「日本映画考察」の人気記事ランキング
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●七尾与史の新刊紹介
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100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
●内容紹介(映画.comより引用)
ベストセラー作家・浅田次郎の同名時代小説を、「そして、バトンは渡された」の前田哲監督が映画化。
江戸時代。越後・丹生山藩の役人の息子として平穏に暮らしていた間垣小四郎は、ある日突然、自分が徳川家康の血を引く丹生山藩主の跡継ぎだと知らされる。しかも実の父である一狐斎は、小四郎に国を任せて隠居してしまう。庶民から藩主へと大出世したかに思えたのもつかの間、丹生山藩が25万両（今の価値で約100億円）もの借金を抱えていることが判明。頭を抱える小四郎に、一狐斎は「大名倒産」を命じる。それは借金の返済日に藩の倒産を宣言して踏み倒すという案だったが、実は一狐斎は小四郎に全ての責任を押しつけて切腹させようと企んでいた。
神木隆之介が主演を務め、キャリア初のちょんまげ姿に挑戦。小四郎の幼なじみ・さよを杉咲花、小四郎の兄・新次郎を松山ケンイチ、実の父・一狐斎を佐藤浩市が演じる。「七つの会議」の丑尾健太郎と、テレビドラマ「下町ロケット」の稲葉一広が共同脚本を手がけた。
2023年製作／120分／G／日本
配給：松竹
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#大名倒産 #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
この程度の映画を大規模公開してしまう所に今の日本実写映画界のズレが感じられますね。
上半期ベスト聴きたいです。
個人的上半期でよかった映画
鬼滅の刃
推しの子
ブルージャイアント
ブラッククローバー
あれ…アニメしかない…ww
（ミニシアターをほぼ観れてないのが残念です…）
私は、こういうなかなかのコメディで寒いのは大好きなので、とても楽しみにしてます。
自分に向く向かないはあるので、無理に観ることはないですよね。
俳優さんたちがユルーく楽しんで演じているのは、見ててこっちが楽しくなりそうです。
深く考えちゃいけません(笑)。
個人的には、評価1100円は、払ってもよい！
上半期ランキング楽しみにしてます。
七尾先生の辛口レビュー大好きなので😆
よろしくお願いします。
上半期映画ランキング、是非やってください！
予告編見てみました。かなり、サムかったです、、。恐らく一生見ないです
上半期ベスト是非ともお願いします！
めちゃめちゃ楽しみです！！
ずっと思ってたのですが、評価額の基準変えてほしいです。
こっちは2,000円払って映画見てるのに超神作ですら1,800円っていうのは腑に落ちないです。
観るに値する秀作~良作を1,800円としてくれると違和感なく観れるかと思います。
何度も観る価値がある、円盤を買う価値がある作品こそ金字塔にふさわしいので、青天井の金額評価でも全然違和感ないですよ。
まあ私は大名倒産観てないんですけどね。
2023年劇場鑑賞約50本のベスト10です
1 推しが武道館いってくれたら死ぬ
2 Blue Giant
3 マリッジカウンセラー
4 銀平町シネマブルース
5 Single8
6 ぬけろ、メビウス!!
7 死体の人
8 最後まで行く
9 生きててごめんなさい
10 零落
とっても楽しい映画でした 昔の時代劇の悪代官みたいなのも面白かったし飽きずに見れましたよ コントの寒さも逆に良かったな
＞原作未読
原作は、浅田次郎「大名倒産」。映画と比べて、大まかなストーリーは同じと見ていいです。ただし、原作の読後感がホッコリとした人情物の味わいに対し、映画は・・・（汗）
＞時代劇コメディ
コメディにも色々ありますが、本作は肌に合いませんでしたね。せっかく芸達者な役者さんを揃えているのですから、ポイントに笑いを交えるのは良いのですが、基本的には原作と同様の人情物にしてほしかったです。
＞制作費用
ドラマでも、最近再放送の「雲霧仁左衛門」などでは良い感じの質感です。時代劇はセットも衣装も金がかかるので、再利用・使いまわしが一般的なので、本作が安っぽく見えるとしたら演出に原因がある気がします。
＞興収
予告編を（正直ではないかもしれませんが）ちゃらけた感を封じて、もう少し真面目な雰囲気にしたら、初期動員はもっと伸びたかも・・・。
＞1200円
集客が見込めないと踏んだ作品を格安で提供するという方針になれば、良いのですけどね・・・。
好きな役者さんには出る映画選んで欲しいですね
今の今までこの映画が上映されたことを知らなかった。
ポスターの表情が腹立つ
このポスターからしてもうセンスやばいよな
松竹かぁ・・・時代劇の雄だったけど、残念だなぁ。歌舞伎のラインで時代劇制作の基盤（衣装、かつら、小道具等）は比較的維持されている会社なのに残念だなぁ。
松竹は寅さんのような軽妙なコメディを作る伝統というか上層部の好み、リスク回避志向があるからこうなるのか、現場の監督演出以下のせいなのか、配役で製作費が尽きたのか、原作は面白いのにほんとに残念
予告編で期待薄だと思いつつ見てきましたが、自分には無理でした。寝落ちする程ダメな感じでは無かったので、話自体は面白かったのかな？と感じました。冒頭の小日向文世さんの塩引き鮭作るシーンが1番の見どころだと思います
ベスト聴きたいです！！
僕のベストは
•ブルージャイアント
•ダンジョン&ドラゴンズ
•君は放課後インソムニア
•怪物
•ライオン少年、です！
ベイビーワルキューレと同じくらい寒そう。
緊縮財政なので、財務省がお墨付きを与えるかも😊
上半期のランキング楽しみにしています！わたし的には上半期はめちゃくちゃ沢山ありました！
上半期ベスト、、、なんかすごく面白い映画みた記憶あるんだけどなんだろ、と考えていたら、あれですよあれ！ダンジョンズ＆ドラゴンズ！！むっちゃ好きでした
クリス・パイン、ほんとに最後の最後まで何もしませんでしたね笑 あとマット・デイモンのAIRエア！
予告編の時点で正直無理でした。
なにもかもの映像が綺麗過ぎて、時代劇っぽい感じが全くしない。
ラストで大団円の様に思われますが、時代設定を見ると、数年後に大政奉還が控えているので、ちょっと虚しく感じました。
大名倒産役者陣豪華な割に全然話題になってませんね……
上半期の俺的映画ランキング待ってます！！
演出もセリフ回しも全部が現代的すぎて安く感じてしまった…