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●内容紹介
「デトロイト・メタル・シティ」で知られる漫画家・若杉公徳が手がけたギャグ漫画「KAPPEI」を、伊藤英明の主演で実写映画化。1999年7月に世界が滅亡するという「ノストラダムスの大予言」を信じ、乱世の救世主となるべく、人里離れた地で修行に明け暮れていた男・勝平。しかし、世界が滅亡する気配は一向にない。そしてある時、勝平をはじめとした「終末の戦士」たちは、師範から突如「解散」を命じられた。東京へと流れ着き、右も左もわからぬ大都会で、気弱な大学生・啓太を助けた勝平は、それをきっかけに天真爛漫な女子大生・山瀬ハルと知り合い、人生で初めての恋をする。そんな勝平の前に、かつてともに修行に励んだ守、正義、英雄らたちが現れて……。勝平役を伊藤が演じ、ヒロインのハル役を上白石萌歌が務める。共演には西畑大吾、大貫勇輔、山本耕史、小澤征悦、古田新太をはじめ個性的なキャストがそろう。これまでプロデューサーとして数多くのヒット作を手がけてきた平野隆が初めて監督を務め、脚本を「翔んで埼玉」の徳永友一が担当。(映画.comより引用)
2022年製作/118分/G/日本
配給:東宝
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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祝日の安い料金で鑑賞して来ました。原作未読でしたが予告で爆笑したので期待していた作品。
お客さんは祝日なので混んでいましたし、笑いのシーンはしっかり爆笑でしたよ。
英雄の告白シーンはマジで!皆さんに見て欲しい程に爆笑です!
期待した通り真面目にふざけているので満足でした。
予告で爆笑したならその期待通り、楽しめる作品!
原作ファンですが、楽しめましたよ。クソクソバカバカ言い過ぎじゃないですかね
風間杜夫氏がはねるのとびらというコント番組にゲスト出演して、キレキレで可笑しかった。
役者はコメディーを演じると真価を発揮するのかなぁと。
伊藤英明氏は多分、普段よりも愉しく演じられたのでは。
終末戦士四人が可笑しくて、なぜかイケメン。日本映画にも根の深い、コメディー文化があるんです。
この存在を知った時、なぜ今さらこの原作を映画化したのかと思って笑った。
伊藤英明さんは今の所悪の教典が1番でしたがKAPPEIも予告でハマってたので気になってました。
行ってきます。
いやぁまさかの実写ですからねぇ☺️
自分も今日観に行きます✨