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「第75回カンヌ国際映画祭」(5月17日~5月28日開催)コンペティション部門に正式出品された、是枝裕和監督の最新作『ベイビー・ブローカー』の本予告が解禁となった。
本作は、海外の才能たちと本格的なセッションに踏み出した『真実』に続き、韓国の製作・俳優陣と長年温めてきたオリジナル企画を映画化した是枝監督初の韓国映画だ。主演を務めるのは、2020年アカデミー賞🄬作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』でも主演を務めたソン・ガンホ。パルムドール受賞『万引き家族』の是枝裕和監督×アカデミー賞受賞『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ主演で贈る『ベイビー・ブローカー』に、早くも期待の声が上がっている。
自らの手で育てられない赤ん坊を匿名で預けることができる<赤ちゃんポスト>。主人公は、そこに預けられた赤ん坊を横流しし、マージンを稼ぐベイビー・ブローカーの男2人、サンヒョン(ソン・ガンホ)とドンス(カン・ドンウォン)だ。彼らはある雨の夜、監視カメラの映像を消し、若い女ソヨン(イ・ジウン)が預けた赤ん坊をこっそりと連れ去るが、翌日思い直して戻ってきたソヨンに疑われ、なりゆきから一緒に養父母探しの旅に出る羽目に。
旅の途中で会う養父母候補からは、「可愛くない」と拒まれたり、値切られたり、買い手はなかなか見つからない。そんな彼らの後を、現行犯逮捕を狙う2人の刑事(ペ・ドゥナとイ・ジュヨン)が密かに追いかけていた。
一人の赤ん坊を通して出会った彼らの思惑が交錯する中、揺らぐ正義―― 果たして何が正しく、誰が間違っているのか…正義とは一体!? 是枝監督の社会に切り込む鋭い視線と韓国映画界最高峰の才能がぶつかり合い、生み出された本編に期待が膨らむ予告に仕上がっている。
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:ソン・ガンホ カン・ドンウォン ペ・ドゥナ イ・ジウン イ・ジュヨン
製作:CJ ENM
制作:ZIP CINEMA
制作協力:分福
提供:ギャガ、フジテレビジョン、AOI Pro.
配給:ギャガ
セリフで泣きました
唯一今の日本で韓国映画に対抗できる映画監督 役者のチョイスがまた良すぎる 人種は関係なけど 日本役者 しょぼすぎ だからこの作品も韓国名俳優に奪われる 是枝さんは先読みがやばい 日本wアニメと声優オタクばっかこれのバカの一つ覚えwww 出てくるのは流行りのっかり後追いのKPOPミーハーばっかw そんな日本語オタの範囲での表現力wwwそんなのすぐに他に奪われるってのどんだけ無能世代なのZ世代www 悔しいなら上の世代の生み出したこと、てめえらが作り出したみてえな、わらえる勘違いとまねごとじゃないものみせてくれよ しょっぼしょうもなwwwどうせ今からじゃたいしたこともできないんだろうなw