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大島さんこんにちは。
中年男性の少女性っていうのが面白かったです😂
二宮さん、可憐ですからね。
無限まやかしで力説していた「きり丸エロい」に通じると思いました。
画面酔いは大変でしたが、ゲームしない、映画観ない民としてはいい映画でした。
ゲームに寄せすぎると後世では駄作に成り下がるかもしれないですし。シャイニング?知らないので寄せすぎてるともわからないです。
大島さんの感想が、押し付けがましさが無くて一番楽に聞けました。
少年の、笑わず喋らず懐きにくい感じやハチが張ってるところが、二宮さんの子供の頃にそっくり!!だと、一緒に行った人と感心しました。
私はゲーム好きで、自分でプレイするのもプレイ動画見るのも好きなので、この8番出口の実写映画化が発表された時は、正直、二ノ宮くんがゲームを再現しただけ…?みたいな印象でしたが…
ゲームをやらない大島さん独自の考えや見方、他の皆さんのコメントを読んで、自分にはない感覚を知ることができありがとうございます。
新鮮な気持ちで、この映画見たくなりました。
出演作品の中で一番好きな二宮さんでした。次がノコル。そのVIVANT出演者河内大和さんのおじさんが凄く良かった。制作陣にちょっと心配があったのですが面白かった。
ゲームの8番出口は楽しいだけではやれなかった。年齢のせいか地下鉄通路のメタファは重いんです笑。伝説の闇ゲーINSIDEのラストでは泣けたんですけどね。
日常が8番出口めっちゃわかります
東京の電車乗り換え口が遠いところは本当に出られるんか?って思います。
気になったんですけど大島さんは俺と僕の使い分けどうしてるんですか?
世にも奇妙な物語 タモリさんが出て来そう 奇妙な世界の住人が又一人増えて終いましたね。貴方も地下道にはお気おつけを。😢
ゲームって2つのタイプがあると思うんです。
一つは、唯一の正解を求めて進むもの。
もう一つは、セオリーを捨てて自由な発想で挑むものです。
私は後者が好きで、『8番出口』は前者の典型ですが、映画の演出は既存の邦画の枠にはまらない面白さがあった。
しかし「掟破り」というほど過激なものではありませんでした。
私のようなタイプも、8番が元から好きだった人も共に楽しめるのではないでしょうか?
ゲームしたことないしこの映画も見てないですが、お話には感じる部分がありました。子供のころ行先表示もよく理解できない状態で、事情により一人で電車や地下鉄に乗る
ことが何度かあり、たぶんそれが理由だと思いますが、かなり歳を取ってからも、駅の構内で道に迷う夢を何度も見ました。
大島さんのレビューいつも好きだよ〜
8番出口のゲームはやったことないですが、思ってた以上にお話もカメラワークもとても良かったです。何となく関心領域の雰囲気に似てるなと思いました。
私は、最初のPOVはきさらぎ駅の最初と似ていて、ゲーム始めますって感じにとらえました。あそこでぶんなぐるとかまで行くのかなって思って見てました。ですので、トメでかっこいいと思ってしまいました。
最近大島さんを知って、ちょうどこの映画を見に行ったタイミングで感想動画が上がっててうれしい。
説明台詞が少ないのは、言われてみれば確かに、という感じ。
くどさを感じなかったのはそこなのかなあ。
上映時間も長すぎず、予備知識がなくても楽しめて、ホラーだけど怖すぎることもなく。
ファーストフードのような軽めの感覚で楽しめる、よい作品だったと思います。
ニノとおじさんはVIVANTコンビなんですね!
11:00 グレーゾーン
この映画を「ただの8番出口という
ゲームの実写化」だと思って観に行くと
拍子抜けしますよ笑。
私はゲーム大好きだし実況も観ましたしこの
ゲーム自体は未プレイなんですけど観に行く
前に全ての異変をおさらいしたくらい
好きです。
そしてこの映画はほぼ通しで撮影してて、
主人公演じる二宮和也さんも脚本協力と
あるようにその都度そのシーンに合わせて
こうした方がいいみたいな演技を変えていた
そうなので……ゲーマーな二宮和也さんだから
こそできた芸当ですね()
あとは肉付け部分ですが賛否両論あると
思いますが私は賛です。素晴らしかった。
考察が好きな人じゃないとハマらないかな
なんて思ったり。2回目観に行く予定です。
長文失礼いたしました。
冒頭ダサい映像なのはもともとの8番出口のゲーム画面に寄せてるのかなって思っています!
大衆向けに押し出してる割によく映画見る人からの評価が高くて、逆にそれ以外の人はそんなに…って言ってる印象ですね
上記の人は映画の完成度というより面白い試みしてる映画って意味で評価してる人が多いですが…個人的には期待の数倍楽しめたので良かったです
8番出口はPTからインスパイア受けたんだなって思いました
エンドロールがずっと見てられた
私もお店に入って出てくるとどちらから来たかわからなくなるくらい方向音痴です☺️
川村元気さんと言えば「ピンク色が好きでランドセルはピンクだった」とおっしゃっていたことが印象に残っています。
自分の好きなものを純粋に好きだと言える感覚、それを否定されないご両親が素敵だなと感じたことを思い出しました。
かなり力を入れて作った世にも奇妙な物語という印象だった。
マイファミリーの考察動画がきっかけで大島さんのチャンネルに辿り着いた二宮和也ファンです。
本作品は二宮くんが初めて脚本から関わった作品なので、大島さんの感想が聞けてとても嬉しいです。投稿ありがとうございます。
二宮くんの肌の質感について触れていたので少しだけ補足させていただきます。メイクテストの段階では、初めは元気だった主人公がループを繰り返すうちにだんだんげっそりして、血の気がなくなっていくというプランでしたが、逆に、日常のループに疲れ果てている冒頭が最も生気がなく、むしろ地下通路のサバイバルの中でだんだん顔色が良くなっていく、血が通っていく感じにしたらどうか、という二宮くんの提案によってプランが変更されたそうです。メイクによる演出がされているそうなので、もう一度見る際には、肌の質感の変化にも注目したいと思います。
僕個人としては退屈に感じました。90分が二時間くらいに感じた。
僕はあの空間をニノの思考空間ではなく、時空がねじれて繋がった空間(パラレルワールド)なのだと解釈していました。だから途中で出てきた少年はニノが子供を産むと選択した未来の息子で、それを海岸のシーンで未来の一つとして描写していたのだと思っていました。
しかし納得いかないのが少年が父親はいないとニノに話していたシーンです。ニノはこの映画が終わった後に死ぬってこと??続編の布石か?と考えてしまって混乱しました。この空間がパラレルワールド的な解釈で正しいのであれば、津波でニノが死んで少年だけが助かるのであればつじつまも合っているのにと感じました。
そして、少年が津波から生き残り、最後8番出口に向かうところで反対側からおじさんと同じくロボットのようになったニノが歩いてくるシーンがあれば、おじさんパートも必要な描写になるのではないでしょうか。
そこだけではなく喘息の設定もいるか??と思ってしまいました。ただうるさいだけで何かの効果になっているようには感じられなかったです。長文失礼致しました。
内容だけでなくポスターなどのアートワークやプロモーションも含めてよく出来てるなと大島さんの感想で実感しました
「ヒュイーン」の音は(新たな通路での)ゲーム開始音の役割を果たしてましたね
でも実はあれはゲームにはありません
というのも、通常のゲームなら効果音や暗転などでステージの区切りなどを表しますが、8番出口はあえてそこをシームレスにすることで延々と続く堂々巡りの恐怖を演出しています
さすがに映画では通路ごとの切り替わりがわかりづらいので、あのような演出になったのだと思います
川村監督がインタビューでダンテの神曲(煉獄編)の「罪を清める/向き合う」ということが根底にあるとおっしゃっていたので、あの通路が異変に出会った人の心が投影される空間だとすると、あの女子高生のセリフもおじさんの心の投影なのかなと思っています。
ちなみにゲームをするのも誰かがするのを見ているのも好きな人間なので、既プレイ勢が友達にゲームをやらせたり、実況を見ている時の「あ〜そこ気づけー!」とか「来るぞ来るぞ」というニヤニヤ感という点で2回目の方が楽しく見れました。
(そういう楽しみ方もありますw)
IMAX版みた感想としては、終盤の演出や音楽がインターステラーの影響をふんだんに感じました 何より全編IMAX画角なのが新鮮でした 冒頭のヒカキンにもIMAX画角の方が気付きやすかったです
二宮くんはどうしてあんなにもくたびれ顔が似合うのか…。河内さんの体が妙にツルッとして見えるのも良かった。「堅牢な設定で気圧が高まるおかげで、サラリーマンなどのモチーフが安っぽく見えない」って話めちゃ面白かった!
ゲーム実況で8番出口のファンだったのでどんな風に映画化するのか楽しみでした。
そして大島さんの感想に興味がありました。アート映画という視点や二宮さん起用についての掘り下げ方にさすがだなぁと思いました。
地下鉄に迷った時、8番出口の世界に入り込んでしまったか?!って思ったことあります😂
8番出口というストーリーもメッセージ性も皆無の、映画になりようがないゲームを原作そのままにちゃんとした映画にしているところに感動しました!どうやったら映画になるんだろう?という観客の予想を上回る快作だったと思いますよ。原作から離れたらいくらでも脚本は書けると思いますけど、ここまで原作を残してストーリーを組み立てるのはすごい…
それ以外ないエンディング、それ以上の演出は蛇足、そう感じました。
まぁコメ欄見てみるにゲーム実況とか全く見ない高齢層をターゲットにしているんだなと…だから新鮮味を味わえさせるような手法で面白くさせている映画ということか…
絶対見ないので聞いて良かったです。
8番出口が、ゲームと違う主人公に人間性が付与されたことにより違う面白さがありました。
ただ、観る前から思っていた8番のりばに繋がらない今作で完結する作りが残念。
二宮さんで8番のりばも観たかった。
朝、大島さんのこの動画を観たので早速午後観てきました。親子連れがちらほら。
全くゲームをやらないので意味がよく分からなかった…かな。
ニノじゃなかったら流行らなかった?
方向音痴なので次メトロ乗るのちょい怖いな😅
ゲーム内容もよく分からず、何度も何度も繰り返すメトロ内撮影や、子供のオーディション、エキストラさん大勢で大変だったろなとか…そっち?
繰り返しループにちょっと退屈、1回寝かかった🤭途中退室する親子がいた。意味は深はいんだろうけど。山田洋次や是枝裕和監督の名前があった。何処に関わってたんだろう。
ホラーなら、ドールハウスの方が違う怖さがあった。
ゲーム苦手な方のレビューとして新鮮でした!
原作ファンとして、監督が川村元気!ゲームに出てこないヒロインが小松菜奈!といういつもの日本映画か…な情報解禁にどんよりしてたのですが。
不憫が似合うニノと、完ぺきな再現度のおじさん役の河内さんに予告の段階で惹かれて鑑賞しました。結果、観に行ってよかった!このパターンでいい映画なときってあるんだ!!
行って来ました。
ありがとうございます。
喘息ってメンタルが影響するので簡単にあんな感じになるのですよね。
私もわかるわかると思っていたら、咳が出てきてしまい焦って吸入しました笑
おさまると嘘みたいに元気になります。
ゲームたまに遊びはしますがすごいわかります
なんでタスクを投げられてさらに進捗管理までされなきゃいけなのよってって思うことがあります笑
カルト的なヒットしてほしいなーって思える映画でした
確かに女子高生、ガラケーだったな
東京に住んでる人なら、日常的に8番出口ありますよね😂
東京駅、銀座、日比谷らへんや山手内側の古い駅の乗り換え地下道はこんな場所だらけですw
ゲーム大好きな人間ですが、「『そっちの裁量じゃん』と感じるルールに従うのが苦手」「初めての場所に行くのがかなり苦手」なのは物凄く分かります。
私の場合は「ゲームの中で主人公と『一緒に』冒険したり敵を倒したりする感覚を持っているから楽しい」と感じるタイプなのですが、大島さんの感想には新鮮に感じる部分も共感出来る部分もどちらもありました。感想聞けて良かったです。
ゲーム全くしない昭和ど真ん中婆ですが、純粋に映画として楽しめました 二宮和也ってやっぱり天才やなと改めて思った 芸能界一のゲーム好きが主役をオファーされ脚本協力にもクレジットされ個人事務所おふぃすニノが製作委員会に名をつらねてるのにニヤニヤした ウチも超絶方向音痴でグーグルマップ神!な人間なんで、出だし10分で主人公にメッチャ共感してしまい、目が離せなくなってしまった ちなみに実年齢では二宮和也と河内大和は5歳しか違わない
わたしも全体的にとても面白かったです!!でも、最後「いくんかい!」もわかります笑
事故的に巻き込まれたゲームに「ただこの世界から脱出したい」というモチベーションだけで頑張って外に出たけど、
日常に戻れば現実的な問題に対する態度はゲームとは全く違う向き合い方が必要なわけで。恐ろしい出来事も風化させてしまうのが繰り返しの日常の怖いところだとも感じます。あそこで「行く」ところまで見せない方が面白かったかも!と思いました。
ボレロ使い古されてはいますが、鑑賞後にボレロを聴きながら雑踏や人気のない所を歩くのはゾクゾクして楽しかったです!
まさかこの映画取り上げてくれるとは!
私もゲームとても苦手でマリオも全くクリアできないからゲームするのも無理だと、ハマる事なく生きてきました。ニノのガチファンですが、ゲームだけは影響受けませんでした。
本当に初見で、8番出口も知識無しで、映画初日に観てきました。
それでも単純に面白かったです!
映画観た後に、ゲーム実況見てみて、あー、こういうゲームを本当にそのまま映画にして物語を載せているんだとわかりました。
原作も異変があれば引き返すって設定だから仕方ないけどあえて異変があれば向かって行くって設定に改変したらより怖さがあって面白かっただろうなって思う
主役はゲームそっくりなリアルな地下道……。そして、おじさん。
子供は二宮くん知らない……。
ランニングマンと双子おじさんが出なかったのが残念。
おじさんものさし欲しさにコラボドリンク買うことになりました……。
原作ゲームのファンですが、「大傑作」ではなかったけどなかなか楽しめました。
女子高生の出立ちについてはガラケー持ってた気がするので「時代錯誤」というよりは、
「住んでる時間軸や次元がバラバラな人々が交錯する世界」っていう表現だと思って観てました。
(実際主人公と男の子に面識が無いのは「元カノがシングルマザーになった世界線の男の子」って事だろうし、小説版だと同じ人間が複数人あの地下通路に存在する場面があったりするし)
映画行くのか迷っていました。ですが、自分の子供達に発達特性があるので、この子達の視点がわかるかもしれないと思い、行きたいと感じました。ありがとうございます。
初めて行く場所苦手な人視点の感想新鮮でした!私は避妊したのか?(避妊してたけど理由があって妊娠したのか)が気になって、それによって主人公への理解が変わるんだけど…と思いながら見てました、、