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参考文献
キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン
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ゲルダ――キャパが愛した女性写真家の生涯
https://amzn.to/3XW56Ah
お勧め反戦映画
https://amzn.to/3zQZa3A
以下参照源
#シビルウォー #A24 #アメリカ最後の日
もし今、アメリカが分断され、内戦が起きたらー
A24史上最大の製作費&2週連続全米1位を獲得した、ディストピア・アクション
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』2024年10月4日(金)公開
公式HP:https://happinet-phantom.com/a24/civi…
公式X/Instagram/TikTok:@civilwar_jp
現代を映し出す衝撃作。 ― IGN
傑作だ。心臓は常に高鳴り続け、最終幕には顎が床についた。 ―Fangoria
まるで戦場にいるような没入感。 ―Indiewire
<イントロダクション>
今や世界を席巻するA24が、過去最高の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く『シビル・ウォー アメリカ最後の日』。メガホンを執ったのは、『28日後…』で脚本を担当し、長編デビュー作『エクス・マキナ』で 第88回アカデミー賞®️視覚効果賞を受賞する快挙を果たしたアレックス・ガーランド。世界71の国と地域(7/18時点)で公開を迎えた本作は、2週連続で全米第1位を獲得した。
<ストーリー>
連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていくー
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監督/脚本:アレックス・ガーランド
キャスト:キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニ―
配給:ハピネットファントム・スタジオ
原題:CIVIL WAR|2024年|アメリカ・イギリス映画|109分|PG12
(C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
#A24 #シビルウォー #アメリカ最後の日
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New Levels Of Life- Main
Piano Cinematic Arpeggio
哀愁と憂いの春に
日に日に近づいてきてる感じでやばいなぁ
ありがとう。
最後まで見ました。
最後まで動画視聴させていただきました!
映画を見ただけではわからなかったアメリカの背景や描写解説で、見た直後の漠然としたモヤモヤ感のようなものが晴れてよりこの映画を深く知ることができました。
これからアメリカ人に出身を聞くときは、what kind of American are youと言うことにします
この動画ストーリーが進んでいるごとに最初や中盤はまだ平和な音だけどワシントンらへんから銃撃や怒声が聞こえるけど俺だけ?
リーとジェシーの服の色とか映像効果云々の考察を聞いて
この映画は思ってたよりさらに奥が深いと思った
ウクライナに攻め入ったロシア兵もなぜ自分たちが戦っているのか分からないように思っているのと同じような感じががします。戦争は正義の理屈は無いようにおもいます。戦争とは人間性を失ったところから始まるのでしょう。
尼プラで見た感想は期待した映画じゃない、で終わりましたが今回の解説で視点と深堀することでの作品に対する見方が変ってきました。
差別への当たり前感は本当にゾッとします(悪い事だと言う考えがないのは人を人だと思っていない虫けらのように捉えている)
フォールアウト4
人は過ちを繰り返す!
青山繫晴先生が語る。
壊れていく地球の中で人類は何を学ぶべきなのか?
桜井誠先生が語る。
敵国に支援する国こそが自滅を招く!
この映画は元軍人が出てるから、動きがリアル、特にD.Cで梯子を登る所のエントリーがリアル
トランプ大統領でもバイデン大統領もそれ以前からの問題を解決出来なかった。
今回のトランプ大統領も同じで、また1年もしないうちに不満でいっぱいになるだろう。
映画でも結局内戦なんてしても勝者同士で次の内ゲバ延長戦が示唆されてるし必要なのは理性と赦し、問題解決に向けた相互理解なんだって言いたい映画だと思う。
それが出来れば苦労はしないが
地獄の黙示録と、フルメタルジャケットを足して2で割ったような感じだったね。
プラス、ガーランド監督が私的に好きな戦記映画・戦場写真の断片を集めた感じ。
倫理観ねぇ… まあ少しはあるだろうけど、それは本筋じゃないよ、絶対。
教条的な左翼作家を除き、大概の映画監督に倫理感などない。 言うまでもなく最後のカットはコロンビアの麻薬王エスコバルの殺害記念写真を再現したかっただけやね
劇伴が本当に素晴らしかった……
戦争の当事者ではない第三者が、突然当事者になり選択を迫られる例のどんなアメリカ人かを答えさせられるシーン、
目の前で尊敬する先輩カメラマンが自分を庇って撃たれてたひんだのに、あまりの極限状態ゆえに感情が麻痺してしまい、予め教わっていた「選択しない、記録するだけ」を徹底し撮影を続けた新人
それまで歪なリズムや歌詞の楽曲で世界を表現しておきながら!ながら!!!「夢を見よう、永遠に夢を見よう、火をつけよう、燃やし続けよう」と歌う軽快な、そして劇中で1番歪と言って良いエレクトリカルポップなED
この3シーンが特に良かったです
この映画をロードムービーではなくストーリー性の高い映画として観てしまったことによる不満気な評価も多いですが、掘れば掘るほどスルメのように味わい深い映画……個人的にここ10年で3本の指に入る名作ですね
現実には合衆国四軍を内戦に投入可能になる様に法改制したのは民主党政権でしたね…。O. ストーンパターン?😅
ロバート•キャパの崩れ落ちる兵士のオマージュが見られましたが
あの写真やらせなんですよね
終盤のジェシーのあり得ない突撃具合も、これは映画でフィクションなんだよと言ってるのかと思いました
質問があります。赤サングラスがお前はどこの出身だと質問してフロリダ、ミズーリー、コロラドと言って100%アメリカ人だと言いましたが、あれはたまたま本当の出身地を言ってたまたま敵の出身地じゃなかったからいきなり撃たれずに済んだのかどうかが知りたいです。
銃の音はヒートを越えてくる作品は出てこないんですかね?なんか物足りない
早くもAmazon primeで公開
早すぎません?💦
やっぱりあの赤いサングラスは人種差別でいいのですね…。穴の中に捨てられていた遺体は白人が多かったし、一体何で区分けしているのか疑問でした。
あの 赤いサングラスの男に撃たれてしまう、香港人だけど、もしも (日本人だ)と言ったとしても、(なんだ チャイナか)って言われて撃たれたと思いますね。
ああいう 男から見たら 東洋人=チャイナ 一択だからね
戦争が始まる前の情勢って「戦争なんてありえない」といつも言われてる。
ウクライナ戦争もプーチンが戦争する訳ないでしょって言われてたし、
戦前の日本でも国民は「え?戦争??しかもアメリカと???なんで?」って感じだったし、
世の中マジで何が起こるかわからんぞ。
なんか兵士のすぐ後ろに付いてるのが違和感、相手兵士も民間人やりたくない人もいるだろうに
最後むしろ兵士より先行くのはさすがに笑うレベル、そもそも写真家なんてものに今の時代いいイメージがないのでマスゴミ邪魔だなあと思ってしまう
同行者がしんじゃうのもめっちゃ危険な事してるのにヒッピーみたいなお気楽テンションのせいだし
は~ 町山とかが大讃美してそうな映画
これ評価の高い方は 映画オタク 左巻き
何が面白い内容がこの映画にあったか?
ジャーナリズムって人それぞれでしょう
平和を愛し 政治の腐敗をただすとか もうそんな世界無いから イデオロギーマンセイ~
自分に酔っぱらてる 自分がカッコいいと思ってる 奴が上げた動画で 何も役に立たない!
自爆テロはアメリカ人の考え方じゃありえない気がした。
それだけが違和感。
人間至上主義
ガーランド監督によるトランプを名指ししたインタビュー発言(映画を通して伝えたいことは「トランプを選出するな、トランプに投票するな」)などから、政治的姿勢と意図が明確であるため、この作品はジャーナリズムを軽視したトランプおよび支持者へのカウンタープロパガンダであるとも解釈できます。
その上で作中でジャーナリズムについて講釈を垂れさせるあたり、あえてそうしていると思いますが、二重にダブスタですね。
極めつけは、赤い(=共和党)色メガネで世界を見るミリシアに狂った演技をさせることで、MAGA的なアイデンティティに対して否定的な印象操作を行おうとする場面など、鼻につく演出がガーランド味に溢れていました。
「シビルウォー」ネット上で、リアルな残酷戦闘場面が簡単に見れる時代なのでどんな場面もそれほどショックを受けなかった。トランプが不正選挙で負けてたら内戦があると思っていた。ラストが陳腐。脱出経路あるはずでしょ。
リーに感情移入してしまいDCに入ってからと、最後が辛かった、、、
いい映画だと思う、解説ありがとうございます。
手動巻き上げのアナログカメラ使いの
ジェシー目線なのに
リーが倒れる様子を連写していたのが
終盤最大の謎ですネ
初めて貴チャンネルを拝見しました
画面をよく観察されているし
主張もなかなか纏まっているように感じました
残念なのは日本語表現に?な部分が散見されること
一例を挙げますと『警笛を鳴らす』
警笛では物理的危険に対する警告の意味にしかなりません
ここでは警鐘を用いたほうがよかったでしょう
ジェシーが変わっていくのはわかるが、リーの変化が理解できない。最後の市街戦で100戦練磨の戦場カメラマンが怯えるシーンはほんまに違和感やった。
ラストアクション映画になってなかった?駄作
安全なバンカーがありながら、大統領と側近が執務室に立て篭もるシーンはあり得なさ過ぎて違和感ありまくりだった。
なぜ、香港の人間を殺す??アメリカ人以外の奴を殺す??関係ないのに、関係ねえやつが関わってくるなって事??あいつは何がしたかったのか分からない。
Amazonで観ました
俺は助けれる人がいても助けない助けられないから。行動に出てる人はそれを理解して行動してるなら、その行動がもたらす余波を撮影して傍観してる人に伝えるかな
服屋の店員さんが可愛いところが作中唯一の安堵ポイント
物凄いわかりやすかったです。アメリカの思想や背景がわからなかったのでとても良い解説でした。
個人的には、背景などは異なりますが「fallout」を思い出しました。特にショッピングモールや難民キャンプのシーンですね。
また、ある程度統一されていた国がバラバラになるのは、例えば日本であれば「戦国時代に戻る」ようなイメージをしました。
戦国時代のように、それぞれのエリアや建物を、それぞれの当主が守っている。
また、ときどき全く話の通じないサイコがいるのは、話が戻って「falloutでいたなこんなやつ」と思いながら見ていました。
ただこの映画はそれらを戦場カメラマンの視点からよりリアルに感じさせてくれる点が、良かったです。あまりコメントしないのですいません、駄文失礼しました。
見て無いけど。
内戦しそうも無いなあ。
東西海岸州と内部州の2つに分けたらいいじゃん、アメリカ。
とは言ってもじゃんじゃん車と飛行機が飛んでて、分割する感じは無いなあ。
仲が悪いだけで、内戦なんかしそうも無い。
最後まで見た!
あそこでリーが死ぬ必要あったのかと思っていたが腑に落ちた。
次はインド映画の「サラール」について語って欲しい。
映像は独特の雰囲気だが大筋は王道少年漫画的で味わい深かった。
「ネタバレあり、」
英語の訳は、わからないが、ラスト近く56される前の大統領に、カメラマンが「最後にいいたいことは?」質問します、それに対しての大統領の返答が、「56させるのをやめさせろ」でした、その言葉にカメラマンは、納得した顔をします、この意味は、兵士たちが、なにがしらの命令で任務を遂行していると思う大統領の思考を意味します、しかし、実祭は兵士たちは自分の意志で作戦を実行している。それが理解できない大統領、これが今の自分の知能の限界の解釈です
最後まで観ました
よく米国内で公開出来た映画だなと感じました。
もの凄く考えさせられました。
1度戦地になれば誰であろうがどこかの民兵・テロリストみたいな事をするんですかね...😢
この映画を見た人には是非、ダッハウ強制収容所解放時のアメリカ軍の記録映像を見てほしい。
トラックの荷台から大量の遺体が転げ落ち、集団墓地に埋葬される様子を見てほしい。
映画でもダッハウに入ったリー記者の言及があったし、件のシーンはこの記録映像のオマージュだと思う。
南部 vs 北部じゃなくて
西部 vs 東部っていうのがわろけるねぇ!w
見終わって正直意味わかんなかったから助かる
これね見たよ、
めっちゃ面白かった、銃声が凄くて急に撃つから心臓が10ぐらいとまりかけました、であの赤サングラスの所はホントに不気味、ワシントンD.C.の戦ってる時、孤軍奮闘してる政府軍もカッコよかったし西部軍も悪を倒す為に戦っていて本当に面白かった
what kind of americanがこの映画のピークだった
個人的に興味深かった点が2点。
①ガソリンスタンドで民兵が金銭を要求した時にアメリカドルではなくカナダドルを渡して微笑んだ点。カナダはアメリカより物価が低い。なのに喜んだのは、内戦によりアメリカ経済が没落した事を示唆してる?
②ジェシーとボバイが連れられた先の兵士が中南米系か?中国系?かと聞いている点。映画で出てきたアメリカ東部は民主党の基盤。他人種に寛容的な州での無差別サツ人はかなり衝撃的だった。