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第71回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】最高賞パルムドール受賞!!
様々な“家族のかたち”を描き続けてきた是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る渾身作『万引き家族』。
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に住む、柴田治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)の夫婦、息子の祥太(城桧吏)、信代の妹の亜紀(松岡茉優)、祖母の初枝(樹木希林)ら“家族”は、足りない生活品は、万引きで賄う“万引き家族”。
この度、そんな“万引き家族”の一員である、初枝演じる樹木希林の華麗なるパチンコ玉万引きシーン映像を初解禁!!
演技とはいえ、まさに手練れのなせる業を見せつける樹木に唸るしかない本映像。本作の中で、家族のまとめ役ともなっている初枝を樹木がどのように演じているかにも期待高まる内容となっている。
初枝を演じるにあたり、「そのほうが気持ち悪い」という理由から、普段よりも髪を伸ばし、入れ歯を外すという役作りで挑んだ樹木だが、「女優が入れ歯を抜くって相当なことよ」と明かす、樹木自身が提案したこの役作りについて是枝監督は、「撮影をしている内にそれがとってもしっくりときて、この作品で肉体をきちんと撮りたいと思っていた僕の意図を脚本で汲み取ってくださったんだなと思いましたね」と明かしていることからも樹木に対して絶大なる信頼を寄せていることが窺える。
2018年6月8日公開
こういうおばあちゃんほんとにホールにいそうだけどねw
右とか左とか、そんなはっきり分けたいもんなんかよくわからん
この直前のシーンが確か最高だった
こういう汚い演技もさらりとやるキリン。サクラの演技は凄いらしい。リリーも気楽そうでいいね。
表情自然すぎる、これは演技じゃないってくらい上手い
パルムドールでもなんでもええけどいつもどっか暗いねん
右左はあるが これは作品で単純に楽しめば良い 悪人が監督であろうが善人が監督だろうが関係ない この映画でパルムドールを受賞したのに変わりない
樹木希林さん、お年なのによくパチンコ玉の箱持てるなぁ。結構重いんだけどね。
実際にいるよねやるやつ!
ツレはカードパクられてたなぁ
さすがに犯人は警察にパクられていったらしいけど
作品は作品で楽しめばいいのにね
樹木希林さんがパチンコ台叩く仕草可愛すぎ
本物の日本人は子供に万引き(犯罪)を教えたりしない。生活貧しけりゃ福祉課に相談すれば済む。貧しけりゃ犯罪で生計立てても良いと考える思考回路は異常。そういう主人公に共感させようとしている是枝は最低。日本人の振りすんな。反日挑戦系の癖に。
「挑戦系万引き家族」という題名で、おでん文字喋ってれば絶讃する。日本語喋ってる辺りが日本と日本人の印象下げでしかなく屈辱でしかない。共感出来る部分が何もない。よって感動のかの字も浮かんで来ない。絶讃する連中は普段から映画に出てくるこういう連中を見慣れているか、日本社会に不満や格差を勝手に感じているから共感出来るのだろう。
横のオッサン戻ったら普通にばれるよな‼、オバサン当たってないし!!
演技だと思えないぐらい自然だ
樹木希林さん流石です
内緒にって言うなら一掴みくらいあげれや笑
見たかったけど監督が左の人間って聞いて一気に観る気無くなった。
大好きな是枝監督。公開、楽しみです。
実際にパチ屋にいるババアにそっくり
さすがですわ
面白w 見に行こw