「日本映画ネタバレ」の人気記事ランキング
▼前回のコトーシリーズの紹介動画
▼公式HPはこちら
https://coto-movie.jp
■引用させていただいた記事
急性白血病とは
https://daidohp.or.jp/cancer/therapies-list/7-4leukemia/
国立がん研究センター
急性白血病治療後の生活の質に関する研究
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/clinic/stem_cell_transplantation/stem_cell_transplantation02.pdf
同種移植について
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/clinic/stem_cell_transplantation/020/index.html
メリットデメリット
https://www.wakarugantenittmgd.com/method/hematopoietic_merit.html
医師が急性白血病になって考えたこと
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/461152
急性骨髄性白血病の治療
https://www.shinyuri-hospital.com/department/08_hematology/disease_01.html
急性骨髄性白血病・急性リンパ性白血病
http://www.saga-hor.jp/main/371.html
マルクについて
https://www.city.sakaide.lg.jp/uploaded/life/43564_146815_misc.pdf
お医者さんが受けてみた
監督のインタビュー
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@tutti_eiga
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確かに、ハッピーエンドにもバッドエンドにも解釈できるラストシーンでしたが、僕もDr.コトー生存説に一票を投じます。
五島先生は不死鳥マルコでいいのですよ。そう信じています。
す~っとお話しが入ってきました。 ありがとうございました。
お正月に観に行きます❗️
これから観に行く予定ですが、色々なコメントを見て、コトー先生が亡くなるんだと思うとなんか怖くて、レビューを読み漁ってました😭でもこちらで優しい希望のある考察が見れて何とか気持ちが落ち着きました。希望を持って観に行けそうです。ありがとうございました。チャンネル登録しましたよ。これからも頑張ってください。
私はコトー先生は亡くなったんだと何の疑いもなくそう思いました。
友人と観たのですが、友人はえ?生きてるんじゃないの?と私に言いました。
よく見てなかったのか?と思いましたが、映画のレビューを見て人それぞれ捉え方が違うことに驚きました。
私がそう思った理由は、
①最後、子どもを抱き上げるシーンは白いモヤが掛かっていた。コトー先生の叶わなかった夢(願い)を表している。
②海から診療所の窓を抜けて待合室に向かうカメラワーク、コトー先生の魂を表している。
③みどりさん(ウチさんはどうしたんだろ?)を助ける際に、遺言と思えるような言葉を残す。「僕が居なくなっても彩佳さんと僕の子どもを頼みます」
④ドラマに度々登場していた石碑に感銘を受けていた。ウチさんから「昔この島にある医師がいて、見知らぬ、名もない医師だが、命が終わるまで島の医療に尽力していた」と言っており、コトー先生はこれを指標としていた。私はコトー先とはそういう方なのだとドラマの時から思っていたため、自分の命より住民の命を最優先することはコトー先生の意思なのだと思った。
⑤公開2日目に行ったので、その時はテレビCMは見ておらず、後日流れたCMを見て確信をついたのが、「コトー先生はもう島には戻らない、さよならコトー先生」と言っていたため診療所の椅子に座ることはもう二度とない。
この5点です。この問題が解決されない限り、私にはどうしても生きてると思えないです。
まさかの結末にずっと引きずった状態です。
コトー先生に癒されたいがために早々に観に行ったのに、あまりの衝撃にショックを受けております。
今日、渋谷で観てきたばかり。最後が悲しくて、でも仕方ないかと無理矢理納得していたところ、この凄い考察。手の震えでコトー先生が生きているとわかって安心しました。観て良かった。
最後のシーンは目が見えていない様に感じました。
仏のような表情でしたね。
銀の龍は波頭だったんですか?! 私はメスだとばかり思ってました・・・
最後のシーンは諦めずに行き続けるということなんですね。
よかったです。
もう一度見に行きたいです。
今日、映画をみてきました。ジワっと涙がでてきました。
映画見てきました、ビックリの、連続、隣の席の、方、あまり、なくので、私あまり、泣けませんでした、みなちゃん、和田さん、凄く、ない、?、みんな、懐かしく思い出します、又見に行きます、
はじめまして!Dr.コトー診療所でヒットしたので興味深く見させていただきました!面白かったです。私が思ったのはラストシーンでドローンを使って遠くの海から診療所に飛び込んでくるシーンがなんか「銀の龍」が飛んで来たような演出に思い感動しました。私の中では銀の龍はコトー先生ですかね。
16日に観て来ました。愛情溢れる動画説明ありがとうございました。コトー先生は,あの石碑の医師の精神。剛洋君と共有した思い…優しい語り口調でありながら,根は,頑固で,貫き通したのですね。3人3様の医師の姿…コトー先生は,超越していて,島民は,そのスーパーぶりに,どっぷり浸かってしまって,頼りきる事が,当たり前になってしまい、コトー先生も甘受してきた…。その答えが,この映画で,表されたと,思いました。日本中で,「大きくなったねー。」と,言われてきた純君から,今は,コトー先生として確立した吉岡秀隆さん。番宣のため,メディアに,沢山出てお疲れでしょう。私は,猫弁をまた,観させて欲しいです。吉岡さんの演技の虜なので…。
昨日見て来ました
ラスト私は生か死(夢)どちらかは私達が決めてくれと言ってるのかと解釈しました😮
コトー先生がどうであれそれ迄の彼の人生を私達が自分にどう捉えるのかを問いかける凄いシーンだと
始まって10分で涙💦でした
最後みゆきさんの歌でまたまた😭
日本中 世界中にはたくさん無医村の地域がある
そうじゃない地域に生きている自分をただ幸せと思ってはいけないと痛切に感じました❤
最高のドラマでした
コトー先生は柴又の実家に帰り団子屋さんを継ぐ結末を予想していましたが、見事に裏切られました。
彩佳が抗がん剤治療をしたことをお忘れですか⁉️
高齢出産になったのはそれが一番の理由なのでは⁉️
今回の考察は、初めて違和感を覚えました。ちょっと平和的考察過ぎるかな。お花畑。
今回の映画は、詰め込みすぎ感と、台風患者のシーンで、20年近く信頼を築いているはずの島民が、我先にと、まだですかまだですかと連呼するシーン+コトー先生が手術中に倒れても誰も手をさしのべず、ひたすら声援だけを送るシーンに幻滅しました。
明らかに失敗作。
この映画を観て、世の老人が早く消え去って、医療逼迫が起きない、医療関係者が困らない社会になるといいなと、以前にも増して強く思うようになりました。
今日観てきたけど色々詰め込みすぎた感が否めない。
生田絵梨花は可愛かったぁ🥰
考察ありがとうございます
「詰め込めすぎ」って感が強かったんですがお話をお聞きしてもう一度じっくり観たくなりました😊
お正月にもう一度観ます
船舶免許は失効しません。期限が切れても更新すればOKです
ツッチさんの映画解説
いつも本当に深く観、
深く調べて解説してられると感心し
楽しみに視聴させて頂いております
映画 Dr.コトーの
ラストシーン
某は コトーは亡くなっているのではないかと思いました
長年 孤島での現実と闘い続けてきた
コトーが
今際の際に
全ての希望が叶えられた世界を見たのでは
ないでしょうか…
吉岡秀隆さんも
与那国島試写会での挨拶で
「与那国島に後藤健介として戻って来ることは無い」とコメントしています
キッパリと言い切っているので もう続編は
なく 彼のなかでの着地地点が
色々な考え方は出来るけれど
本当は亡くなっている
という着地地点だったのでは ないでしょうか
素人考えで 見当違いでしたら すいません
これからも
ツッチさん解説
楽しみしております
まだ、映画を観てないけど、観に行くのが楽しみな解説、ありがとうございます!医者も看護師も、人なんだから、病気にもなるし、いつかは亡くなるんだと、この解説観て思った!年内中に観に行こうと思う!
コトー先生の診療所での治療シーンは確かにいろいろな意味で凄かったです。どんどん来る患者の相手をしていたら心肺停止のあきおじ、陣痛がきた感じの彩香、オペが必要なお婆ちゃんとさらに不運が重なり、コトー先生がついにダウン。判斗が心臓マッサージするも周りはまさに絶望的な光景、しかし先生が意識不明の中、駆けつけた原さんの諦めねえぞの声に目覚める先生、剛洋が消沈した判斗の代わりにマッサージをしてあきおじを蘇生させたりと涙が止まらなかったです。
オペが終わって彩香の前で完全燃焼したコトー先生から無事子供が産まれ育ったあの空白の期間がはしょられたのは残念でしたが、あの時コトー先生死んでしまったかと思っていた私にとってはとりあえず生きていた先生を見て安心せました。
Dr.コトーが世代的にドンピシャで
何より船木誠勝が継続出演だったのが
嬉しい!
結末は監督が攻め過ぎた結果で、
賛否両論あって良いと思います👍
ありがとうございます。
鑑映画賞後に見させて頂きました。
100倍好きになりました。
私が感じた感想は壮絶の一言でした。
ただ、大好きなシリーズだっただけに映画を観てモヤモヤが残ってましたが、動画を観させて頂いて
腑に落ちました。
ありがとうございます。
コトー先生は亡くなったんですよ。白血病もあそこまで手遅れになれば、たすかりませんよね。
最後、生まれてきた赤ん坊が、島の皆んなに笑顔で囲まれたのは、きっと赤ん坊が、みんなに好かれたコトー先生に生写しだっから。
コトー先生の魂に引かれた赤ん坊が歩いて、先生が座っていた椅子にたどり着く。
泣きました。涙が止まりませんでした。
中江監督も、これ以上は創れないと言われていたのも納得しました。
最後のオペが終わって、判斗先生がコトー先生の背中にお辞儀をしているシーンがやたら印象的でした。
まるで全てを乗り切って神になったコトー先生を拝むかのように。。
終盤では鼻血が出たり、目が充血してたり、ラストの我が子の手を握るシーンで失明(角膜が白くなっているので恐らく)してたり、今まで健康的なコトー先生しか見てこなかった分、描写がなおリアルに感じましたね。。
初めまして
Dr.コトーが映画になると知ってから、それに合わせてドラマを全話見直して 前の日にはアバターを観てコトーのパンフレットを購入しました。
思ったように次の日にはパンフレットは売り切れていました。
毎日楽しみに指折り数えてその日を待っていました。
仕事を終えてワクワクしながら映画館のアップグレード席に座ったら、後ろの席から老人夫婦の会話が聞こえてきて 多分旦那さんはボケが入っているのか10分と黙っていられなくて ずっと大きな声で話していて 全く映画の内容が頭に入ってこなかったです。
2度 静かにして と言ったのですが 最後までやかましくて 明るくなってから後ろを向いて
マジありえない ふざけんな!って怒鳴りましたが こんな時はどう対処したら良いのですか?
あの時間を戻して欲しいです。
吉岡さんの大ファンです。
一回目を観た時は、コトー先生は、亡くなったと思い、モヤモヤして、二回目なかなか行く気がおきませんでした。しかし、二回目観た時は、コトー先生は、生きていると思えました。見終わった後、一回目のモヤモヤはなかったです。コトー先生は、まだ生きてますよ。負けないし、諦めないと言う言葉が各所に出てますから。雅代さんの玉子焼食べたと思います。そこに私は解釈が落ち着きました。赤ちゃんに希望を見てます。
私は「さよなら、コトー先生」のセリフ通りコトー先生は死んだと解釈しました。
最後のシーンはコトー先生の希望又は死ぬ間際の夢だったんだろうと。
子供の顔が見えないのもコトー先生の記憶にないからだと。
剛利の「あきらめないぞ!」もコトー先生の死ぬ覚悟を理解してのものだと。
彩佳のところへ行く間際、剛洋の肩に手を置いたのもさよならの意味だったと。
個人的にはハッピーエンドで先の希望が見えるエンディングが良かったけど、この解釈でもう一度見に行こうと思ってます。
多分何回見ても泣ける。
私が疑問に思っていることを全て代弁していただいた考察です!映画に関しては色々考えが別れるかと思いますが、私は府に落ちた気がします😊
私もあのラストシーンは人それぞれ解釈できると思います。
おっしゃる通りコトー先生が、治療しながら診療所にいるのか、お亡くなりになったのか解釈は人それぞれです。1番思ったのは、台風の晩のコトー先生は今までだったら冷静に対応していたのに、強い覚悟のようなものを感じていたように拝見しました。
今でもコロナ医療で大変なお医者さんがたくさんおります。ついつい頼りにしてしまいますが、改めて現場で頑張っているお医者さんにも感謝したいと思います。
解説・考察ありがとうございます🙏
昨日、やっと観てきました‼️私もツッチさんの考察と同じでした😌
続編期待です!❗️
日曜日のお昼に映画を観てきたんですが、最後のシーンは『そうであったらいいな』という幻想シーンと思っていました。
映画のCMでも『さようならコトー先生』と言っているので、コトーシリーズの終わりとコトー先生の死、2つの意味だと…。
映画は少し詰め込みすぎた感があって残念でした。
16年ぶりのドクターコトーに期待しすぎていたのかもしれません…。
うわぁ〜素晴らしい解釈ですね😂 初日に 観にいきましたが モヤモヤが おさまらずに ドクターコトーに 関する 動画や コメントを 見まくっていました
完結編だとの事なので ハッピーエンドで 終わって欲しいと 願ってた私には とても嬉しい 動画です ありがとうございます🙇♀️ コトー先生の 不幸は 星野家の 不幸であり 志木那島の 不幸なので それだけは どうしても 避けて欲しかった 私なのです 原家も たけひろくんの事も 前に進んでいく そう みんなが 諦めずに 進んでいくって 解釈も 嬉しいです💖
初見、初コメです。たった今見て来ました、ドラマ全て見てロケ地行った勢です。
①コトーCDの音源が少ない
②与那国島の青い浜辺🏖、与那国馬、牛、小学校が出なさ過ぎ。映画版の新たなロケ地があっても良かった。
③タケヒロは島の期待であり、村の奨学金が成績で出なくなったのは役場に正一、坂野がいるのにおかしくないか。😮
④タケトシを弱く設定しすぎ。
⑤先生は星野家に住んでる訳で、診療所の部屋とベッドスペースは増えてるはず
⑥秋オジの藁草履では無いはず。20年はムリ、汗で真っ黒に。
⑦新宿クリニックで手伝いするなら、コトーはタケヒロに指示するべき。
⑧彩佳に寄り添い、コトーが倒れた時、手がブランカックンとなったあれは
医学的に死んだサインのはず。
※くだらない他の映画予告はいい加減辞めないか長い。
とても考察が的確で素晴らしいです。
自分は涙もろいのか
Dr.コトー診療所の
オープニングロゴと
BGMの「COTO」が
流れた時に泣きました😭
前回のつっちさんの動画を見て、映画を見ましたが、最高に楽しむことができました。
ラストのシーン、コトー先生の姿は、これまで起こしてきた「救い」を超えて、自らへの「呪い」のように感じました。
最後の治療のシーンの切迫感は、アヴェンジャーズに迫るものでしたw
やっぱりコトー先生死んでないですよねぇ?
Twitterの感想見てると死んだって言ってる人が多くて驚きました
ちなみに銀の龍ってメスのことじゃなかったですっけ?
コトー先生はやはり亡くなってしまったと解釈しました。術後、診療所で喜びに沸き立つ島民たちとは対称的に、表情は一切映さずあからさまに陰っている背中だけをこちらに向けているコトーのシーンは、まるでこれからもこの島で生きていく島民たちと、もう命の灯が消えてしまうコトーの対比に思えました(あのシーンは観ていて不安に襲われ怖かったです)。そして彩佳のそばで力尽きた描写のあとの、スローな光に包まれたあまりにも大げさで不自然すぎる島民たちの満面の笑顔は、コトーが見た最期の夢か、天国のコトーが見守っている島民たちの様子だったんじゃないかなと…。
「コトー先生、本当にありがとうございました。本当にお疲れさまでした。さようなら。」
今日、2回目観てきました。
わたしはドラマ版が本当に好きで、セリフをほとんど憶えています。
常に見返しているガチファンです。
藁草履を見ただけで涙が出て来ます。
風景、音楽、キャストの皆さんの表情
すべてがドラマ版とリンクしてしまい、涙が止まらないです😢
3回目も観に行きます!
ツッチさんお久しぶりです!
今年はスパイダーマンNWHやトップガン マーヴェリックなど、役者たちの時の流れがスクリーンに投影される名作映画が多かったですね!
患者が次々と診療所に運ばれるシーン、扉が開く度に「うわあつ…もうやめて…」と呟きそうになってしまいました…。
ps.コメント書けてませんがスラダン アバターの動画もちゃんと拝見してます♪
あの状況下においてトリアージしない というのは医師として間違った行為だと思います。結果としてそれは人を殺める行為にもなりえる。
ただ島とそこに生きる住民たちとの間で長い間築かれてきた絆は常識すら超越し 五島健介 という人間そのものを突き動かす要因だったのかもしれません。
現実的ではないと言えばそれまでですし、ドラマ性を重視した描写なのも事実でしょうが、そこに20年という月日が積み上げてきたもの が現れたような気もしました。
彩加に寄り添いながら限界に達し気を失ったところからどう職場復帰するまでに至ったのか、結局診療所の統廃合はどうなったのかなど腑に落ち切れていない点もあるんですが、
それでもなお作品全体を見るとDrコトー、五島健介 という一人の医師の生き様を現したような作品となっており、根っからのファンとしてはただひたすら 長い間お疲れ様 という気持ちにかられる映画だったなと 鑑賞して感じましたね…。
素晴らしい考察ですね。公開から短時間でこれだけの動画が作れるとは・・・
Dr.コトーTV版はこれまで繰り返し見てきましたが、新しい発見もありました。
ありがとうございました!
前回の動画についても、高評価ボタン押しました。今回の動画も、ホントに分かりやすく説明されていて、早く映画を観たいと思いました。チャンネル登録しました。
映画を初日に観ました。
ラストシーンの子供を抱き上げるシーン目の焦点があってないような気がして、コトー先生が、失明しちゃったのかと思いました。
自分の解釈ですが、ラストシーンは感動しました
はじめまして。ドラマ、マンガ、全く経験なしですが、いきなりこちらを観ても楽しむことはできると思いますか?もちろんツッチさんの動画は見てから行くつもりです。