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映画 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』感想 レビュー ネタバレなし
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ぷるーと向井
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#魔宮の伝説 #最後の聖戦 #クリスタルスカルの王国
今回のラスト的にはマリオンと和解でこれからの人生を過ごしていく、その時にインディが帽子被りながら会話。
最後、街に二人で行くかー、その時帽子をテーブルに置き、街に二人で行く後ろ姿を見せながらレイダースマーチでエンドが綺麗じゃなかったのかな?
個人的な感じですが笑笑
老いさらばえていいとこ一つなく、ヘレナに活躍全部取られてる姿を散々描いておきながらまだインディをこき使うつもりなのかと、ラストシーンは白けた見方しか出来ませんでした。
前作でハッスルしてみたもののさすがに体力も限界を迎えたインディが、マットに支えられながら最後の冒険を終え、帽子と鞭を渡して後を託し、孫にこれまでの冒険譚を語る……というドラマ版に繋がるような締めくくりが理想的だったんじゃないかと思います。
人は晩年をどう生きるべきか?が映画の裏テーマであるとしたら、インディが年老いて落ちぶれて、体もうまく動かなくなっていてもちっとも構わないんですよ。問題はインディと映画が大事な生き方【魂】まで見失っていることなんです。ボロボロになっても、しつこくタフに諦めず秘宝を求めていく、あの冒険ロマンや考古学への情熱というのがこの最終作には無いんです。映画の宣伝文句では、運命のダイヤルを生涯かけてインディは追い求めて来た・・・という文言がありましたが、そんな描写も台詞も皆無で、インディは終始受け身・内向きで流されるばかりでしたよね〜やっぱりシリーズ最低の作品だと思います。でもハリソンフォードには心から感謝しています。
卒業がテーマじゃなかったんでしょ
現実世界でもう作品は作れなくても、インディの世界ではまた新たな冒険が始まったんじゃないかな
ディズニー的にはラストの帽子の回収は「ハリソンインディは今回でラストだけどシリーズはまだまだ続くかも?」という意味合いだったのかな?
今回の作品を作った意味は、ズバリ!ディズニーがスターウォーズを続ける理由と同じだろうなぁ~
(((^_^;)
個人的には最高の作品でした。🎉
ラスト1作目のオマージュで泣いてしまった。また見に行きたい
・ハリウッドはヒーローものでも人間臭さを見せるようになってきているけど、シリアスな人間ドラマやりたいなら別の映画でやれって思う。人間の悩みを描くなら設定からもっとリアルにすべき。ありえない世界を描いているんだから単純明快・勧善懲悪で上等。
・インディは「魔法を信じない」とか言ってるけど、神の奇跡や宇宙人、タイムトラベルなど数々の奇跡を見てきたわけで、「死んだら終わり」みたいに考えてることも理解できない。「死なんて通過点。死んだらあの世を探検してやる」くらいにワクワクしててもおかしくないと思う。奇跡を知ってるのになんであんなにショボくれてるのかサッパリ分からない。
・ラストシーンの帽子、スター・ウォーズみたいにディズニーがバンバン続編を作るための布石なんじゃないかと勘ぐってしまう。ちょうどオープニングでその技術も確立されたし
・どんなに冒険をやっても、スゴい発明や発見の話をしても、「でも人間の文明はすべて宇宙人から来ているんでしょ?」と思うと白ける。クリスタル・スカルはやっぱ嫌い(『2001年シリーズ』も同じ理由で嫌い)
スターウォーズに007と憧れのスクリーンヒーローの老いや死をわざわざ描いて欲しくないわ、フィクションな存在なんだからそのままかっこいい虚像のままそっとしておいて下さい🙏
アルキメデスの時代に腕時計、プロペラがあったということ自体、インディたちが過去に行ったことが歴史の一部ということで、最近流行りのマルチバースのような改変は出来ない
ダイヤルは自由な過去の時間、場所に行けるものではない
とは思うものの……
ラストの帽子、アレは息子のマットが取ったものとは考えられないでしょうか
クリスタルスカルのラストで帽子を被ろうとしたマットに、「お前にはまだ早い」と言わんばかりに奪い取り、自分で被ったインディ
軍に入隊しなかった歴史のマットにとうとう帽子を譲ることになった
……実は、インディがヘレナのパンチで気絶している間に、ヘレナが過去に行き、マットの入隊を阻止していたのだ……なんて私の妄想ですが
ヘレナはインディの願いを聞いていましたし、数%の可能性ないですかね?
最後の帽子のシーンは男はいつまで経っても子供でロマンを追い続ける生き物なんだよって感じなのかなぁと思いました^_^
全作リアルタイムで劇場で見てハマった世代で、今作楽しみで仕方ありませんでしたが、見た感想は…😅😅😅
先ずオープニングパラマウントマークからの山ネタいじりが無かった時点でインディでは無かった😢
ヒロインを含めた新キャラたちも???だったし、問題多すぎ
そして何より2時間20分は長過ぎ!
マンゴールド監督は良い監督だと思うけれど、やはり本シリーズはスピルバーグ監督が締めるべきだったと強く思いました‼️
帽子の件同意です。クリスタルスカルのラスト、風に飛ばされたインディの帽子を息子のマットが拾おうとするシーンで、これでもうインディの冒険も終わって帽子は息子に受け継がれるのかな?と思いきや、お前にはまだ主役の座はやらんとばかりにインディが帽子をかっ攫っていくというオチを見ていたので、今度こそインディが帽子を手放し冒険を終えるのだろうと思ったらまた帽子をかっ攫っていくという…
ラストの帽子の件は100%同感です。それ以外もぷるーとさんの感想にはほぼほぼ共感の嵐でした。
オープニングのハリソンはCGで作ったのでなく、実際の若い頃のハリソンフォードの映像素材(インディやスターウォーズから使ってるとか)から合成してデジタル処理してるそうですよ。本物ですからリアルですよね。
個人的には、インディを子供の頃からリアルタイムで追っかけてきた身としては、今作は良かったと思ってます。クリスタルスカル否定派なので、あれで終わらなくて良かったと思ってます。
アクションの時間は長かったと思います。ただ、バリエーションが少なくて退屈でした。
過去作は、古い映画への無邪気なオマージュが楽しい作品でしたが、今回は、誰が何が楽しくて作っているのか分からない物でした。
ネタバレなしの方で書かせてもらった感想に追加で言うならヘレナに過去に戻ったらどうするかを聞かれた際に出兵前の息子を止めたいような事を言っていたのでてっきりその頃に飛ぶのかと思いきやそれよりも遥か昔に飛んで「そっちか〜い🫱」って感じでしたw
まぁ永遠いえ今回で引退のハリソン・フォード、ジョン・ウィリアムズには感謝しかありません🥲
個人的には映画のラストの意味合いとしては
インディはもう後先長くない事を分かってた(ローマを死に場所に選んでた)
恐らくあの映画のラストの後も寿命がそう長くはないからこそ、最後の帽子を取って終わった=インディは死ぬ最後まで冒険家であり続けるというメッセージだと感じて個人的には凄くいい終わり方だと思いました笑
帽子を被りながらじゃないと燃えないんだな、という私の理解は間違ってますでしょうか?
私としては、インディの物語をどう終わらせるのか考えたとき、彼が老い(喪失とか、社会に置いていかれる感覚)に向き合うことは避けて通れないんだと思います。80のハリソン・フォードを使うわけなので、そこは無視出来ないと思います。
インディは肉体も衰え、息子を失い、社会の変革についていけず魂も老いてしまっている。空港で送り出すサラーに「明日はどんなことが起きるのかワクワクする日が恋しい」と言われ、「昔のこと」だと言っていまう。
でも、もちろん物語は空に海に洞窟に遺跡に冒険活劇をする。サラーの言う通り「Perhaps not」だった。ですがインディが言う通りもう身体もボロボロなので、冒頭ナチスと戦ってた若さはないんです。観客はあえて過去と今を対比させられるように仕向けられてます。
年をとったインディは1930年代の冒険を知っている私達からしたら『見たくない姿』ですが、ラストで現代に戻って、色んなものを失ったあとでまだ残っているものの大切さに気づくこと、考古学という『失った過去を追い続ける』ことから『失われていない今を大切にする』ことに気づく。
この映画は、インディ自身が、自分の人生を肯定的に受け入れる過程を描きたかったんだろうなと、私は考えています。
とにかくマッツ・ミケルセンはカッコよかった
シャイアラブーフとか、今回が大ヒットしたらもう1作品というディズニーとか、いろいろ大人の事情があったかもしれませんね。ニュートとかジョンコナーに感じた。
ただCGハリソンも凄かったし 馬やトゥクトゥクの80年代アクションも良かったし、お決まりの虫や蛇も出てきて楽しく見れました!
マリオンの最後のセリフ 戻ってきたのね はどっちの意味だったのかな?
10:53 年齢制限かかるぞ笑
なぜ作ったかって?
だってDisneyだもの
SWも含めて蛇足が大好き
賛否あったの!?😂❤ぴだけ?!
まあ、ハリソン・フォードの最後の思い出づくり、といった感じの映画でしたね。
でも、ひとつ気になるところがあります。
アルキメデスの遺体に腕時計、棺にプロペラ付きのフェニックスの彫り物があったということは、一度、インディたちがアルキメデスのいる世界に行き、彼に腕時計とダイヤルを会って渡したものではないかと思いました。
それであるならば、確か渡さずに帰ってきてしまったため、少しだけ歴史が変わってしまったのではないでしょうか。
昨今の流行りであるマルチバースではないものの、その辺の整合性がどうなのか気になったので・・・
今回は過去と未来の対比が一貫している作品でしたね。
最後の帽子はマットを説得しに行くのか、はたまた過去の世界を見に行くのか気になるなと思いました。(タイトルの最後の冒険という表現とは矛盾するけど…)
向井さんの感想聞いてると賛否両論ある理由がはっきりわかりますね。たしかに映画として好きな人にとっては3作目で終わるのがベストのような気がします。
※ちなみにアルキメデスは古代ギリシアです!
ロンギヌスもFBIの黒人女性も存在がよくわからないし、バディの女はなぜ改心したのかわからないし、インディらしい遺跡でのアクションやギミックは少ないし、そもそもそこまで長いし、推せるキャラ一人も出てこないし、マリオンが戻ってくるのも心境の変化がよくわからなくて盛り上がれなかったし、個人的にマジで面白くなかった
中世ローマじゃなくて古代ギリシャですww