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≪STORY≫
古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、〈赤ちゃんポスト〉がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が〈赤ちゃんポスト〉に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊が居ないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。「赤ちゃんを大切に育ててくれる家族を見つけようとした」という言い訳にあきれるソヨンだが、成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。一方、彼らを検挙するためずっと尾行していた刑事スジン(ぺ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、是が非でも現行犯で逮捕しようと、静かに後を追っていくが…。
〈赤ちゃんポスト〉で出会った彼らの、特別な旅が始まる―。
■監督・脚本・編集:是枝裕和
■出演:ソン・ガンホ カン・ドンウォン ペ・ドゥナ イ・ジウン イ・ジュヨン
■製作:CJ ENM ■制作:ZIP CINEMA ■制作協力:分福
■提供:ギャガ、フジテレビジョン、AOI Pro. ■配給:ギャガ
公式HP:gaga.ne.jp/babybroker
闇をいつも書こうとするけど今回もいつものように調子良いのは前半だけで後半は中途半端で終わった
海外のスタッフまで使って何やってんだ
いい加減にしろ
見てきたけど、思ったよりシリアスじゃなくていい意味で裏切られた笑
キャストが豪華すぎる!
ソン・ガンホが途中から石田さんちのお父さんにしか見えなかった
キャストが端役まで豪華でびっくりした、、
僕たちは善く生きたい。だけれども、簡単にそうはいかない。何かがその思いを阻んでくる。
そんなときでも、耐え抜け、信じろ。人は温かい。
キャストが豪華すぎる知ってる人しかいない
素晴らしかったです
ホン・ギョンピョさんの撮影チームは本当に優秀ですね
『流浪の月』に続いて日本の監督の映画に携わってくださって嬉しい限りです。
是枝監督は日本の闇を描いてくれる人だよ、でも日本映画は作りたがらない現実
全く同じ内容で日本の役者を使っても見に行こうとは思わないんだよねー、残念だけど。
マーケット的にも是枝クラスはこういう形がベストだろうね。
日本の俳優さん達は、この流れにしがみついていけば成長出来ると思うから頑張れ。
ぬるっと終わった感が逆にこの物語には良かった
海進(へジン)が高いところ(空)が苦手で
羽星(ウソン)がラストシーンで
海に触れないっていう対比表現も
細かくてよかったです。
超見たい
韓国の映画はレベル高いね!
日本とは大違い
「万引き家族」で懲りました。どうして人気があるかわかりません。
キャストが神すぎるだろ
これは見たいね
值得期待!
ソン・ガンホ主演は小田和正のエンディング曲並みの反則技‼️どんな作品でも最高の映画にしてしまう。
監督が60歳だと、テレビで今見て知りましたが、若い‼️
50歳ちょうどに見えます‼️
イジウンちぇご!絶対見にいく。
日本の映画業界はクソみたいな映画しか撮らんからどんどん韓国で撮って欲しい
はっきり言って映画は韓国のが上ってことに気づかない日本人が多いい
日本の映画界はオワコンだよ、まじで
相変わらず代理店の作る予告はアレだな
威風堂々な彼女のファンです。ぺ ドゥナさん応援してます。
韓国の俳優って演技のレベルが高いですね。
これから才能のある監督は韓国で映画作ったほうがいいかもしれない。
日本企業ならスポンサーになりたがらん作品やろな。日本映画は素晴らしいのに極度に政治的なものをタブー視し続け薄っぺらいものしか作れなくなった。文化に関心の無い者は大企業の社長になるべきではない。
ソンガンホって昔からベテラン面してるけど、ぼーっとしてるだけで演技のレパートリーも少ない大根なのにねえ
正直是枝の社会に対する認識は日本映画へのまなざしを含めてズレまくっているので、まったくもって観る気が起きない
絶望と悲しみと笑いと絆、是枝監督らしい映画です。
韓国好きな日本人ほんとあたおかすぎる韓国は日本のものぱくるし、侮辱するしいいとこない
IUえんぎへた
나는 우익들은 싫지만 서로 협력할 줄 아는 일본인들이 많다는 걸 안다
日本、韓国、両方ともお祝いしてもらわなければならないことですが、ニュースにネット右翼のコメントが多くてびっくりしました。このような貧困層は韓国、日本、米国、欧州のどの国にもあります。 日本もマスコミでこのような敏感な社会日常を気兼ねなく作って直していける日が来ることを願っています。
10何年前にデビューしたばっかりのIUちゃんを初めて見て、この子可愛いな…歌も上手いし…って思いました。しかし今もそうだけど当時、年に何十組のガールグループがデビューしてまた消える激しい競争の状況の中、ソロの女子アイドルが生き残る確率はほぼゼロだと言っても過言ではありませんでしたのでこの子もやがて大衆から忘れられるだろうとましだが、いつの間にか国民の妹に呼ばれ、さらにカンヌ映画祭に出品される映画の主演まで引き受ける大物芸能人に成るとは夢にも思いませんでした。
正直テーマ的にこれわざわざ韓国で取る意味あったかが?正直な印象
iuの役とか日本舞台でもっとケバケバなギャルで見たかった。
是枝監督が韓国の映画監督っていうこと?
IUって演技もするんだ。見たいな。
この人たちのやってることって基本的に炎上商法なんだよね。その線に沿ってリアリティのある作品を作って売ることが世界の主流になってる。社会問題の安直な寄せ集めみたいな『万引き家族』はそれでも救いのある映画だった。『パラサイト』や『イカゲーム』の救いのないシニシズムに世界は熱狂している。さて今回の物語はどんな展開だろうか?
IUちゃんかわええ~~
これ、なんで日本社会問題で日本の俳優使わなかったのか聞きたいです。
これえだひろかず監督は海街diaryすでに知っていました。 日本の感性の強弱が強くない静かな映画。穏やかな感動でわなにわぶしがありません。 是枝裕和の映画性向はこれと似ているように見えます。
日本の感性は世界でも証明されるということを見せてくれた瞬間でした。 韓国の俳優たちもお祝いし、巨匠是枝にも敬意を表します。
是枝監督には、是非とも韓国の映画業界に触れていただいて、その成果を日本の人材、未来について深く影響していただきたい。
日韓で一致しているのは、日本のエンタメは90年代までが黄金期ということ。
学生時代から理論と技術を修得し、プロフェッショナルに取り組むスタイルが現地の最前線で、俳優だけでなく監督もそう。
国際対応していない日本と、既にしている韓国では、実質的に圧倒的な差がある。
韓国側が、ボトルネックは沢山あれどきちんと日本側を評価していることが素晴らしいのと、そうした評価に甘えていてはいけない。
公開楽しみにしております!!既に4回は観に行く予定です。
監督、キャスト、スタッフの皆様お疲れ様です、そしてありがとうございます。ジウンオンニスクリーンデビュー、そしてカンヌおめでとう!!
演技の時は歌手のIUじゃなく、イジウンにしか見えなくなるのホントすごいよな~
ソンガンホにIUこれだけで最高
是枝監督がアットホームで終わる映画で済ませるわけがない。期待。
日本もこういう社会告発てきな作品作って欲しい。何で日本はこういう素晴らしい作品が作れないんだ。韓国は問題を掘り返して社会的な注目を巻き起こす。一方日本はまるで世界で一番安全で暮らしやすい国のように包装して都合の悪いことはもみ消してなかったことにしちゃう。だから言論や女性人権指数が後進国に留まってるんだ。
https://youtu.be/poyb5WY-X2w
やっぱりそっち寄りよね是枝監督