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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
「ザ・ディープ」「エベレスト」などでアイスランドを代表する監督として知られるバルタザール・コルマウクルがメガホンをとり、認知症で記憶が薄れゆく主人公が、かつて愛した大切な人が突然姿を消した謎を解き明かすため、アイスランド、イギリス、そして日本へと旅をする姿を描いた描いたラブストーリー。
アイスランドでレストランを営むクリストファーは、新型コロナウイルスの世界的流行が始まった頃、初期の認知症との診断を受ける。医師に「やり残したこと」を問われた彼は、旅に出ることを決意。それは、50年前に学生時代を過ごしていたロンドンで出会い、恋に落ちた女性ミコを捜す旅だった。当時、2人は深く愛し合っていたが、ある時ミコは、クリストファーの雇い主でもあった日本料理店を営む彼女の父・高橋とともに、突然姿を消してしまったのだった。薄れゆく記憶と戦いながら旅に出たクリストファーは、ロンドンで手がかりを得て日本へと向かう。
原作は、2020年にアイスランドで発表されベストセラーとなったオラフ・オラフルソンの小説。舞台の一部でもある東京や広島でもロケ撮影が行われた。2020年現在のクリストファー役をアイスランドの俳優・歌手のエギル・オラフソン、若き日のクリストファーをコルマウクル監督の息子パルミ・コルマウクルが演じ、クリストファーが1969年のロンドンで出会った女性ミコ役をKōki,、ミコの父でクリストファーが働く日本料理店を営む高橋役を本木雅弘がそれぞれ務めた。そのほか中村雅俊、柴田理恵ら日本人キャストも出演。
2024年製作/122分/G/アイスランド・イギリス合作
原題または英題:Touch
配給:パルコ
劇場公開日:2025年1月24日
#TOUCH #映画レビュー #映画 #映画ランキング
私も今、観てきました。
好き嫌いは分かれそうなのは分かりますが私も嫌いじゃなかったです。
kokiさんの、海外作品に出る日本人という役柄がすごいハマってて。
広島旅行中に、ちょうど広島で鑑賞できたのも良かったです。
長い間元カノを思う映画、七尾さんなら辛口で切って捨てそうなのに空気感やKokiの雰囲気をずいぶんと褒めていたので、つい気になって観てしまいましたが観て良かったです。ロンドンの日本料理屋とか外国人が撮ったと思えないほど自然でした。出てくる料理も美味しそう。Kokiは昔の工藤夕貴に似てるなと思いました。彼女もハリウッドで何作も出演していましたね。まさかKokiを褒める日が来ようとは!
kokiが舞台挨拶したというネットニュースの見出しを見ただけで、おなかイッパイです(笑)
悪鬼のウィルスレビューして欲しいです。
今朝観てきました。自分はperfectDaysよりこちらの方が好みかもしれません。ただ、自分も最後のパートは蛇足と感じました。階段を昇ってドア越しのシルエットのところで終わればよかったと…。カキ料理屋の主人を演じた野村裕人さんは奈良橋さんの実の息子さんなんですね初めて知りました。沢口靖子主演の鉄道捜査官というテレ朝のドラマ以来超久しぶりに野村さんを見ましたw
奈良橋さんは、キャスティングディレクター。サユリはスピルバーグ監督だったかしら。音楽が有名で、フィギュアスケートで、よく使われている
ちょっとだけ気になってた映画だけど微妙かな