「海外映画考察」の人気記事ランキング
海外の反応 世界的大ヒット中の日本映画『ゴジラ -1.0』が更に記録更新で海外が衝撃!ついに7800万ドル約110億円を突破!「時代考証」の観点から見ても「物凄い映画」だったといえるワケに世界も驚愕!
#海外の反応 #ゴジラ -1.0
よろしければ、チャンネル登録お願い致します。
↓ ↓ ↓
http://goo.gl/8lEIYe
「海外の反応CH ステキな日本」にお越し頂き、ありがとうございます。
当チャンネルでは、海外の反応CH ステキな日本と題して、
世界の日本に対する反応に関連する動画をUPしています。
ゴジラ vs マクドナルド も素晴らしい。
リアルの世界でも日本はマイナスに成ります
頑張れ!
古希をすぎたゴジラファンである。1952年のゴジラと並ぶ傑作です、間違いなし。
2回、観に行きました。震電が出た刻は、胸熱でした。
マイナスワンの中で日本の昭和初期頃の古き良き人情や生活環境も伝わり、そこもうけたのかと思います。
国内で批判してた連中どこ行っちゃったの?w
2回観ました。因みに私が初めて観た映画はゴジラ対メカゴジラ(1974年)です。
いや~、良い動画ですね~👍
「マイナスカラー」を観に行く前に、いい予備知識をもらえました。ありがとう💖
最初はゴジラを恐怖の象徴として観たのですが、時間が経つにつれ、ゴジラも人間の水爆によって被爆し、皮膚は硬く焼けて映画冒頭のように俊敏な恐竜の動きはできなくなり、自身を傷付けるほどの息を吐く怪獣となった被害者なんだって思うと、凄く可哀想で。銀座での咆哮は、悲哀に満ちてるようにも感じました。故に自分も敬礼すると思う😢
シンゴジは登場人物がみなロボットのように見えた。自動トーキングマシーン?
今回のマイナスは見る者の魂を揺さぶり鷲掴みされるような、打ち震える感動で観客全員を打ちのめしてしまった。見終わった後はみなこの映画に無条件降伏したような表情?である種の陶酔と達成感に酔いしれながら映画館を後にしていたね。
ゴジラ-1.0は、軍事専門家であり軍事オタクの小泉悠(東京大学専任講師)さん、高橋杉雄(防衛研究所防衛政策研究室長)さんが「文藝春秋 電子版」の「ゴジラVS自衛隊 アニメの戦争と兵器Ⅲ」の対談の中で軍事オタクから見ても高く評価されてます。
はるかさんの解説も、他の海外反応コンテンツに比べ熱の入れ様が違うように感じるのは、私の気のせいでしょうか。
重箱の隅をつつくようにと言うか、鬼の首取ったかのように自分が気付いた時代考証のズレを大げさに突っ込んでるアンチはどこまでこれらに気づいてるのか。
そういう奴が高雄が存在した時間のズレには言及してない。
結局、時代考証なんてそこそちゃんとやってればいいんであって、たとえ間違いがあっても自分が知らなければ無いのと同じ。ある程度の批判は良いけど、映画そのものをこき下ろすような材料にはならないんだよ。
10回行きました🎉まだまだ見に行きたいくらい注目する場面がありすぎて、、、😂
銀座襲撃をキノコ雲で終わらせるところがマジで最恐すぎた😨
中国は買取制度だから興行収入には入らないよ
このような時代背景や考察も知らずに観てきましたが、楽しかった以外の感想がない自分でも次は涙無しには観られないかもしれません。
モノクロのマイナスカラーも初日に観てくるつもりです。
ありがとうございました。
あの、100Mは、100万ではなく、1億です…(^^;
見に行ったよ😊
かつて、おしん、が中東で流行った。
ああいうのが、日本的、として受けるのかな?
配役、演技力、制作力、出来映え…全てが上手く融合された作品だったと思います。また、最新の機器をも駆使しての時代背景作りは素晴らしい!!…そんな感想でした。最後に能登地震へのお見舞いを申しあげます。
映画館に行こうと思ってたのに能登の地震、羽田の航空機衝突炎上、明日も何か起こるであろう予感が これに巻き込まれても 生きて抗え❗ と生き残って行ければ次の文明造りに使ってもらえるのでしょう。 誰もがババを引くだろうけどね😱
軍事の詳細な説明は勉強になった。何十年後にも役立つ内容だ。
日本の誇り
モノクロ版も見に行きます。
まず1回みてきました もう1回見に行きます つっこむところが、あったとしても そんなものは 超越してました
国会議事堂からチト戦車によって砲撃されたゴジラが、放射熱線で国会議事堂を吹き飛ばした後、
そこから発生する爆風が銀座を襲い、晴海通りにいた人々が吹き飛ばされるのは築地市場、勝鬨橋方面。
最後に登場した病院は、晴海通りを挟んで築地市場の反対側、
明石町にあった聖路加国際病院の旧館であることが、画面に登場する看護婦の服装や病室の調度品などから推測されます。
また、ゴジラ討伐の海神作戦の前段階で、野田が定規を使ってゴジラの出没地点からの進行方向、再上陸ポイント?を示す地図では、
その線上に世田谷の東宝スタジオを示されています。
なかなか細部にまで凝っていて、しかもちょっとしたイースターエッグまで絡めて作り込んでいるのはさすがですね。
マイゴジ大ヒット中のサプライズ的資料面白いです、小説も情報量豊富で読みごたえありましたよ、中国で2014に77万$稼いだとは、今おくに事情きびしくて上映可能なのか、見た方の評判はよいのに、今年はインドでもやるし、まだまだいけますね
ブラボー はるか解説🥰