▼前回の予習動画（観賞後でもオススメ）

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ラストの登場人物ラッシュが難しくて分からなかったので解説動画ありがたいです！予習動画もとても役に立ちました。ありがとうございます😭

フォンノイマンについて描かなかったのはなぜでしょうか。オッペンハイマーが霞むからでしょうか。

原爆を受けた側として、アメリカ国民が原爆投下に狂喜乱舞している映像を見て、気持ち悪くなった。

原作の文庫マジでおすすめです！映画ではあまり触れていない部分も細かく描写されているため、もっとこの作品を深く知りたい方は絶対読んだほうがいいと思います。

終盤のアーネストが引き返すシーン意味が分からなかったので助かりました！アーネストとルースは夫婦？だから不倫が許せなかったんですか？

巨匠でないと、ノーラン監督でないと作れない、ドライで時間が折りたたまれたような映画でした。
ドライで善悪の主張をしないという一貫した作成姿勢を感じました。それは何かを生み出す作り手として、オッペンハイマーの自伝から得た、ノーラン監督のアンサーなのかなぁと思いました。この映画がより良い世界の一助になって欲しい。

日本でのオッペンハイマー公開日は3月29日。
この日は日系人強制収容が開始された日です。
わざわざこの日に合わせて公開されています。

映画はもう『圧巻』でしたね
すごい体験でした
ツッチさんの解説も圧巻です
めちゃめちゃ聞き応えありました
面白かったです
また見たくなりました！

ノーラン監督がイギリス出身なのは日本であまり知られていないようですね。
今作はマンハッタン計画を賞賛するものでも、非難するものでもなくフラットに描かれていたのが良かったと思いました。
世界中の人々が今作を通して核兵器の恐ろしさを今一度再確認してくれることを願っています。

めちゃくちゃわかりやすかった
3時間と言う長編で登場人物も多く、時間軸も２つあり難し過ぎたけど、これ観てもう一回見たくなった

なんとなーくの部分の歯車がこの説明で噛み合いました！
難しかったけど映画観に行って良かったです！爆発のシーンを見るだけでも観に行く価値ありますね〜

構成はダンケルクの様な感じでしたね。
TENETは逆行シーンあるから難解に見えるけど時間軸はずっと1本真っ直ぐ未来に向かってたから分かりやすかった。このオッペンハイマーの構成の方がゴチャついて混乱するよね。色付けしてくれてるからだいぶ分かりやすいけど

ツッチさん始めレビュー系YouTuberの方々のネタバレなし解説動画で予習して、どの俳優さんが誰を演じるか覚えてみに行ったら、初見でほぼほぼ理解できました
感謝です

この動画を見てより体系的に理解できました

ですが２回目はないかなぁ
辛いから

最初は、物理の参考書に出てくる有名科学者が、スーパースターの如く登場、中にはファインマン先生まで幾度となく、あ！ファインマン先生だ！と興奮しました

でも実験シーンからの、あの辛さ、心の痛さ
これってノーラン監督は、この痛さを体感して欲しかったんでしょうね、オッペンハイマー自身の心の痛みを感じて欲しくて、意図して見てるだけで心が痛くなる様に描いていたのかなぁと

というわけで、素晴らしい映画でしたが２回目は辛くて行けそうにないです

ニコルがいる！！！！！！！

マジでつまらんし時間と金の無駄でした
予習が必要な映画ってなによ？笑
なんならこの動画だけ観て本編観なくていいと思う笑

ほんとに爆風が来ているように感じて映画館で見れてよかった

10年以上前に原作と思われる「オッペンハイマー・原爆製造の父と呼ばれた人の栄光と没落」を読みましたが。読解が難解だったので、映画で分かりやすくしてくれることを期待していたんですが、予備知識なしだと理解できない物を作るとは意外でした。
上記の本はわざとわかりにくく書く必要があったのではと疑っていますが、もしかしたら映画も上記の本も政治的にわかりにくくする必要にさらされていたのかもしれません。

わかりやすかった

鑑賞1時間後に視聴しました。
解像度が上がりました。予習なしだったのでもう一回見たいと思います。
IMAXでみましたが、実験で爆炎の閃光と時間差できた爆音、振動が来るくらいで恐怖を感じました。
足踏みの音含め、全編通じて心臓にくるくらい音が凄かったですね。

道徳的な呵責は感じなかったかな
自分で作って自分の上で爆発する可能性ができてそれ自体が怖かったんだろう
恐れが否定的になり道徳的に見えただけというか

昨日見てきて、この解説で納得した箇所が多々ありまして感謝です。
しかし、登場人物多かったですね。
3時間はあっという間でした。

素敵な、まとめ動画でよかったです😊
ありがとうございました🙏

めちゃくちゃわかりやすい。ありがとうこざいます

本編はわかりやすかったけどつっちさんの面白いのでゴーストバスターズ解説待ってます

ジャンル的にホラーの分類に入るらしく、音はホラーでした

ツッチさんの動画で予習して鑑賞したので割とすんなり飲み込めました！
復習動画で整理できたので助かりました！
爆発のシーンで後から来る爆音にビクビクしてました笑

広島長崎で25万人の一般人が犠牲になったんですよね、原爆で。

わかりやすいまとめありがとうございます。一点だけすみません。
原爆を『撃つ』という言い回しは『投下』が適切かと思いますので、その旨指摘させていただきます。

映画を観たのでようやく解説見れた！

難解さはありながらも、ノーラン作品に慣れていたり歴史的・人物的背景を知っているとよりわかりやすくのめり込める作品だと思いました！
オッペンハイマーとストロークの対立を軸に、常にコインの表と裏のような対比構造を理解できると脚本の妙を味わえる作品でしたし、観る人により意見が別れる作品だったと思います。

今日観てきましたが、科学的な内容と政治的な内容をオッペンハイマーを通じていっぺんに描いたため難解なストーリーになったけど解説でスッキリしました。足踏みの音はオッペンハイマーの苦しみを現してるのは理解しました

めちゃめちゃやらかしても、その後の行いが人々を世界を良くしていくと信じたい(新時代)と思わせてくれた。
解説分かりやすかったです、ありがとうございます。

観てきたけど評価対象外だった、良いとか悪いとかじゃなくて評価しようがない。IMAX
で観たんだけど普通の2Dで観ることをお勧めしたい。音響がとにかく煩い。爆発シーンはしょうがないだろとかあるかもしれないけど必要以上に煩かった

解説ありがとうございます。
映画を視たあと、この動画をみて、もう1回観たくなりました。
とても質の高い解説動画だと、感じました。

オッペンハイマーは救われたわけではないと思う。
観客としてはオッペンハイマーの側に立って聴聞会に参加したために彼が可哀想に見えてきたが実際に彼が核軍縮のために何かしたか聞かれれば
パッとしない軍縮への希望と自身の追放に対する諦めが常にそこにあるだけで惨めな程、何の結果も残せていない。
だからストローズは負けたがオッペンハイマーは勝ってもいないし救われてもいない。
ただ歴史の舞台が次の時代に動いただけ。

予備知識なしに観てきました。感想としては分かりにくい、スッキリとしない、もやもやが残る。しかしこれで良いと思えた。
なぜならこの核兵器の問題は”簡単に解って”はならないことだから。
現代人は事件や不祥事が起きたとき「で、一番悪いのは誰なの？」と問題を簡略化して分かったつもりになろうとする。そしてその問題を考えないようになる。
作った者が悪いのか、それとも使った者か、国民総員が死に絶えるまで戦争を続けようとする国家か。

核兵器の恐ろしさを分かったつもりになってはならない。この映画を見終えた時のように頭の中に消化しきれないもやもやした”何か”を抱えて考える。
人類の不の遺産は今も大量に存在していることを考える。我々は考えることを止めてはならない。
この映画が時系列や人物の視点をバラバラにしたのはあえてそうした狙いがあるのだと思う。

こんにちは。
今ちょうど映画を観終わったのでこの動画を見てます。
当チャンネルの予習動画を見ていたおかげでなんとか映画についていけました。もし予習してなかったら多分途中で観るのやめてたんじゃないかな笑
よくわからなかった部分はこの動画で補完します。
ありがとうございます。

今日見たけどこの解説みて解像度高くなった！ありがとうございます！

粒と波紋の隠喩にこの動画を通して初めて気づけました。原爆を落として終わりではなく、その後のいざこざに尺を割いたのはそういうことだったのですね。

日本人としては被害者側もまた落とされて終わりではないということをもう少し強調してほしかったと思ってしまいました。言及はありましたが、被曝に対する畏怖の認識は甘いと思ってしまいます。

粒としての破壊力も凄まじいですが、恐ろしいのはその破壊力が波紋として続くこと。そんなことを思いました。

原爆の装置を出来るまでの過程を描く映画と思ったら原爆の処分を巡る映画とだったので混乱をしました。

ツッチさんの解説、今回もお世話になります。

行った映画館、火災報知器系トラブルがあったらしくて時間押してる言われ一瞬他の用事しに行って戻ったら始まってたから冒頭観れてない🥲
元から2回目観ないと行けないだろうなと思ってたけど今モヤモヤしすぎてる

去年公開の『インディージョーンズ』のヴィランがV2ロケット作ったフォン•ブラウンをモデルにしてるんよ

諸君、デートでこの映画を見に行くな。

デートでこの映画を見に行った勇者には拍手を。

見に行ってきました。
広い映画館に観客5人、、
凄く悲しくなりました。
核に生かされ、核に殺させる事がない事を祈ります。

もはやノーラン作品は初見でよくわからないモヤモヤ感が愉しみになってきた。
そこから自分でその作品について調べていく余韻も楽しんでいます。

登場人物の大半が核開発を肯定・賞賛してるし、台詞だけ読んだら原爆投下の正当性しか伝わらないのに・・独特の映像表現によって明確に核兵器の恐ろしさを表してる構成が秀逸ですねー。正しい判断を積み重ねてるはずなのに・・破滅を暗示させる結末がまさにホラー！😄

予習もした上で鑑賞した後、この動画を見てなおさら理解できました！ありがとうございます。

昨日見に行ってきて、たしかに色んな意味でもハイレベルだったけど、私はかなり満足した
前提知識が何となくあるか、長編で難解な作品を見慣れているか、で結構評価が分かれそう