海外映画考察

【動画】賛否コメント 海外の大絶賛 まとめて話す『竜とそばかすの姫』雑談回【警告後 中盤以降の展開あり】

●解説作品
作品名:『竜とそばかすの姫』
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=KNynvdKvLc8
公式サイト:https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
劇場公開日:2021年7月16日(金)
©2021 スタジオ地図

00:00 はじめに
00:19 コメントご感想まとめ
01:17 海外の反応
04:50 「賛」のご意見
*ここからは中盤以降の展開に言及します
06:30 「モヤモヤ」のご意見
07:44 「モヤモヤ」❶
12:50 「モヤモヤ」❷
14:59 最後に

なお発言は全て、私の所属団体に依らない個人的なものです。

冒頭のOP動画はリスナーのきちそとおさんにご作成頂きました
https://filmarks.com/users/pyonchannel

DVD・書籍ジャケット引用先
https://www.amazon.co.jp

テキストの映画感想はこちら
https://filmarks.com/users/tyaichiro

Twitterはこちら

#竜とそばかすの姫 #細田守 監督 #スタジオ地図

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コメント

    • Violet
    • 2021年 7月 29日

    途中で『歌よ』が色々な音楽のジャンルにに切り替わってくところがすごかった

    • A O
    • 2021年 7月 29日

    美女と野獣は恋愛要素をもとに相互成長があったのに対し、ベルと竜の関係性は母と子のそれで、そこにがっかりしました。
    「鈴の成長(母性)」が一番のテーマであったのなら「恋愛」の象徴的美女と野獣をモチーフにする必要はなかったと思ってしまうのでした。
    あと、鈴はまだ子供なのに周りの大人が見守るだけで助けになってないのが大人の立場から見るともどかしかったです。
    父親の言葉「優しい子に育ってくれて云々」の部分に「おまえが育てたんか?」と思わず突っ込んでしまいました。
    子供の成長には大人のサポートが必要です。そして少女の成長=母性なのも疑問が残ります。
    映像と音響は好きです。

    • mm m
    • 2021年 7月 29日

    ストーリーの違和感ってまさに現代のネット社会への違和感に繋がると思いました。他人への関わり方が多様に描かれていて、親世代の体をはった助け方だけじゃなくて、ネット上で他人への救いを求める姿ってリアルなんだろうな。

    • bad weizer
    • 2021年 7月 29日

    ここのコメント欄は細田信者ばかりか…

    • エルローライト
    • 2021年 7月 29日

    「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」この3作品が文句の付け所がないぐらい面白かったのにそれ以降の細田守作品はストーリーが微妙で脚本の粗が多いと思って調べてみたら「バケモノの子」以降は脚本家がいなくなっていてすごく納得した。はよ脚本家戻せ

    • 朝野貴仁
    • 2021年 7月 29日

    こんばんは。月曜日1回目観に行ってきました。YOUTUBEを渡り歩き色々なレビューに感想書いてます。我ながら恐れ多い。映画とか小説とかより、綺麗な絵や偽善的(また人間の良心を信じられる作品)などを好むので、メンタルも相当弱いです。でも『竜とそばかすの姫』は映画を通して鈴ちゃんの壮大なカウンセリングであると思います。それが凄く解ったので大好きになりました。かと言って『天気の子』の様に何度も観に行ってませんが…でもそのカウンセリングが、この映画で細田監督が一番訴えたい事だったんじゃないかな?って思えるんです。いろいろ思った事を書きなぐっていこうと思います。鈴ちゃんだけ見るなら大満足なお話だったように感じます。

    よくこの持論をいろいろなYOUTUBEで言うんですが『あなたは誰?』Belleは鈴ちゃん『あなたの本当の心は誰なの?』Belleは歌も歌え、竜を助けに行ける…それって亡くなったお母さんの心だなって思えるんです。だからリアル鈴ちゃんが<U>の世界でリアル鈴ちゃんが晒されて歌を歌う、そして出るはずのないクジラに乗って、なるはずもないBelle(亡くなったお母さんの心)に変容した時、リアル鈴ちゃんの姿も心も行動も、理想的なBelle(亡くなったお母さんとリアル鈴ちゃんが融合したように感じるんです。)になって竜を助けに行った。

    残酷な事に、
    お母さんは死にそうな子を助けに行ったから、お母さんは死んだ。
    鈴ちゃんは傷ついた子を助けに行ったから、鈴ちゃんは頬を傷つけられた。
    深刻な事態には、深入りすると危険な深刻な自分への因果応報が、待っています。

    でもそれでも僕は鈴ちゃんの様な、本当の人間的慈愛を持って行動する人間に成りたいです。

    コメント

    • アザミ
    • 2021年 7月 29日

    私は主人公に一目惚れして見に行ったのでストーリーの荒さは最後のシーン以外は特に気になりませんでした。
    フィルターがかかっていたのとまぁアニメだしなって精神だったのかな。

    • ass ass
    • 2021年 7月 29日

    何故竜がLive会場に現れたのかを考えてましたが、あれは荒らしではなく、Belleの最初のフォロワーのクリオネ(弟)がLiveに行きたがって竜が引率してたらジャスティス達に発見されて逃亡劇が始まり、会場に突入したとみています。あの弟君にLive会場を1人行動は無理すぎます。でもやっぱり見つかって大騒ぎ。竜にして見ればbelleはどうでもいい存在。近寄る理由すらない。
    すずに作曲意欲を湧かせる初めてのフォロワーもクリオネ(弟)、竜の城に案内もクリオネ(弟)、歌を歌うのも弟、大田区ですずを見つけるのも弟。強い竜を見たいのも弟。この物語は必ずクリオネ(弟)が進めています。
    そしてすずが駅に向かう前にはおばちゃん達が一斉に財布を開けてるシーンがあるのでしょう。田舎の人たちはあんまりお金持ってないですから。(ソースは私)
    そして、現代では問題があればxxにやらせる。xxの責任。xxがするべき。とxxに絶対自分自身を入れません。このシーンは監督から世間へのメッセージ(嫌味)です。

    明日、3回目を観る予定です。

    • 吉川
    • 2021年 7月 29日

    モンスターや異形(社会に溶け込めないメタファー)に対して包み込むような描写は、監督が小学校低学年の時、吃音で特殊支援学級に通っていたのが根底にあるのかなと感じました。
    私個人は手塚治虫がよく描いた欠損、欠落、異形のキャラに対するシビアでニヒルな描写が好きなのでどうにも細田作品が受け入れがたいと感じた理由が解りました。この動画のおかげです。

    • にっぴーサボテン
    • 2021年 7月 29日

    20日に普通に28日にIMAXで観ました。
    結局母親がよその子助けに行って死んでなんでお父さんと仲が悪くなるのかわかりません。別に幼馴染の男の子とかとは普通にしてますし。
    音楽はすごくいいのです音楽は。
    無理矢理混ざらないマヨネーズを音楽というミキサーでぶん回してるみたいに感じます。

    あと竜のcvが佐藤健さんですが意識しすぎてキングカズマの佐藤健=キングタケタケになりますw

    • あい
    • 2021年 7月 29日

    歌とか絵とかめちゃくちゃこれまでのよりトップで良かったけどストーリーが物足りない感じ!あと30分長くてもいいから欲しい、、

    • やみのし
    • 2021年 7月 29日

    監督、本当に鬼太郎ヘアー好きだなw

    • にゃち
    • 2021年 7月 29日

    助けたいのに助けられないっていう社会問題を上手く表現できてるのに、助けろよになるの何?

    • zun
    • 2021年 7月 29日

    最後のシーンや、お母さんが何で一人で女の子を助けに行ったのかが意味不明なのですが、脚本段階で誰か指摘しなかったのでしょうか? その他のストーリー的な粗も、奥寺さんに書かせればいいのにと思ってしまいました。正直そんなに脚本はうまくない気がします。ただ監督業的には素晴らしかったと思います。そして、父親との和解も要素が多いので不要ですよね。思春期ならともかく男手一人で育ててくれた父親とあんな関係になるのかなと・・・。

    • としばん
    • 2021年 7月 29日

    この映画みたけど不思議な感じだった
    なんかストーリー違和感あるなあ→歌めっちゃいい!!→なんかストーリー違和感あるなあ→歌めっちゃいい!
    この繰り返しだった。
    駄作とは言えない感じでおもしろくはある。

    • もつ鍋
    • 2021年 7月 29日

    自分はかなりモヤモヤした部類なんですが、一周まわってもう一度観ようとしてる自分がいます笑
    個人的にスルメ映画だなと感じました

    • ピヨひな
    • 2021年 7月 29日

    私2回見ましたが2回目は新発見などもあって、1回目とは違う意味で楽しめました。
    確か、映画内で常田さんと細田監督も出てきてると思います笑笑
    でも、私の経験上、恵達は親から暴力を受けているわけではないので、この先も父親とは一緒に暮らしていくようにはなると思います。
    恵は戦うって言っていたけど、何と戦うの?って感じでした。
    もうちょっと具体的に父親とどうやって良好な関係を築いていくのか見たかったです。

    • カスタマーGoogle
    • 2021年 7月 29日

    力みすぎ。だから断片的。
    自分なりに解釈して強引にでも消化していかないと楽しめない。
    だから酷評されてるのも分かる。
    完成形を観たい人にはつまらないと思う。

    • aka mr.
    • 2021年 7月 29日

    海外だと「外国」って時点リアリティラインが下がるから全編ファンタジーとして観れるんだよ それこそ日本人がサルーンの作品見るのと一緒

    • miho t
    • 2021年 7月 29日

    欧州と日本ではアニメへの期待値が違うのかなと思いました。欧米は所詮、アニメは子供が見るもので、夢と希望があればいい感じで、リアルさは求めません。おとぎ話にメッセージ性と映像、歌声が良ければ大満足なのかなと。
     日本は、アニメに理論とリアルさを求めすぎなのかなと思いました。

    • miho t
    • 2021年 7月 29日

    竜とそばかすの姫で初めて細田守監督の映画を見ました。映像、歌声、楽曲がいいというのはその通りで、脚本がいまいちというのはその通りだと思いました。けど、あの歌声、映像、楽曲を見るだけでもこの映画を見る価値はあると思います。
     この映画を見たことでサマーウォーズも見ました。細田守監督の作品が良いと言ってもこの状態だと興行収入は20~50憶どまりだと思います。今回の映画は50億円を超えようという事で歌声、楽曲、映像を素晴らしくした事で、映像、歌声に惹かれてみた一見さんが多いと思います。
     この一見さんを次の映画の興行収入に繋げるためにも次の脚本は納得感が得られる理論的な脚本にすべきだし、話のテーマもひと夏の少女、少年の成長物語から脱出しないと興行収入は頭打ちになりそう。

    • miho t
    • 2021年 7月 29日

    細田監督が単独脚本を書くとメッセージ性が強く、それに合わせてシーンを作るので、説明が少なすぎる。鑑賞者が例えば「何で一人で竜を助けに行くのか。危ないではないか」とか脚本の不備を指定されます。
     一人で行くのはいいのですが、しのぶが後に隠れてついて行くとか何らかの鑑賞者の納得感がないと映像、歌声、楽曲で50~90億には行くかもしれないが、100~200億円には興行収入は行かなさそう。
     細田監督は脚本は別か、共同脚本の方がいいのかなと思いました。

     ディズニーアニメなどは、例えばUの世界などの主人公の成長を促す舞台装置にすぎないのはよくある事で。明示的な描写も普通にあります。そういう理論や理屈を吹っ飛ばしたかったら、今回のように映像もディズニーアニメやいかにもアニメというキャラクターにすればいいと思います。
     現実世界のキャラがリアル人間ぽいから、リアルでないと叩かれるのであって、Uの世界はおとぎ話なので理論は吹っ飛ばして、リアル世界は理論や理屈っぽく仕上げないと鑑賞者が納得感はなさそう。

    • セブンガー
    • 2021年 7月 29日

    モヤモヤ派かな
    ハッキリいうと僕らのウォーゲーム、サマーウォーズと話や設定・演出が被っていて新作を見た気になれない3番煎じ感がしてしまいました。
    ネットの仮想空間設定を流石に擦りすぎかなぁと。
    あとUで出来ることが現実でパソコンやスマホで動画サイトやSNSみるのと大差なく、わざわざアバターを作ってUの世界にいく意義が鈴以外あまり感じられませんでした。
    もっとレディプレイヤー1のオアシスのようにUの世界の独自の文化や現実では味わえない娯楽要素などがあればよかったんですが、代わり映えのしない背景、ユーザーはただただ電子空間を
    アバターが隊列をなしてフラフラ彷徨っているだけなので本当に鈴と竜の交流と成長を描くためだけの舞台装置でしかないのが残念でした。
    それでも曲を披露するシーンはどれも圧倒的に素晴らしく歌唱シーンだけでもお釣りがくるかなと思います。
    ただやっぱり終盤の展開はデジモンにおけるオメガモンへの覚醒や、サマーウォーズの花札勝負での元気玉描写と被っており感動する反面またこの展開か・・・とも。
    ただ決して見て損はないし十分楽しい映画ではありました。

    • miho t
    • 2021年 7月 29日

    細田監督の単独脚本は評判が悪く、時をかける少女は脚本は別の人で、サマーウォーズは共同脚本?です。
    一番評判が悪い、未来のみらいは細田監督脚本ですが、評判が悪いそうです。今回も細田監督単独脚本なので、賛否が分かれています。
     細田監督単独脚本になるとご都合主義とおとぎ話が過ぎて、説明が少なくて賛否につながるので難しいかなと。 

     細田監督は、メッセージ性が強くその為にリアル感は捨てているので、リアルではないと批判が多いんだと思います。
    メッセージ性をメインにしてリアル感を捨てるならディズニーアニメのようにアニメ的なキャラにすれば、何で一人でDV男に行かせるんだという違反がでないと思います。

     少女の成長を描く、メルヘンかおとぎ話と思えば、ここまで少女の繊細さと成長を描いているのでいいのかなと。
    これだと納得する客層が限定するので興行収入に影響するので、歌声、映像、楽曲に力を入れ話や脚本に文句があってもよい映像が見れたと納得して、興行収入もアップするのかなと。それでも興行収入は50~90億にとどまりそう。
     こういう脚本がいまいちだと、新海誠監督のような100~200億とかにはならなさそう。
    細田監督の少女や少年の成長物語というのが、視聴層が限定して、興行収入に結びつかなさそう。

    • ゆおか
    • 2021年 7月 29日

    アニメ映画の醍醐味って、ストーリーや演出の小さな違和感を感じ取って、解釈をつけることだと思ってるけど
    それをしない人がいかに多いか、コアなオタクの評価に流されるオタクが多い可能性を再確認したって感じ笑

    「あなたは、誰?」ってセリフに違和感ある、竜を助けるのが無理矢理すぎってコメントで終わってしまう人が多くてちょっと悲しかったなぁ

    • GREEN TEA
    • 2021年 7月 29日

    曲と映像だけ評価されてるイメージ。

    • GREEN TEA
    • 2021年 7月 29日

    カンヌはクソ作品ばかり。

    • イリノイ湖
    • 2021年 7月 29日

    映像と音楽は本当に良かったし、
    もう一回見に行きたいと感じるが
    ストーリーにはやや不満が残る所、周りのキャラの描写が少なかったり、ツッコミどころがチラホラあって入りきれなかった印象でした

    自分の意見では作品のツッコミどころはフィクションですからいいですけど、それがある一定料を超えられてしまうと少し冷めてしまいます

    細田守監督の作品が好きで、すごく期待した結果 冒頭の映像と歌で引き込まれたが故にストーリーとの落差で自分は凄くガッカリしました。
    映画館であと数回見ることはあるかも知れませんが、家で見る事はないかなという印象を抱きました。

    • はやお
    • 2021年 7月 29日

    タイトル詐欺だったな
    この内容ならそばかすの姫だけで十分な内容

    • ヤママヤー3
    • 2021年 7月 29日

    なるほど!!
    じゃあ私には合いませんね
    分かりやすくて助かります

    • 五十嵐豊
    • 2021年 7月 29日

    最後の虐待救出はスピード感ある展開がよかったなぁ…。スズが歌う前に現場のヒント与えて車で高速つっぱしる、ヘッドライトネオンライトストリームとUの演出で歌いながら東京へ、高速って何キロ出せる?その後現場の位置推理しつつネットワーク会話、最後手分けで探してスズが最初に見つけるっていうベタな展開。

    • すなふきん
    • 2021年 7月 29日

    ジャスティンのスポンサーの離脱は多数のフォロワー持っているしかもその場の目が集まっている人物(しかも悪評の少ない)を一方的に断罪するような動きを見せたからなのかな?
    あんな事やってたら某THE・世界の警察って国家みたいに敵を作ってしまうんじゃないかな?
    しかも善悪の判断基準が自身の考え方で決めてるようだし

    • いい感じの理性
    • 2021年 7月 29日

    いろいろモヤモヤすることがあったが、OZでは格闘エリアが作られていたのにUではそれがないのか、格闘がどこでも出来るようになっている点に特にモヤモヤした

    • mika an
    • 2021年 7月 29日

    足の悪い犬を大事に世話している鈴と、醜いAIキャラに慕われている(けどそれを拒絶している)竜という対比もデジモンと共通しますね。

    細田作品は一貫して、受け身だった少年少女が誰かを愛そう、理解しようとする心の成長を描いているように感じます。

    • 有頂天極楽
    • 2021年 7月 29日

    ネットの世界で姿さらして歌っているところを学校の生徒ほぼ全員が(先生も含め)
    目撃してどよめくシーンがあってもよかったと思ったと思う
     次の日 正体がバレた主人公が学校に行くときの心境も知りたい
    そこからみんなに(歌って)とか言われるんだろうな(どうしてあのとき歌ってくれなかったの?)とか。

    • ゆま
    • 2021年 7月 29日

    細田監督の作品は賛否両論がありますが、きっと払拭してくれると期待して観に行きました。
    第一に歌声と映像が美しすぎて頭から離れないです。もう一度あの空間、心揺さぶられる感情に戻りたくてIMAXで見直そうと思っています。
    鈴がUを通して母親のなぜ知らない人を助けたことについて身をもってこういうことなんだと気付けて知らず知らずのうちにお母さんにそっくりになっていた鈴。
    最後けいと抱き合って「大好きだよ」と言うシーンは鈴のお母さんが反映されていたのではないかなと思いました。誰のことも信用出来なかったけいが自らを犠牲にしてでも助けたくて言葉だけじゃない鈴の気持ちが届いて初めて救われたんだと思います。
    個人的には映画を3時間くらいに伸ばせば色々な伏線回収が出来たのになぁと思います。

    • えもすけ
    • 2021年 7月 29日

    動画内の2番目の不満点については、頭ではわかっているのですがやはり描画不足感が否めないと感じました。こーゆー理由なんだろうなとは察することができるのですが、理解できるのとそれが自然と思うかどうかは微妙と言った感じです。作品としては悪い点より良い点の方が光って見えたので満足できました。

    • yukichin 27
    • 2021年 7月 29日

    竜とそばかすの姫を家で見るのと映画館で見るとでは全く別の作品になると思う。」

    • sally¹³
    • 2021年 7月 29日

    ぼちぼち2回目を観に行こうかと思っています。
    僕も初日に観て感動して全体的に賛派でしたが、やはり最後のモヤモヤポイントは感じたので2回目観てそこが気になったら嫌だなぁと二の足も踏んでいました..笑
    でもやっぱりファンタジー作品として、最後のモヤモヤポイントに関しては「行間をポジティブに読む」のが前提かなと感じます。
    描写が無かっただけで実際には鈴の安全を考慮して仲間や大人たちも動いていた、少年たちのその後もちゃんと通報がなされて安全が確保された──
    本来ならその部分のフォローはあと5分でも時間を割いて欲しかった気もしますが、ひとまず一見落着したのだと良い方に解釈するのが御伽話の前提だと言い聞かせてまた観に行こうと思います。
    ヒロちゃんも言ってましたね、「アンチが半分いても、もう半分に支持されてるじゃん!」って?

    • れいろ。
    • 2021年 7月 29日

    この映画があまり響かないってことはある意味幸せなのではないかな。
    だって、くすぶっている人へのメッセージが心に来ないってことは、人生を謳歌している(もしくは、それに近しい状態)なのだから。

    • 田中聡
    • 2021年 7月 29日

    オリンピック開会式のをひとつの作品だと思ってレビューしてほしいです

    • そして誰も
    • 2021年 7月 29日

    なんでフィクションに現実を重ねて見てしまうんだろう。もったいない。コレはコレ、ソレはソレじゃない?

    • おにぎり
    • 2021年 7月 29日

    モヤモヤ派でした

    • ーTAKU
    • 2021年 7月 29日

    私は、この映画をIMAXで見たのですが、久しぶりにもう一度映画館で観たいと思う作品でした。
    私はいつもすごく賛否が分かれる作品をとことん好きになるのですが、今回も同じのようですねw
    私は、物語の内容より映像などのほかの要素に惹かれることのほうが多いので、今回の作品は自分にぴったりの作品だと思います。

    • 骨太郎
    • 2021年 7月 29日

    本当にジャスティンが虐待していた父と一緒ってことがわかれば否の人ももう少しわかってくれそうかなあとは思います
    わかりにくいしあってるかのかもわこないですけど

    • yuusaku yosimi
    • 2021年 7月 29日

    『賛』です。
    詰め込みすぎとか、ストーリーが粗いって感想が多いけど、この映画は2回3回と繰り返し観られるように作られてる映画。スルメ映画とでも言うのかな?だから濃い。一回じゃ味わいきれないくらい濃い(自分も見逃してるイースターエッグがかなりあるし)
    粗いと思えるストーリーも、細かい伏線とかを拾っていくと、むしろ「こうなるのは必然」という構成(ラストのアレも。現実の児相を知ってると、余計に鈴GJという感想に)
    まぁ、こういうのは料理と同じで、がっつり手の込んだフランス料理が好きな人もいれば、さっさと食べられるインスタントが好きな人も居る、という感じ?
    薄味が好きな人には、確かに濃い作品ではある。

    • 健太
    • 2021年 7月 29日

    まだ、公開前だから、なんとも言えないんすけど、
    サイコ・ゴアマンっていう映画ちょー気になります
    https://youtu.be/mAMs_7ZIXhU

    あの、チェンソーマン、ルックバックの作者の藤本タツキ先生が太鼓判推してるからこそ
    余計に気になりますwwww

    https://twitter.com/pgjp2021/status/1417780418795884547?s=20

    • s s
    • 2021年 7月 29日

    終盤の歌のシーン、お母さんがなぜ自分を残して行ってしまったのかの伏線回収はすごく良かった。それ以外は微妙だった。

    • 蒼宙はお。
    • 2021年 7月 29日

    ガッツリ泣く ということでもなく ストーリーがも展開が意外とドンドン進んでいき理解するのにワンテンポ遅れてしまったりしましたが、「映画館で見なきゃ損!!!」と思うほど音響や映像から心を掴まれた人間です笑
    音楽の好みが合えば楽しい作品だと思いました。

    通常版(?)で1回見ただけなので、もう一度TOHOシネマズのIMAXで観に行く予定をたててます!

    追記↓
    IMAXで観てきました!!!
    やっぱり音響設備が整っている所で見るのが正解でした!!

    2回目見る時感情とかが薄れる事がありましたがそんなことも無く、全く同じ場所で音楽と映像に釣られて涙がボロボロ出てきました。
    これはテレビで観ても伝わりにくいと思うので、音を肌で感じたい方は映画館オススメです!

    今度は轟音上映に行けたらいいなと思っているほど、この作品にすっかり心を掴まれてます?

    • 我が名は2001号
    • 2021年 7月 29日

    何度でも言うけど、自警団ジャスティスのキャラデザが本当にいいんだこれが……

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