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100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
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●内容紹介:死刑にいたる病
「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。(映画.comより引用)
2022年製作/128分/PG12/日本
配給:クロックワークス
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
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視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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つまらなくはないけど自分的にはこれ見るなら凶悪見た方がいいかなぁと思います。
凶悪は大好きな映画なんでこの作品も見てみたいと思いました。楽しみです。
ところで、マイファミリーってニノのドラマ、最初は期待してなかったんだけど、かなり面白くてハマっています。真犯人フラグ程では無いけど考察動画も再生回数を伸ばしてるみたいです。来週から真相編スタートとなっていました。先生の感想が聞いてみたいと思っています。
結局ラストの男女の関係は何?
サイコパス視点での思想が分からん。
ガーシーが?
うーん、期待外れでした。
中盤以降はずっと退屈😞
映画向けではない原作を演出で頑張ってなんとか成立させた感じ。
原作未読ですが、小説であれば面白いのかもと思いました。
面会室での心理描写など、独特でしたが映画の画的にはどうしても退屈に思えます。殺害シーンは陰湿なので阿部サダヲ演じる殺人鬼に対して不快感しか残りません。
※不謹慎ながら冷たい熱帯魚や凶悪の犯人たちに対しては少しカッコいいと思ってしまいました。
それであればこの非道な犯人に対して、作中で罰が与えられるならば溜飲がさがるのですが、すでに死刑判決が下されているので、観客としてはスッキリしません。もしくはものすごいどんでん返しがあって、観客もうわー騙されたー!みたいなのがあれば楽しいのですが、それもありませんでした。
これなら仰天ニュースのサイコパス再現VTRとなんら変わらないのではと感じました。
原作の
背中にナイフを隠したつもりで
お姑さんと向き合ってごらんなさいと言う件が
とても印象的でした
白石監督はヤバいやつを撮らせた一流ですよね、孤狼の血level2のあいつといい振れ幅ヤバい!
阿部さんの昔の姿あれディープフェイクですよね、邦画でも使われるのかと驚きました!(ただ洋画に比べると浮きまくってて苦笑い)
阿部サダヲさん、本当に名優ですが、目が笑ってないのわかります。ちょっと怖いです。この映画、見たいです。
日曜日に見に行く予定だったので、
七尾先生のレビューに満足で嬉しいです。
これは楽しみです(*^ー^)ノ♪
CURE…ですかね…⁉️
面白そうかなーとは思ってたけど、従来のサイコパス・シリアルキラーものの枠内ですかぁ…(^_^;)うーん
斜線堂さんのことを「しゅせんどう」さんと呼んでますが「しゃせんどう」です! 斜線堂さん、本当に申し訳ありませんでした!