無礼、非礼、欺瞞そして近代化文明とはほど遠い韓国。
今後、移民法で日本に労働者入れたら、50年後にはまた捏造されて訴えられるぞ。
三権分立とかいうが、国際条約は三権分立の上の契約だ。文は中学生レベルの知能と知識。

徴用工問題の真実 私は旧制中学二年のとき、学徒動員先で全員整列して、終戦の玉音放送を聞きました。雑音で良く聞き取れなかったのですが、家に帰り大人達の話で敗戦を悟りました。今でもはっきり憶えています。私の家は三井造船の在る町で、終戦間際に労働力として、朝鮮半島から相当数来ていました。その寮が家のすぐ側に在りました。戦時中は、全く外に出る事は無かったが、終戦と同時に夜、外に出るようになり、町中を物珍しく歩き回っていました。真夏の夜、当時扇風機も金持ちの家にしか無く、我々は家の外の涼み台で団扇で涼んでいました。韓国政府の言うように強制労働させられていたのなら、あんなに温和しくは無かったでしょう。それどころか、その中の一人、中学出の班長〔勿論当時、韓国は日本の国だったので当然日本の中学、日本国内でも我々の時代は小学校から中学に進むのは二割程度だったから、朝鮮で中学卒は可なり優秀だった〕と親しく話す様になりました。これから朝鮮に帰って、仕事が有るか心配していました。これからは英語が必要だろうが、辞書一つ無いと言うので、コンサイスともう一つ簡単な辞書を持っていたので、簡単な方を差し上げました。日本での仕事で皆助かっていたのです。また、近所の女連中が寮の食事係で勤めていた、その話を聞くとカレーライスを作っていたとの事。当時食糧難で米は疎か麦も無く、サツマイモやカボチャを喰っていました。田舎の子供の私などカレーライスなど食った事は無かった。終戦になっても、温和しかったのは頷けます。
こう云う事は今の政府の方は分かって無いのでしょう。慰安婦の問題ですが、日本では吉原の時代から昭和三十三年まで、公娼制度が有り、ちょっとした町には遊郭が在り、若者が多数通っていました。オランダでは今でも“飾り窓”と云うその制度が有るそうですが、昔は皆生活が苦しく、家族の為に女性が其処に行き親には可なりの金額が入ったのです。私の同級生の姉も、それで満洲まで行きました。慰安婦は強制しなくても居たのです。当時の韓国は日本よりづっと貧しかったのです。親には相当の金額が渡っていた筈です。
慰安婦問題の解決として、韓国に金を支払ったのは、とんでもない間違いです。慰安婦問題を認めた事です。
なんと愚かな日本政府か、日本が金を払った事で、世界中が誤って慰安婦問題が有ったと認識してしまいました。

今は平和バカになっている人がおおく、まともな事を言う人が笑われる本当に日本は危機的状況です。政治家やメディアの中に反日と無知過ぎの人が多すぎでどうなってしまうのでしょうか？

この問題もう、関わるなでは終わらないでショウ‼️
キチンと対処する時がきました。
逆にチャンスだと思いますが。

北朝鮮は命かかってるからな。軍事でも経済でも勝てないとなりゃ陰謀策略で勝つしかない。