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●内容紹介(映画.comより引用)
沢木耕太郎の同名小説を佐藤浩市と横浜流星のダブル主演で映画化し、ボクシングに命をかける男たちの生き様を描いた人間ドラマ。
不公平な判定で負けたことをきっかけに渡米し40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、同じく不公平な判定負けで心が折れていたボクサーの黒木翔吾。飲み屋で出会って路上で拳を交わしあい、仁一に人生初のダウンを奪われた翔吾は、彼にボクシングを教えてほしいと懇願する。最初は断る仁一だったが、かつてのボクシング仲間である次郎と佐瀬に背中を押されて引き受けることに。仁一は自信満々な翔吾に激しいトレーニングを課し、ボクシングを一から叩き込んでいく。やがて世界チャンピオン・中西との世界戦が決まるが……。
共演にも山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、窪田正孝ら豪華キャストが集結。「ラーゲリより愛を込めて」「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。
2023年製作／133分／G／日本
配給：ギャガ
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1700円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1600円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1500円 秀作（金を払っても損なし）
1400円 良作（オススメできる最低ライン）
1300円 佳作（そこそこ面白い）
1200円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
1100円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
1000円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
900円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
800円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
700円 駄作（金返せ！ライン）
600円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#春に散る #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
ボクシング作品って、不思議なくらい国境とジャンルを超えて万国共通ですよね。メインはボクサーとコーチのヒューマンドラマ、コーチはワケありレジェンド、主人公は才能あるけど人間性に問題あり、そんな主人公の理解者であるすてきな彼女…メインはリアルな戦闘シーンだぜ！！
観てないけどだいたい当たってるんじゃないでしょうか。ロッキーからはじめの一歩、なんなら修羅の門ボクシング編まで、だいたいおんなじ世界観。空手でもサッカーでもなくてボクシング。ボクシングという競技には、ストイックとかマンツーマンとか師弟関係とか、今の時代には合わないかもしれないけど、ある種の普遍的な価値観があるのかもしれませんね。
スローモーション演出で、殴られるシーンに違和感があったり、窪田正孝さんのドアップの絵面が熱いより汚いって感じがして嫌でした。
哀川翔さんが予告で期待したより、全然空気で残念でした
明日映画の日なので見に行こうと思ったら朝10時の一回上映で涙目
佐藤浩市が三國連太郎にそっくりになってきた、ギョロ目が本当に親子だなって良い歳の取り方してきたね
原作改変が酷かった。
スローモーション演出いらないは自分も思いましたー。無駄に長いし笑
橋本環奈と哀川翔いらない。山口智子出しゃばりすぎ。スローモーションいらない。ほぼ同じ意見でした
ボクシングシーン本当凄かったですねー。記事見ていたら、途中までアドリブで対戦してるシーンもあるらしいですよ。
わかりやすいドラマでしたが出てる役者さんが凄く頑張っていてとても見応えがあり良かったですね
興味はあったんですが、時間が合わなくて観れなさそう
近所の劇場では今週1日4回から来週は1日2回昼間の上映なので、あまり興行的には好調ではないのかも