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#映画感想 #感想動画 #大アマゾンの半魚人
#特撮映画 #ギルマン
大アマゾンの半魚人
1954年:アメリカ
監督:ジャック・アーノルド
出演:リチャールド・カールソン
ジュリー・アダムス
#映画感想 #感想動画 #大アマゾンの半魚人
#特撮映画 #ギルマン
大アマゾンの半魚人
1954年:アメリカ
監督:ジャック・アーノルド
出演:リチャールド・カールソン
ジュリー・アダムス
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ヘンリー・マンシーニは、オードリー・ヘップバーンの「シャレード」の音楽がオシャレでよかったですよ。
ただ、10数年前にリメイクされた方は、ポリコレまみれの「多様性」に配慮した代物で、ヒロインがヘップバーンに似てもにつかない、ヒスパニックの女優が演じていて、幻滅しましたが。
とにかく、サスペンス物の特集とかがあったら、シャレード取り上げてみてください。
「シェイプ…」はイケメン過ぎて落ちもふくめてお伽噺として完璧。囚われの王子様だもの。ギルマンは報われなさすぎ。続編も雑に扱われた。造形とスーツアクターに敬意。
大物キましたな! マンガ雑誌の巻頭の怪獣特集とかがファーストコンタクトで、70年代の特撮ヒーロー鉄人タイガーセブンの半魚原人(そのまんまっス😁)、これのムー原人の神殿で探検隊員たちがバケモノの巣に突き落とされていくのが結構トラウマで(ジャクソン版コングの虫地獄のノリ)、ガキンチョの頃はメチャ怖かった(>_<) で、中坊の頃にオーロラ社(?)かどっかのプラモデルを作り、しばらく飾ってました。 けっきょくオリジナル観たのは二十過ぎてから、忘年&新年会のチャンポン上映会でしたね(狼男アメリカンや愛しのロクサーヌが同時上映😁)、まあ24型のブラウン管TVですがモノクロ全然気にならず、半魚人の迫力にかなり大満足でした(N君は旧版の物体X派でしたが😺)。 オイラ的に怪物が美女に惚れてる(恋してる)のが妙に切なかったです(山田ミネコ女史の西の22なるSF漫画に入れ込んでいたので😃)デルトロ氏のアレンジは俺得でしたp(^-^)q
ウルトラマンシリーズのラゴンにとっては大先輩な大アマゾンの半魚人!
マジの水中撮影がすごい!
白黒以外はあまり時代を感じないのもすごいとこ
あと
昭和の東宝円谷怪獣はユニバーサルモンスターがいなかったら存在しなかったと思うんですよ
けっこうユニバーサルモンスターモチーフの怪獣いますから
東宝フランケンシュタイン
ラゴン
ドラキュラス
ウルフ星人
他にも色々
偉大な大先輩!
半魚人といえば邦画だと千葉真一主演の「海底大戦争」って作品がありますね。あちらはサイボーグですが。
監督が佐藤肇、特撮が矢島信男、音楽が菊池俊輔、となかなか有名どころが揃っていた割には今一つだったそうですが。
半魚人くん、アマゾンの奥地で1人おとなしく静かに暮らしていたのに、調査隊の人間どもに押しかけられて、水着の姉ぇちゃんが珍しくてちょっかい掛けたら
棲みかに毒を流されて、息を吹き返したらピストルで撃たれて、もう踏んだり蹴ったりじゃないっすかね。 げに怖ろしきはモンスターにあらず、傲慢で自己中な
人間どもよ。
ガキんちょの頃、町内の子供会で東映まんが祭りを観に行った時、仮面ライダー(だっけかな?)が途中でアナグリフ方式に変化する企画もので、最後の対決で
劇中登場怪人から「勇気のあるヤツは、ここから先は劇場入り口で配られた赤と青のメガネを掛けろ!」とか くっそメタいことをカメラ目線で言われたんですが、
団体入り口から入場した町内会の子供たちにはメガネが配られてなくて、悔しかったのでラムネの包装セロファンの赤と青を直接目の前にかざして必タヒで観ましたw
後年発売された「みるみる目が良くなる3D本」のたぐいなんかは、立体視酔いしちゃいますねぇ。
大アマゾンの半魚人くんの造形も充分怖い容姿なんですが、私しゃウルトラQの海底原人ラゴンの、何考えてんだか分かんない虚ろな眼が、輪を掛けて怖かったです。
でも最後には赤ちゃん返して貰って、それ以上人を襲わずに おとなしく海に帰って行くハッピーエンドなんですが、あれって怪獣ゴルゴやガッパなどと同じプロット
ですよね。 大怪獣じゃなくて等身大で近づいて来るのが よけい怖さを感じました。 なので後にウルトラマンで登場した巨大化ラゴン、あれは我は認めん。
プロフェシー恐怖の予言のクマちゃんも、赤ちゃん返してたらお互いハッピーエンドになれた未来があったかも知れんのになぁ ...
3D用に作られていた。
音楽の一人をヘンリーマンシーニさん(初聞き「スペースバンパイア」)がやってた。
お話にレイブラッドベリさんが関わってた。
とトリビア楽しかったです。
この映画、かなり昔に本編だったかダイジェストみたいなので観たのですが、確かに水中でのギルマンが生々しいといいますか、本当に水中で生活してる生物みたいな動きなんですよね。
今回の動画、レトロチックな絵柄でこれまたイカすと思いました。
ずいぶん前にDVDを買って一度観たきりだったので、あらためて鑑賞しました。 面白かったです😊JAWSもこの作品に影響を受けてますよね😊 面白さにリアルなCGは関係ないなと感じました。
😂 この前リチャード・ドナーのスーパーマンを観てヤッパリ!ザックのマンオブはダメだと思いました。CG関係ない😂😂😂
魚人と人魚の象徴的な個体を挙げよ、となれば前者はこちらのギルマンですわね。
クトゥルフというか、インスマスやダゴンは、この年代の映像制作者にとって
どういう認知度合いだったかも気になるところ。
半魚人ギルマン、ともかくデザインが秀逸。ありえなさそうでそのうえ妙なリアリティがある。いまでも鑑賞の耐えうる好デザイン。
アナグリフ方式、私が劇場で観たのは「飛び出す仮面の忍者赤影」です。出演者が「そろそろ眼鏡をかけた方がいいぞ」と観客に教えてくれる親切設定?でも本当に飛び出して見えた・・・
1954年は他にも木下惠介監督の「二十四の瞳」。(初公開時は「七人の侍」よりこちらの方が評価が高かった)邦画の黄金期。まだまだソフト化されてない作品も多い。残念。
「スペースバンパイア」は個人輸入でアメリカの2枚組完全版CDを購入したのですが、正直あのメインタイトル以外魅力を感じませんでした。都会派ラブコメを得意とするマンシーニが似合わない事をされてるような・・・ゴールドスミスかエルマー・バーンスタインに頼めばよかったのに・・・
特撮映画祭、第2弾楽しみです。次はアレかな?それとも・・・
紫式部&清少納言
「バドだか何だか知らんがけしからん👹💢」