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今回は天才諌山先生によって設定が変更された要素を解説します!
<引用元>
進撃の巨人 (著)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
VOICEVOX:四国めたん
#進撃の巨人 #shorts
今回は天才諌山先生によって設定が変更された要素を解説します!
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進撃の巨人 (著)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
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22歳の若者がこの構図を作ったんだから凄い😮
もしこの作品がJんpで採用されていたらまだまだ引き延ばされて終わらなかった可能性もあるって考えてしまう。しっかり描ききったガビ山先生すばらしい
二つめの説は無理やりすぎ
1巻目に主人公いるのは割と普通だろ
2つ目の説は違うでしょ。ガチでエレンが戦ってたのなら超大型巨人がラスボスって解釈になるがエレンは自分が負けること前提で戦ってたからラスボスって置くのは違うと思う
じゃあ近海の主かな
噂というか、ストーリーの全体像を作ってから連載してる場合が多いので、そういうケースもあるというくらいでしょう。
人気が無くて打ち切りになったり、描くうちに本筋以外が膨らんだり、想定外の受け方をしてズレたり、描くつもりだったエピソードをやる前に完結しちゃったり、事情はいろいろ。
自分の中でエレンはラスボスじゃなくて最後まで主人公を貫き通していたとおもた
確かに最初読んでた時は何で進撃の巨人は超大型を巨人の代表みたいに押しているんだろうとは思ってた
例えアタマの中でラストまでの構想が描けてたとしても、デビュー作でここまでしっかり描き切った諫山先生は本当にスゴイと思った🤯✨
ワンピースはシャンクスかー
そ っ ち か い
よくよく考えたら、鬼滅の刃もそんな気がする
ラスボスうんぬんより「進撃の巨人」っていうのが表紙の大型巨人のことだと思わせていて実はエレンのことだったっていうのがタイトル回収でわかったのが衝撃だった
諫山先生は天才
流石にそこまで考えてない…って言えないんよな天才すぎて
まじでただの天才で草
1巻の表紙はエレンが下から飛び上がってきてるけど33巻はミカサが上から降りてくるって言う対比もあるんだな
鬼滅もやん
鬼滅もそんな感じじゃなかったっけ、忘れたけど
マダラもかぐやもいねえと思ったらサスケェ!
原作が終わっても読者が飽きずに考えられる進撃は傑作
天才で草
確かに
鬼滅も最後に炭治郎鬼化して
BLEACHも後の斬月になる斬魄刀が表紙に描かれてる!
超大型巨人がハイチュウを食べるCMが未だに忘れられない…笑
ライナーで頭がいっぱいの諫山「なるほど…」
も、もう無理ぃぃ、、探せば探すほど出てくるよね本当に
終わったのがしんじられない
作者「そうなん?」
諫山創 "ヘェ〜そうなんだ”
最初エレンが上に行くような書き方で最後がみんなが降りてくるような書き方
始まりと終わりを描いているようで面白い
なによりこれがデビュー作だということが衝撃とかいう定期的に見るコメントを作られるまで緻密に練っていたのか。やるなガビ山
鬼滅の刃もラスボス鬼の王たんじろうじゃねーか!
主人公がラスボスってやばすぎすき
作者そこまで考えてないと思うよ定期
その二つの意味は考えすぎて凄い
なんの証拠もないのに、こんなんで一巻の頃から最終回付近の戦いを決めていただの、伏線だの言わないで、普通に楽しんでほしい。
打ち切られていたら、
ここまで張り巡らされていた伏線が、
全て無駄になっていたと思うと、
マガジン編集部の英断には感謝しかない。
てことはワンピースのラスボスはやっぱりヒグマなのか…
なーんだ、一巻だけ読めばいいのね?
一巻のエレンの体勢、アルミンの犠牲でベルトルトを「殺った」シーンとも重なるんだよね
本当にすごいよこの漫画は、作者が天才過ぎた。
次はミカサがラスボスかー
第三者として自分が見るときはいつも民衆の目線になってしまうんだな
1巻の表紙はいままでずっとエレンたちと同じ壁の中の人類の目線で見てたけど、エレン目線でみたことはなかったことにこの動画で気づいた
後付けやん
もう連載始まった時点で最終話まで描き終わってただろって程の伏線の山々
天才が天才的なデビューをした神作品
なんで33巻にフロックおるん?
あたまの中どうなってんのか見たいわ、次の作品もあるとしたら凄い楽しみ
エレンのラスボスはアルミンで
人類のラスボスがエレン感慨深い