「日本映画考察」の人気記事ランキング
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●内容紹介:余命10年
SNSを中心に反響を呼んだ小坂流加の同名恋愛小説を、小松菜奈と坂口健太郎の主演、「新聞記者」の藤井道人監督がメガホンで映画化。数万人に1人という不治の病に冒され余命10年を宣告された20歳の茉莉は、生きることに執着しないよう、恋だけはしないことを心に決めていた。ところがある日、地元の同窓会で和人と出会い恋に落ちたことで、彼女の最後の10年は大きく変わっていく。脚本は「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の岡田惠和と「凛 りん」の渡邉真子。「君の名は。」「天気の子」など新海誠監督のアニメーション映画で音楽を手がけてきた人気ロックバンドの「RADWIMPS」が、実写映画で初めて劇伴音楽を担当。(映画.comより引用)
2022年製作/125分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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本当に劇場でご覧になったのでしょうか?主人公の名前の「matsuri」を「mari」と紹介するのはミスというにはあまりに杜撰ではないですか。親兄弟、恋人、友人らが映画の冒頭から最後まで「matsuriちゃん」と呼んでいたし、新しく開いた店の名前も「まつり」でしたよね。文字資料の「茉莉」を読み違えたとしか思えません。
評価額500円くらいでした😅
あんたもここ2年くらいで評価額の水準とか、映画の評価のレベル下がったなおい、今作不作やぞ、脚本と絵以外の演出が薄いだろ
冗談笑笑
ちょっと前流行した良く有るスイーツ映画かと思ったら違ったみたいですね?
当、主人公の名前は、まり、でなく、
まつりちゃんですよ。
今年映画館で見て泣いた映画は「こんにちは、私のお母さん」「コーダあいのうた」と本作ですが、
全て違うベクトルで結果泣いてしまうという、、、
また1つ仕事のストレスを発散出来ました!!
冒頭の病床で子供の入学式の動画を観るまだ若いお母さんのシーンから、泣けました。最後まで泣きっぱなし。
こんにちは私のお母さんなみに、号泣しました。日本映画最近スゴいっすよ。
私の知り合いもこの映画を見てマスクの中がグッショリするくらい泣いたと言って大絶賛していましたが、辛い映画に金払う意味がわからん
作者さんも亡くなってますので、聞いただけで泣けてしまいます。とても、みれそうにないです。😭😭😭😭
余命10年、気になってました。見に行こうか迷っていたのですが、七尾先生の評価や感想を聞いて心が決まりました。吸水ハンドタオル持って見に行きます✨
七尾先生の本、映っていてほしかったな~☺️
過去の映画レビューの目次はこちら
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ヒロインの名前が「まつり」だったんですけど、文字では「茉莉」となっているので「まり」と読み間違えてます。