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100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
●内容紹介(映画.comより引用)
人体実験で殺人兵器と化した少女の戦いを描き話題を呼んだ韓国映画「The Witch 魔女」のシリーズ第2作。
秘密研究所アークが何者かに襲撃され、1人の少女が生き残る。彼女は遺伝子操作で最凶のアサシンを養成する「魔女プロジェクト」の実験体だった。初めて研究所の外に出た彼女は、心優しい牧場主の女性とその弟のもとに身を寄せ、人間らしい感情に目覚めていく。しかし魔女プロジェクトの創始者ペク総括は少女を危険視し、抹殺のため工作員を送り込む。さらにアークを壊滅させた超能力者集団や地元の犯罪組織も入り乱れ、激しい戦いが始まる。
オーディションで1400人以上の中から抜てきされたシン・シアが主演を務め、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のパク・ウンビン、ドラマ「ビッグマウス」のイ・ジョンソク、前作の主演キム・ダミが共演。「新しき世界」のパク・フンジョンが前作に続いて監督・脚本を手がけた。
2022年製作／138分／R15+／韓国
原題：The Witch: Part 2 – The Other One
配給：ツイン
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#The Witch魔女 #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
アクションは良かったけど一作目のようなストーリーの盛り上がりも無く第3部への繋ぎ感が強かった。色々公開までにゴタゴタがあった影響か外伝のような感じになってる。前作の最期に出てきた博士の横にいたお姉さん？の謎解きもなかった。今回も横に立ってる感じだが触れられてもない。
なんか消化不良。
ガーディアンオブギャラクシーよりも面白かったし凄かった‼️
姉弟がいなくなってたのが気になる
アクションが夜、主人公の格闘無し、公開前のトレーラーでアクションがほぼ全部見せ。
ハードル高めに観に行くと少々がっかりするかも。
シンシアとパクウンビンがかわいい。
組織の隊長がかっこいいのでよかったです。
邦題には「増殖」とありますが・・・
（ネタバレあり）
原題には「The other one」とあります。これは、前作の魔女と同レベルのもう一人のヤバいヤツ、という意味？ それとも、もう一つの物語という意味？
邦題の「増殖」というのは、複数の異能力者が登場と言う点にフォーカスした命名？
超人を開発する秘密組織の研究所から生み出された異能者たちが戦う物語ですが・・・ストーリーによく分からない点あり、でした（汗）
あらすじは、推測を交えて、たぶん・・・
おそらく20年ほど前、社員旅行のバスが襲撃され、一人の少女が拉致される。少女はある秘密機関の研究所に運ばれ、既に妊娠していた双子を産み、さらに何人も産むことが示唆される。
そして時代は現在・・・
少女（双子の一人、妹）が、研究所で起きた殺戮の現場から生き延び、外の世界に脱出する。
冬の森をさまよう少女は、ギャングのヨンドゥたちの車に出会う。車には拉致されたギョンヒもいた。少女は彼らと争いになり、ヨンドゥの部下たちを異能で殺してしまう。
少女はギョンヒの知人の医師に治療を受け、ギョンヒの弟の居る済州島の別荘に連れていかれる。
一方、異能者開発の責任者ペク博士と研究所所長チャンが、少女を秘密裡に処理するために、異能者たちによる特別戦術チームを結成する。チームのリーダーは少女の姉ク・ジャユン。
さらに、秘密機関の戦闘員チョヒョンと彼女の白人の部下も、中央アジアの任地から呼び戻されて少女の抹殺を命じられ、チャンから探査装置を与えられる。
また、ヨンドゥは部下を伴って別荘に押しかけ、ギョンヒに家を明け渡すよう脅すが、少女の異能にやられて退散する。
そして、別荘での最終決戦。
ク・ジャユン率いる異能者チーム、チョヒョン率いる戦闘部隊、舞い戻って来たヨンドゥたちを交えた壮絶な戦いが起き、最後に少女が決着をつける・・・
よく分からない点・・・
１）約20年前の少女拉致が？？。なぜ組織は少女の産む子が異能を有すると分かっていたのか？
２）研究所での殺戮は、「少女の能力が危険すぎると判断して処分しようとしたが、返り討ちに合った」でＯＫ？
３）組織は、異能者チームと戦闘部隊を競わせているように見えますが、なぜ？ 少女のけた外れのパワーを知っているはずなのに、どうして協力させないのか？
P,S.:
仰る通り、バトルはドラゴンボールでしたね（汗）
P,S.2:
前作との繫がりが？？。前作の異能者ジャユンはバスから拉致された少女の母親？
P,S.3:
個人的には、別荘での最終決戦に臨むまでの、前中盤のストーリーの流れが良くないと感じました。もっと、テキパキと進めて欲しかった・・・
ストーリーは前作とほぼ一緒で飽きるし、待ちに待ったクライマックストンデモアクションは暗闇で何やってるか分かんない
で、お決まりの覚醒したら全てワンパン2作目にして同じ味過ぎて飽きて来ました😅またつえー奴出て来ても姉妹には勝てないだろうし、、、、
ただ隊長と部下の凸凹感が好きなので次作も見てしまうと思います笑
「増殖」って副題をつけた人はセンス無さすぎる…さすがにダサい！
原題を踏襲して、「THE WITCH 2 The Other One」とかで良かった。
Witch1が良過ぎて期待は下回りましたが2も楽しかったです。
岸部露伴観に行きますか？
是非アフターサンの感想お願いします。このようなジャンルの先生の感想聞きたいです。前回の動画で観るか悩んでいらしたのでw
私の近隣だと思いのほか座席が埋まっていたのでそれだけ注目度としても高かったという事ですね。キム・ダミさんと言えばやはり-梨泰院クラス-も素晴らしかったですが、同じくNetflix配信の「その年、私たちは」もバリバリ魅力が発揮されているのでおすすめです☆