「海外映画ネタバレ」の人気記事ランキング
本チャンネルは主に「ネタバレ」映画レビューをやっています。
ネタバレを知りたくない方はご遠慮願います。
なお、毎週末に劇場公開中の映画をネタバレレビューします。
ブログにも掲載しておりますので、こちらもどうぞ。
ブログ:https://togablog.org/366days/
0:00 映画概要
02:03 ネタバレレビュー
#366日
#映画レビュー
#ラジオ
#ポッドキャスト
本チャンネルは主に「ネタバレ」映画レビューをやっています。
ネタバレを知りたくない方はご遠慮願います。
なお、毎週末に劇場公開中の映画をネタバレレビューします。
ブログにも掲載しておりますので、こちらもどうぞ。
ブログ:https://togablog.org/366days/
0:00 映画概要
02:03 ネタバレレビュー
#366日
#映画レビュー
#ラジオ
#ポッドキャスト
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 動画で映画考察!ネタバレや考察、伏線、最新話の予想、感想集めました。 All rights reserved.
上白石萌歌さんが好きなんですが、一方で男性アイドル系の恋愛映画は脚本が雑であることが多いので見る気になれず迷っていました。
また難病の出てくる映画って、その病を知っている人にとっては矛盾と違和感だらけであることが多いです。家族に不治の病を持つ人がいるので、ネタのようにしょっちゅう出てくる恋愛映画の難病設定には辟易してしまいます。大して練られていないご都合脚本の雰囲気映画って見る人を侮っているんでしょうか。まあ、きっとターゲット層と違うってことに尽きるんだと思いますが💦
「ちゃんと病気の事を打ち明けられていれば…でも出来ない。」みたいな葛藤は、この物語を構成する要素の一つだからあっても良いと思いました。
湊、美海、琉晴の3人とも大切な人にすら打ち明けられない秘密を抱えていた訳ですし。
ただ、劇中の病気の都合の良さ(一方は治るけどもう一方は治らない)と、琉晴が可哀想すぎるせいでどうしても湊に共感出来なかったのが惜しかったですね。
湊に共感出来るかどうかでこの映画の評価は変わりまそうな気がします。
長文失礼しました。
白血病言わないのは
自分が残される側の立場を味わったからだよね
批判を言うのは勝手だけど、馬鹿にした言い方はなんか見ていて気分が悪い
映画でイライラするのが嫌だったのなら
動画もイライラさせない作り方を頑張ってください
ごめんなさい聞いててイライラしました
浅いなー
この作品は評価されすぎだと思う。
見てて何も感情がわいてこなかったです。誰に感情移入していいかよく分からなかったし、キャストの性格に人間味がなかった
この映画を純愛と評価する社会に恐怖してます…
最終的に進む道も異なり交わることがなくなった湊とみゆですが、互いに互いの幸せを願っていてこれを愛し合っていると表現以外に表現方法が見つかりません。
そうするとりゅうせいが結婚という体裁で結ばれましたが、心までは結ばれなかったということになります。(湊と思い出の箱も捨て切れてませんでした)
物語や描写は素晴らしいと思いますが、これが純愛なんですか…?
みた凄く泣いた
赤楚衛二は、癖が無いというか華が無いので、魅力に欠けるんだよね。
それに比して稲垣来泉(2011.1.5(14歳))は、2020「糸」で菅田将暉と小松菜奈のキューピット役を好演した(映画の公開遅れのため撮影当時7歳)のが最も印象に残る。公開中の「押しの子」でルビーの前世さりな役、本作で上白石萌歌の娘役。以上3作では出演は限定的だが、作品ストーリーの重要な位置を担い存在感を十二分に示しており、今年の大河ドラマにも出演。同世代では最も注目すべき女優である。
終始美海がきしょすぎた。
結婚式の前日になってもなお、MDを湊のポストに投函するところ、結局琉晴との間に子どもを作らなかったこと、他にもいろいろ思ったことはあるけど、美海が琉晴の無償の愛に依存しすぎてる
琉晴も琉晴でいきなり俺の子どもです!って親に嘘つくあたり、そしてそれを好きだからと理由だけで貫き通す浅はかさ、ひまりに実の父は湊だと伝えずに一人で東京に行かせてMDを私に行かせたり電話でそのことを話したり…父親としてどうなの…非現実的すぎて感情移入できなかった
湊は自分勝手だしそもそも避妊しろよ…最後らへんストーカーぽくて怖かったし、白血病は今は頑張れば治る病気なんだから素直に美海に打ち明けて一緒に乗り越えろよと思った、結婚式に乗り込もうとしたのはやめろ😅としか思えなかった…
とにかく話が非現実的すぎて、終始薄ら気持ちが悪くて、赤楚衛二はイケメンで上白石はなんかパッとしなくて…そんなモヤモヤをHYの名曲で全て無理やり解決しようとして御涙頂戴展開にする映画です
しょうもなく無いよ!
わたしは主さんの感想寄りです。
特にお母さんがもうすぐ◯ぬかもっていう時に娘のひまりを1人で元彼に会いに行かせるりゅうせいの神経どうなってんだって思った。
りゅうせいがMD盗んだんだから自分で渡しに行けよとか1秒でも長くお母さんの側にいたいはずなのに何も知らせずに行かされたひまりちゃんがどんな気持ちになるか想像できなかったのか(いつか言わないといけなかったにしろこれはない)とか難病ネタ擦りすぎてずっとなんだこれは…??と思いながら観てました
海辺の告白シーンとかりゅうせいが「みゆとひまりを幸せにする」って言ってたシーンはときめいたので好きです()
結局何が言いたいのかわからんし、単純にこういう展開が嫌なだけだろ。認めろよ。
そんなに頭カチコチで観る映画じゃなくないか?
この映画を批判するお前が恥を知れ