シベールの日曜日は、悲しくて切ない映画だったなー

制服の処女。
先生への恋心を抑えきれなくなる演技が切ないです。
先生役の女優も美しく息を呑むほどで、あれなら主人公でなくても恋してしまう。

ピクニック・アット……は途方もない映画だった。岩山の頂上をめざす少女たちを後ろから映しさただけの映像が、なぜあれほど怖いのだろう。

どれも見てみたい！！
どこかで配信しているでしょうか？

烏賊蛾だったでしょうか？

ロリータなら元祖のロリータの方が可愛いし、あどけなさと上品さと無邪気さがある。最近のロリータはただのマセた問題児って感じで情緒がない。

どれも気になる
とくに最後の映画が

シベールの日曜日を昔、テレビで見ました。まだ十代だった私が夢中になった映画でした💓

「ラマン」は原作も読んだな
白人女性に対するアジア系男性の複雑な感情もよく描かれてた

「ピクニックat～」を入れるところなんか「分かってるなぁ」って思いました。
私ならさらに「なまいきシャルロット」「エコール」を入れるかなぁ

ピクニック・・で主演のアン・ランバートさんは10年ほど後にシャーロックホームズTVドラマ版にゲスト出演してましたね。
たぶん30歳くらい?美貌に磨きがかかっていてすぐに彼女だと分かりました。

禁断でもなんでもないけど、私にとっての最高の少女映画と言えば「ジェニーの肖像」です。古すぎて誰も知らないかもですが、私にとっては永遠の女性です。

ビリティス　が何で入ってないのか。

あとはピーター・ジャクソン「乙女の祈り」かな。すべての共通点は、怖い、ということ。

レオン（’94🇫🇷、ジャン・レノ主演）の感想は、如何でしょう。

シベールの日曜日は８０年代にリバイバル上映された時に映画マニアに誘われ観たのが初めてで
最近、友人間でのホームシアターで久し振りに観たのですが映像もストーリーも
知らない方にオススメ出来る素晴らしい作品だと思います。
愛人は３０代の時に大学生の女の子に誘われ観に行きましたが
印象が薄い作品でした。
今改めて観たら印象は変わるかもですが？

乃木坂46の「初恋の人を今でも」のMVは「ピクニックatハンギングロック」に影響受けてると思う

この間ピクニックatハンギングロック4ｋレストア版観てきたけど、マジで映像美が凄かった。
そんでもってミランダの美しさは抜群だった。ほとんど出てないのにインパクトが凄い。

単純に「パパ活」って単語が入ると安っぽく感じてしまう

ラマンは妖しい雰囲気があった事を覚えています‥

…最後の作品の奴は…『レオン』の元ネタだったのか………🤔

めっちゃいいです❤

エコールは？

聖教新聞TV欄で「ロリータ」別のタイトルになってて笑った。

へーっ面白そう😊
名作の予感
しかし 当時これだけのタブーを映画にするってなかなか攻めてるなぁ

80年代だったかな？
フィビーケイツの、「パラダイス」(?)かな当時彼女は10代で予告編も結構官能的だったしなによりロケ地の石油王が惚れ込んで嫁にしたいというエピソードもあった気がする。

この3本、なんでダメ出しされてるの?全部いいお話だと思うけど。
本人たちは純粋で感動的で幸せ、しかし世間を敵に回してもへっちゃらで反社会的な2本と人心を不安にさせる不穏な1本。ダメか（笑）

エコールもなかなか

残酷な少女ロザリー。本当に綺麗なんだけど、想像を絶する、ヤバい女の子の話。

『ラ・マン』・・女性が自分の人生を昔語りで映像化した手法の成功例の双璧に『タイタニック』がある。男語りの名作でお勧めは『小さな中国のお針子』かな。
例のお花畑の「アレ」は・・特にオリジナルはアレなので割愛。

「ピクニック…」はテレビで放送されたのを見ました。1人以外は結局最後まで見つからず変わった映画だなぁという印象。その時ちょっと調べたら、駐留していた軍人たちが関わっていて事件そのものをもみ消されたらしいです。

ラマン好きです
髪型マネしたなぁ

「シベールの日曜日」の主人公が誤って射殺されるラストシーンはクリント・イーストウッドがケビン・コスナー主演で撮った「パーフェクトワールド」でパクッている。

ラマンは良かったぁ！後2つも見てみたい！(>д<*)

シャルロットゲンズブールの15歳くらいの「シャルロットフォーエバー」ブルックシールズ主演の「青い珊瑚礁」ていう映画も思春期ものでいい作品ですよ。

ラマンは97年くらいに深夜TVで見ました。凄いエロいけど映画自体は美しく面白かったです。
日本の女優脱がすだけのゴミ映画と違って。あの主役は確か19歳が演じてたと思う。

小さな悪の華とビリティスが入ってないことに驚いた

ミーシャ･バートン&サム･ロックウェル共演の「キャメロット･ガーデンの少女」も好き。
ラストはもろファンタジーだけど、軽く見るにはちょうどいい作品。

ピクニック　アット　ハンギングロックいい映画なのにDVDであまり出回ってないイメージです。
禁断の少女映画というと、個人的にはエコールを思い出しますが

シベールの日曜日は本当に美しい詩的な映画でした。今でも好きです。ラマンも良かった。
こういういい映画を取り上げてくださるのは本当に嬉しい。
ただ、“禁断の”とか、あまりそういう表現は使っていただきたくないなあ。誤解を招きますよ。
ま、見てもらうためには仕方ないのかもしれないけど。

ピクニック・ロック・ハンギング実話っていうのが恐ろしい！

ジョディ・フォスター『白い家の少女』がランクインしました！

「ラマン」は、当初は素直にこういう愛もあるのか…と思いましたが、今になってみると大金持ちの中国人男性があんなに純粋で謙虚なわけがなくて嘘くさいし、少女も母親も兄もドクズでうんざりする偽善映画。

The Virgin Suicides も映像が美しい少女映画です。

少女の登場する作品で一番の衝撃的な作品と云えばハンガリー映画の”誰のものでもないチェレ”ではないでしょうか？ストーリー的には戦争で両親を失った哀しき孤児の物語です、彼女を拾った里親は自分の子供達の子守りから家事等で彼女をこき使うのですが、驚くべきは主人公の少女が意地が悪くケチな里親から一切の衣服を与えられず全編を通して全裸であると云う事です。

読みづらい

大学仏語の最初のテキスト
全然解らんかった💧

パトリシア･ゴッジの名は知っているけれど。高１の時,学割で観にいった「シベール…」。

とても人にはお勧め出来ない　隣の少女　と言う映画を渋谷で観た事ある。

眼鏡市場なんだ