議な空気が好きだったんですよね..
近所の少女が…なんて話もあったような記憶が…
犯人の長男はCoCo壱行く度に複雑な心境になってるんだろうな。。
貴志祐介著の「黒い家」が、和歌山毒カレー事件と酷似していると言われてましたが、「黒い家」の発行は事件発生の一年前。
検察や司法、マスコミ等が「黒い家」を読んで「事件の真相」のシナリオを描いたのでは？との疑念を持ってしまいます。