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監督:黒沢 清 主演:柴咲コウ
時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”
娘を殺害され復讐に燃える父親と、手を貸す心療内科医。
“徹底的な復讐”の先に待つものとは―。
<劇場情報>
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hebinomichi
<ムビチケ前売券>
https://mvtk.jp/Film/085712
<あらすじ>
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——” その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。
監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール、西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製 作:CINEFRANCE STUDIOS KADOKAWA
配給:KADOKAWA
© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/
公式X:https://twitter.com/eigahebinomichi
今から観てきます🥰
興味深い。観に行きたいと思います。
映画というエンターテイメントに類する娯楽は、非日常を描くため振り切った人間の善悪の様が描かれてる程とても興味が湧きます。
観たいけど鬱になりそう
哀川翔と香川照之の方がよかったなぁ。二人共まだ現役なんだから同じキャストでリメイクすればよかったのに。香川照之のあのヤバい顔には誰も勝てん
日本映画はアニメか高校生の恋愛か反社か陰惨な内容の映画ばかり
くだらん👎👎👎👎
柴咲コウがステキ過ぎる✨
オリジナル見ちゃったから半分損した気分
これはオチ変えるのかな?
わーお!これは見たい!
コウちゃんのクールな目元がいい!
柴咲コウさんいい歳の取り方してますね。
”じゃ”のみちじゃなくて”へび”なんだ
ラストは、捕らえた男は無罪、逃がす女…かな?
KADOKAWAと柴咲コウに西嶋さんとフランス?マッチングしないことが素敵すぎる。
見る前「サムネ柴咲コウやん」
最初「洋画か、似てる女優か」
途中「柴咲コウやん!!」
サムネ見て、あれこれ誰だっけ…ってなったけど、柴咲コウかーー!
西島さんも青木くんも出ててこれは期待。
外国人と並ぶ日本人の、底が見えない黒い瞳がものすごく不穏で、こういうサスペンスだと絵的にゾクゾクして好き。
旧作の哀川翔さんの飄々としてるのに正体不明な不気味な演技結構好きでした
柴咲コウさんがどう演じるか楽しみ😊
え!なんでこんなにフランス語上手なの⁈⁈素敵!!
フランスの映画に出るなんて柴咲コウは凄いなぁ!
↓
ひでとしもすごい・・・・・?
↓
KADOKAWAのチャンネルやんけ
ファンデーションは使ってません😊
❤❤❤ Shibasaki Kou
柴咲コウ もオバチュンなったなあ。。キレイだが。
工作員
大家の原点回帰ですね。世界が騒ぎそうです
きゅっぱち 超えられるかなぁ😊
こういう柴咲コウさんが見たかったからすごくたのしみ😊
Chimeもみましたが、セルフリメイク楽しみです!
サスペンス要素とホラーの「ソウ」が 混じりあったような印象を受けました
柴咲コウの声、フランス語すごく似合う
柴崎、ミスタービーンと共演!?なのか?
オリジナルがとんでもない怪作だからフランスでどうなるか
ただただ黒沢監督の作品を観られるだけで最高なのに柴崎コウが主演でフランス語で芝居やるとかもう楽しみ過ぎてしょうがない。
西島秀俊の作るあの空気がまたも味わえるのもうれしい。
柴咲コウすげー
あの謎の数式が出てこないのはちょっと残念
失礼な言い方だけど、
いい女!
Le chemin du serpent
98年の哀川翔主演のセルフリメイクかな?
予告を拝見してやはりこの役は柴咲コウさんじゃないと出来ないな、と感じました。
黒沢映画でまたマチューが観れて嬉しい
面白そう
黒沢さん作品には鈍器で頭を殴るシーンが多々出てきますが、音がいつもいいですね。ゴンでもなくカンでも硬質なキンって感じ😅
内海刑事ついに犯罪にてるを染めたか😅
湯川先生はどう、思うか
コウ、秀俊、崇高出るとか熱すぎる☺️
西島さんがハリウッドデビュー決定です!❤😂🎉😢😮😅
西島さん目当てでは観に行く。
「まさかこれ毒じゃないですよね」ほんの一瞬だけれど、
久しぶりに不気味な空気感満載の西島秀俊が出てきてヒンヤリした。
なんだかんだと黒沢映画に5作品出ているんだよな。楽しみすぎる。
悪と善がぐちゃぐちゃになる
黒沢清監督
高橋洋脚本
哀川翔&香川照之主演
Vシネマ「蛇の道」(中野武蔵野ホールにて公開…)
…の、リメイク作品です!
オリジナル版は、途轍もなく恐ろしい作品でした…。
リメイク版も、同じく黒沢清監督&高橋洋脚本なので、期待大かと!
1番に客を呼べる西島秀俊を予告に出さないというのは無い。