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一言レビュー:えぐいのよ
あらすじ
廃刊間近となっている雑誌記者の山田は、廃村となった哭倉村へやってきた。山田は、同じく村へやってきた鬼太郎、ねこ娘、目玉おやじと遭遇するが、引き返すようにという警告を無視して、鬼太郎たちに取材しようとつきまとう。鬼太郎たちを見失った山田は、穴の中へ落ちてしまう。
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#アニメレビュー #感想 #アニメ感想 #笠希々
個人的に心を抉られたのは、人形を持っていた女の子が…
紗代ちゃん…
演者に早口で喋って欲しいって指示が出てたらしいからあの独特の昭和の雰囲気が現れてるんだなぁと思った
銀行じゃなくて血液銀行じゃない?
斬新な設定!驚きの展開!ではなく、古典的な王道設定を手心なく容赦なく丁寧に描いてる印象で最高の作品だった
紗代ちゃんの薄い本が楽しみすぎる。ジジイに犯されるやつはいいからなんかこう、幸せな感じの薄い本を頼む
水木が乗る列車の中の場面にも、伏線があったとは。
3回目にみたときに、気がついて、ぞっとしました。
あの、日本人形が・・・
3回みましたが、3回みても、まだ気がついていない伏線等々、まだまだあると思います。
あと何回も、みにいきたいです。
入場特典を再配布して欲しいです!
入場特典をうけとれたのは、1回目のみで、まだ2種類を揃えられないでいるので。
1回目に一緒にみに行った友人と、入場特典が違っていたので、2種類の入場特典は、みています。
映画鑑賞後、あの2種類の入場特典の絵をみると、泣けてきます。
入場特典、再配布して欲しいです!!
パンフレットを再発売して欲しいです!!
水木も生きて帰れたと言えるのかと呆然としてしまった
これ本当に面白かった!人の汚いがこれでもかってくらい出てくるから最悪の気分で見てたけどそこが楽しい!
話自体は怖いしエグいけど血の描写や欠損描写は無限列車やもののけ姫あたりとそんなに変わらないのでPG-12だったのかな。近親相○も直接の言及は避けてるし。
ラスボスがああなったのもその為かなと思いました。子供が直接○○されるシーンがあったら容赦なくR-15になる。
歌がなく音楽だけで例の漫画のコマのような映像流れるエンディングで涙ボロボロになった。エンディング後はもう顔面ぐちゃぐちゃよ
この映画は残酷描写あるけど、それに勝る人間ドラマがあると思います(紹介動画見る限り)まだ見てないので休みになったらリア友誘って行きたいと思います。今やってる
呪術と鬼太郎、どっちが重いかな?
先日観に行って、若い女性から長いことファンやってそうなおじさんまで幅広い層が観てましたけど、劇場明るくなってから暫くは誰も立ち上がらなかったです…いやあのED観せられて誰がすぐに立てるかよって話ですが……(良かったです)
おととい見に行ったけどまだ映画の余韻が残ってて悲しい気分になってるときが多い
本当に凄い作品だった
アニメのゲゲゲの鬼太郎を観に行ったと思ったら
墓場鬼太郎とクトゥルフ神話TRPGと犬神家の一族だったわ
そして、パンドラの箱の最後には希望が残っているんだよな
観てきました!なんというか、終わってホゥと一息ついてしまう映画でしたね。原作を思うと最後のシーンのなんと感慨深いことか…
もう今年の冬コミはこれで大騒ぎですよ(主に腐界隈が)
横溝正史をパクったな。
原作『墓場の鬼太郎』は、
そんな美しい話ではない。
もっと心に残るエグさと
ずっとトラウマに残る
ドロドロと紛い者の切ないストーリーだった。
故原作者水木一郎らしい、
横溝正史とは違う、
そのおどろしさを
原作通りにして欲しかった。
例え18禁にしてもだ。
鬼太郎より目玉おやじが、
男らしかった
エログロ要素抜いてゲゲゲ要素を足した「虚ノ少女」or「Erewhon」
国民的アニメでかつお昼でできるギリギリまで突っ込みましたね
胸糞ですが最高です
作中でのゲゲ郎妻の回想シーンの姿が「あの子」そっくりなのが個人的にポイントでした。
それも含めて「今回はパラレル的な前日譚かな?」と途中までは思っていましたが、エンドロールを見た瞬間「あー!そう繋がるのね!」と嬉しいサプライズを受けました。
多分、長年鬼太郎というコンテンツに触れてきた人ほど刺さる作品ではないかと思います。
ゲゲゲの鬼太郎は昔から大好きでこの作品にも注目していたけど、近くの映画館では上映せず、これを観に行くとなると片道2時間の映画館に足を運ぶしかないと判明し、「今回はスルーするか」と諦めかけていたのですが、笠さんがレビューしてくれたこと、そして絶賛してるっぽいこと、コメント欄も賛辞が溢れてる雰囲気だったことで決心し今日観てきました。
エグいエグいと聞いていたので事前に身構えてはいましたが、想像を超えたエグさでしたね…
さらりと流されるような場面にさえとんでもない闇が潜んでいたりして、本当に油断ならない作品でした。
この凄惨極まりない物語を鬼太郎で取り扱うというのがね…本当に凄いというか、「ゲゲゲの鬼太郎」という作品の懐の深さを改めて感じます。
監督は5期の劇場版「日本爆裂」と同じ監督さんらしくて、それにもちょっと驚いたけど、でもこれ5期の鬼太郎では出来なかっただろうな…6期の鬼太郎だからギリギリ出来たみたいなとこありますよね笑
アニメの鬼太郎や原作を知っていればニヤリとできる場面もあり、特にエンドロールは鳥肌モノ。人を選ぶ作品ではありますが間違いなく傑作でした。
この作品を劇場で観れたのは笠さんのお陰です。ありがとうございました。
観る予定全然なかったけど観てみようかなー
ゴジラももう一回観たいしアーニャも観なきゃだし忙しい
マジ面白かった!! 人間の業が織りなす胸糞展開が多いけど、最後にその報いが下るあたり、いつもの鬼太郎で安心した。
ただ、「お前も死んじゃうのか…」と憤りを感じる展開は多いかも。鬼太郎の母とか不憫過ぎる・・・
映画を見終わって特典を見て
車の中でちいかわみたいに
『ワ…………ア……ワァ………(号泣)』
ってなった
水木の会社は銀行ではなくて血液銀行ですね。エンドロールで漫画版の「墓場の鬼太郎」につなげているからこちらの設定だと思います
水木の「ちょっと失敬」ってセリフで昭和の世界に引き込まれた。言葉遣いや服装なんかにもきちんと昭和の雰囲気が描かれてた。
こちらのレビューを見てから観るのを決めて視聴してきました。
観に行った時、複数名お子様の姿を見かけましたがきちんとお行儀よく見られたようなので今のお子様方は彼彼女なりに受け止めているのかな。と考えました。視聴した時に表現的に直接的なものは控えている事でPG12まで抑えたのだろうと解釈しました。ショッキング表現に関しては、鬼滅の内容を考えたらギリOKなのかな、とか。
個人的には横溝正史作品に触れてたので『こういうの見たことある!』みたいな変なテンションで最後まで楽しんできました(そして帰り途中内容を振り返りながら思い返して余韻に浸ってました)
原作の「鬼太郎誕生」をリメイクするのかと思ったらその前日譚だったのに驚き。
昔何度も読み返したエピソードがエンドロールから流れて、その掘り下げになってて本当に感涙した
今回、劇場公開中作品なのにネタバレ範囲広すぎない?
見ました。
ほんっとうにえぐい作品でした!「えぐい」もうこの一言に尽きます
「救い??なにそれ?おいしいの??」レベルの内容でした。
鬼太郎は妖怪者の作品ですがどちらかというと人間の醜さや愚かさを描いている作品に近いと思います。
今回の映画もそれでした。
妖怪が人間に危害を加えるホラーじゃなくて人間の醜さや愚かさがホラーになってます。
「一番怖いのは人間」この意味を身をもって知りました。
12歳以上と年齢制限がありますがあきらかに12歳が見ていい内容ではありません。
かなりきついです。(色んな意味で)
人間が死ぬときは本当に死に方がえぐくて正直目をつぶってしまいました。
あれは見れません…ほんと…
人がたくさん死ぬから「えぐい」のと人間関係が「えぐい」の2種類の「えぐい」を2時間で味わえる作品です。
確かに直接的な表現はありませんが言葉で近親〇〇をにおわせるシーンが出てきました。
「何が」とは言っているわけではないのですが意味をわかるとかなり「えぐい」です。
ゲゲ郎と水木が墓場で一緒に酒をのむシーンは癒しでした…本当に…(´;ω;`)
エンディング、エンドロール…物語は本当に最後の最後まで作られていました。
どうか劇場のライトが付くまで席を離れないでください!!!!
ほんっとうのラストがそこにはあるんです!!!!!!
神も仏も救いもないこの作品唯一の救い…それは「入場者特典」です!!
かならず映画を見終わった後に開封してください!!
そこに救いと希望があります!!!!!!!
それだけで我々は救われるのです!!!!!!!
今日観てきたぜ。凄かったぜ(語彙力)
想像の100倍くらいえげつないの出された
後継者争いに負けたのは次男じゃなくて入り婿なんだが。次男は他にちゃんと居るし。
久々に考察しがいのある作品が来たなーって感じたし、清く正しく因習村だしキャンプファイヤーしてるし、都会に憧れ一族に縛られる黒髪乙女の名家の美少女とか最高過ぎだった。
見終わった後序盤の汽車のシーンの咳き込む女の子の市松人形が”あそこ”にあったという事は……って事実に気づいてゾッとした。
時ちゃんもジジイにあんなことにされて救いが無い!ってなったけど最後報われてよかった……
リメイクもの映画は当時のファンが見るものって感覚だったけど、評判さえよければこんなに跳ねるんだなぁ!って驚いた作品でもある。
個人的には時貞が乗っ取った時ちゃんの顔が時貞になった時点でエグみ半減だった
事前情報で怖い!グロい!救いない!って散々見かけてめちゃくちゃ構えて観たので若干拍子抜けしたかな
今年のジブリより全然面白かったな個人的に
この映画、“眼”の使い方がとても良いんだよな
電車で水木とゲゲ郎対面時や、水木が葬式に来た時の分家達の瞳の動き、時麿死亡時に現れたゲゲ郎を見る周りの人間の目線とか……
ホラーで言えば乙米や丙江の死亡時の目玉
これめっちゃ見たいやつ!パッと見た感じ着物の描き方が熟れてて凄く良かったんだよねぇ…。
解説を拝見した限り、結構2次創作ではありがちな雰囲気に感じるので、
そこまで気構えずに観に行こうと思います。
………て、予防線張っておけば、スクリーンから生還できる気がするんだ。
鬼太郎昔見た記憶しかなくて墓場と6期の誕生ストーリーだけみてこの間劇場へ。 中途所々のテンポが速いとは思ったけど何より演出というか見せ方がうまい。一見夏の色鮮やかな風景でも不気味に感じるような魅せ方。製作陣の愛のデカさをパイ投げされた気分でとても良かった。あと原作のあの水木からあんなお色気水木に解像度上がると誰も思わないだろエッチすぎた
元が子供向けアニメなこともあってか直接的には酷い内容を言葉にしないのが逆に見やすいというか美しいというか…
「お気に入り」ってフレーズだけで生理的に無理になりそうだ
自分、京極夏彦読んでて狂骨と聞いてあの髑髏が出てきた時にはもう、ソワソワしてしまって…😅
とりあえずバディの2人が最高でした!
映画見ていたお客が見終わってから一斉に特典を開封して
一斉に涙目になってて面白かった😂
あるキャラの目玉が鉄パイプで噴水した時には清々しさすら感じた。
今日見てきました 笠さんがレビューしてなかったら見に行かなかったと思います 素晴らしい映画でした ありがとうございました
ゴジラ‐1.0観に行った時に気になってたけど子供向けかなぁと思ってスルーしてた
動画を見るに結構ダークで大人向けらしいので観てみようかな…
6期鬼太郎で登場した全盛期の親父さんと違って
本作の親父さんは父性を獲得する前の雰囲気があって
声優の演技や設定諸々の全てが素晴らしかった。
公開当日の朝は館内にそんなに人入ってなくて見る人少ないのかな?って思ったけど、今日映画館行ってみてびっくり。席ほぼ埋まってたしグロ耐性なさそうな小さい子が結構来てた。
エンドロール後皆で鼻すすりながら特典開封する流れがとても好き。
勤労感謝の日の今日見てきた。これはR15にすべきでは?家族連れの客も多かったのに。
間桐臓硯だってここまで落ちるでに数世代かかっただろうに
このレビューで気になりすぎて昨日弾丸レイトショーしてきましたが本当に良かった
2回目予約しちゃいました
鬼太郎-1.0