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第31回東京国際映画祭でオープニング上映された、映画『アリー/スター誕生』について語りました! 【ネタバレなし】
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<<作品データ>>
『アリー/スター誕生』
<スタッフ>
監督:ブラッドリー・クーパー
製作:ビル・ガーバー
ジョン・ピータース
ブラッドリー・クーパー 他
脚本:エリック・ロス
ブラッドリー・クーパー
撮影:マシュー・リバティーク
<キャスト>
ブラッドリー・クーパー(ジャクソン)
レディー・ガガ(アリー)
サム・エリオット(ボビー)
<あらすじ>
楽業界でスターになることを夢見ながらも、自分に自信がなく、周囲からは容姿も否定されるアリーは、小さなバーで細々と歌いながら日々を過ごしていた。そんな彼女はある日、世界的ロックスターのジャクソンに見いだされ、等身大の自分のままでショービジネスの世界に飛び込んでいくが……。(映画.comより)
原題:A Star Is Born
製作年:2018年
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:136分
<オススメ関連動画>
レディー・ガガ主演『アリー/スター誕生』日本版予告
https://youtu.be/1fg6-sHjA20
映画の名前(a star is born)から自分なりの考えを述べたいと思います。タイトルを見って私はまず1つの疑問が浮かべました「スターは誰?」そして映画を見る中「スターはいつに誕生したのか?」という疑問が頭から離れない。これらの疑問を考えながら映画を観るなら違う体験ができるかも。
リメイクのくだり。1954年について割愛されていますが、このミュージカル化によって音楽映画を代表的するタイトルになった事、MGMの大スターだったジュディ・ガーランドが低迷期を経ての銀幕復帰作であり、以後この作品がワーナーでリメイクされているという点でも映画史的に重要な作品だと思います。
東京国際映画祭って誰でも
行けるんですか?
なにか予約するんですかね?
関西住みないんで行けないですが…
tiifに行けない大阪府民としては参考になるレビューでした!
ララランドを想起させるレビューでした