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予告編
→https://youtu.be/46odtzf2RjA
公式サイト
→https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/smbmovie/index.html
マリオの映画が超メガヒット!評価の低いプロの意見を見てみようか『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 』 → https://youtu.be/JCk0DpdYqLI
【実写版】スーパーマリオ魔界帝国の女神 あらすじを手書き紙芝居時短版と独自解説 Super Mario Bros. → https://youtu.be/XznVR1vIEQg
【ストーリー】
ニューヨークで配管工を営む双子の
兄弟マリオとルイージ。
謎の土管で迷いこんだのは、魔法に満ちた新世界。
はなればなれになってしまった兄弟が、
絆の力で世界の危機に立ち向かう。(公式サイトより)
The Super Mario Bros. Movie
監督 アーロン・ホーバス(英語版)
マイケル・イェレニック(英語版)
脚本 マシュー・フォーゲル
原作 『スーパーマリオ』(任天堂)
製作 クリス・メレダンドリ
宮本茂
出演者 クリス・プラット
チャーリー・デイ
アニャ・テイラー=ジョイ
ジャック・ブラック
キーガン=マイケル・キー
セス・ローゲン
フレッド・アーミセン
ケビン・マイケル・リチャードソン
セバスティアン・マニスカルコ(英語版)
チャールズ・マーティネー
音楽 ブライアン・タイラー
製作会社 イルミネーション
任天堂
感想 レビュー 考察 マリオの映画 マリオムービー マリオ映画
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #スーパーマリオブラザーズ
字幕日本語版一番の違い、ジャック・ブラックが出てるか否か。ノリノリで演じてるのはっきり分かって良い。
クッパ大王のピーチ姫に対する激情がなんか物凄くインスパイアされるん感じ 悪役も憎みきれないストーリーには好感が持てた
ルイージを助けるストーリーでピーチ姫が強い女性像なのが一見いろいろと配慮されてるっぽく見えますが、マリオと旅する仲間がピーチとキノピオだったのはマリオUSA準拠だったからだと思うと全然納得できますね
今作はファミコン時代のマリオの世界をモチーフにした感じだから、
次回作はスーファミ時代のマリオの世界をモチーフにする感じかな?!
「批評家とは、文学と芸術に失敗した連中のことだ」- ベンジャミン・ディズレーリ –
正しいのは常に観客
ルパンVSマモー見たいな感じです。マリオがスーパースターでクッパを一撃で倒してしまう所。
エンタメとはこうあるべきのお手本でしたね。トップガンマーベリックとは違う方向で最高峰の体験でした。1秒も退屈しない(できない)凄い作品でした。
本当に「楽しい映画」というのがピッタリはまるような作品でした!
まるでテーマパークのアトラクションに乗っている気分の映画でした!
もう一度見に行きます!
昨日見てきました。ストーリー性は感じないと思っていたけれど、マリオがルイージを助けた瞬間、涙が出てきました。弟を絶対助けるという兄の強い意志が、マリオがいろいろな困難を乗り越えていくところで自然と語られていたんだなと思いました。
最後の勝利確定BGM1番興奮した
頑張れと言わずにそれを感じさせる、愛してると言わずに愛してると感じる
歌の詩がそうだよね
ムービングロゴの話めっちゃわかる。あのnintendoの文字が最初の涙腺ポイント
きのう字幕で観たけどかなり面白かった
少し期間を空けてから日本語4DX版も観ようかな
もはや評論家に 評論能力が無いってことね
おそらく評論家たちが低評価にしたのは謎の忖度でなければ意外性や(いい意味での)裏切りがなかったからでしょう。ストーリーは王道でしたからね。ピーチ姫の特訓シーンは意外性があったのに事前のPVで知っちゃったしなぁ。あれは流さないで欲しかった。
映画とはどうあるべきかの考え方の違いですね。
評論家の思う中身はなかったということでしょう。
しかし見た人が高評価している作品を低評価する評論家って何のために存在しているのでしょうか。
誰かも言ってたけどドンキーにボコボコにされるくらいのマリオの強さが、何度でも立ち上がるっていうゲームオーバーになっても何度もリトライするゲームのマリオとかけてるのが凄く面白いと思った
今日家族で見てきました!とっても楽しかったです!
このマリオは俺らが知ってるゲームのマリオってより
時間軸はもっと前の初めてキノコ王国に来た初心者さんだから
マリオを知らない人(本当にいるの?)でも違和感なく見れると思います
この映画がこれだけ大絶賛されている理由の中で決定的な要素はマリオの原作者、宮本茂が納得のいくまで全ての面でかかわることができたということに尽きると思います。任天堂のゲーム制作、特に宮本茂プロデュースの作品からも分かるように、日本人の細やかで配慮の効いた作品作り、そして人間がプレイして本当の意味で楽しいとはどういうことなのかを徹底的に掘り下げてゲーム制作に反映しています。時代の変化に流されず、プレイヤーがたのしいと感じることに全てを捧げて開発してきた姿勢が今回の「スーパーマリオブラザーズ ムービー」に生かされています。この映画、繊細な日本人の感性を本気を持って制作したらディズニーにも勝るムービーが作れることを世界に証明した最初の作品ではないでしょうか。
見終わったあとエスカレーターを降りていたら、前にいた、ご家族のおばあちゃんが「私全然マリオやらないから不安だったけど楽しかった。マリオのゲームやりたいって思った。マリカーやってるみたいで楽しかったし、ずっとワクワクしちゃった」と言っていて、ほっこりしました。
知らない人でも楽しめる、最高の映画でした。
日本で100億突破は時間の問題
#ザスーパーマリオブラザーズムービー #マリオ #映画#映画好きな人と繋がりたい #ルイージ #ピーチ #ピノキオ #クッパ #ドンキー #任天堂 #スーパーマリオブラザー #thesupermariobrosmovie
あほ評論家「多様性がー多様性がー」
2はコクッパも出てきて欲しいし
3はRPGみたいに新たな敵が出てきて、その敵を倒すために一時的にクッパと共闘して欲しい
「説明しよう」世界がヤッターマンをリスペクトしてるんだな
ポリコレ一辺倒のディズニーはこの状況から反省はあるのかなぁ。
ヨーロッパ企画!?!?
任天堂の開発思想が反映された映画でしたね。「失敗した過去の物も使えるようにする」「親に買って貰える作品にする」「お客さんに楽しんでもらうのが第一」全部網羅してましたね。
しかもあのルイージがマリオを守るシーンですが、マリオが拘ってた手袋が無かったら耐えられなかったと思われるし、ジャンプパンチの際に手を保護してたり、いろんな事を言外に語るシーンが凄く多くて非常によかった。
マリオのストーリーってプレイヤーや観客のストーリーでもあるから、映画本編以外にもあるんだよ。「It’s you MARIO」ってのと、任天堂の開発思想を合わせると、自然と分かるはずなんだよな。
事前情報で評論家の評価は低いと聞いていたので、『ゲーム』映画であることが足を引っ張っているのかな?と想像してました。実際に見てみると、逆の先入観があったせいか、しっかりと映画のフォーマットに則った作品だと感じましたね。ゲームリテラシーのない評論家にもわかるように作ってあるじゃん。マリオが興行的に成功したので今後よりゲームよりの発想で作られた映画が出て来る可能性は高いし、映画村の評論家のままで大丈夫なんでしょうかね。
大衆受けする娯楽とは何ぞや。
傑作ゲーム連発の任天堂はそれを熟知してる。
過去に商品の失敗で何度も浮沈を繰り返してきた会社ですもん。
任天堂が絡んだ時点で勝利確定だったかもね。
確かに「楽しい」映画でした!
面白いは面白いでも『fun』っの方って感じですねぇ😎
エヴァ以来久々に映画館で視聴したけど本当に良い作品でした♪
海外の批評家って楽な仕事ですねぇ………(偉そうに自分の好みで批判するだけのお仕事)
途中でダレて眠くなるところあったからその部分は映画としてマイナスだな
寝てる子供おったし
マリオ映像作品としては傑作やけど
今回のマリオ映画はお手本の様な原作の映画化だった
楽しめる要素がキレイに詰め込まれてたし、守鍬さんが冒頭あたりでも言ってた説明過多になってないのが良かった
評論家は「こんな難しい内容理解できるオレすげえ」だから複雑な内容じゃないとマウント取れなくてつまらんのだと思ってる
コレで普通にピーチが捕まってたら単なる劣化ゲームだしそれこそ中身がなくなるから本当に大正解
個人的には今回の映画のストーリーはめちゃくちゃ評価高いですね。マリオのいろんな要素を詰め込んだにも関わらず全く複雑にならずにものすごくシンプルで分かりやすいストーリーにまとめ上げるのって実は非常に難しいことだと思います。
個人的に満足でした!! ただ批評家の評価が低いのもわかって 起承転結 よりではなくて 起承承承結 みたいな感じに思えました。
スーパーマリオどころかテレビゲーム自体を一度もプレイしたことがない80歳になる私の母が心底楽しんでいました。
ルイージをヒロインにしたの英断すぎる、思いついた人すごい
自分はエブエブのとき「俺が嫌いだからつまらない!」とか暴論言ってたのに、根拠を付けて批判している評論家に対しては人格否定までするんですね
子供の頃ファミコンの「マリオおじさん」に熱狂した世代ですが、マリオが3D化してミッキーマウスみたいな甲高い声で喋り始めて以来、「卒業」していました。
そのミッキーマリオの映画版とか面白い筈が無いと思っていましたが、評判に釣られて観に行くと、開始5分で「あ、コレはスゴいやつだ」と思いました。
子供じみたデザインのノコノコの軍隊の動きがしっかり「驚異的」だったし、その後の火炎放射の威力描写は庵野作品みたいな迫力でしたね。
兄弟を現実世界の住人にしたのも好き。
個人的にはブルックリンでの生活ももうちょっと描いて欲しかったかな。
この作品が息子の人生で初の映画館デビューになりました。
障害持ちで集中力が続かない息子が、最後まで真剣に目を輝かせ見ていました✨
最高の映画人生のスタート!
ニヒリズム青スターが今後どう関わってくるのかめっちゃ気になる
映画が終わった後「終わりだよ。残ったのはキミと暗闇だけ」的なことを言ったことにゾッとした。それと同時に次回作への期待が高まったよ。
批評家の言うことも尤もではあると思った
ただ子連れをターゲットにした映画にメッセージ性をそこまで求める必要はないというだけで
それよりも、ファン的に引っかかるのはピーチの解釈やビジュアルだと思う
作品としては正直万人受けしそうなそつのない内容でしかないけど
別の媒体の作品を良く映画に落とし込めてるってところが
ゲームやコミックの映画化には一番大事なことだと思うし
何よりも、観に来てた子供達は笑顔だった
私の知っているマリオも最初は弱くてとてもクッパまでたどり着くことなんてできませんでした
映画も最初は冴えない普通の男だったけど終盤ではスーパーマリオ、スーパーマリオブラザーズとして名乗るにふさわしい大活躍を見せてくれる
私が子供のころから一緒に遊んでたマリオがスクリーンの中にいました
マリオがボコボコにされるのは別に教訓とかじゃなくて純粋にスマブラを忠実に再現したファンサービスだと思うんだけど
ああ、なるほど理解力のない評論家たちが見当違いな批判をしてファンからフルボッコされてるって感じですね。じゃあもう映画評論家なんて辞めちゃった方がいいですねw
ファンが心から楽しめるものって最高の娯楽だし、マリオ映画がこれだけ世界で絶賛されてるってことは押し付けがましいポリコレ映画に海外の人もウンザリしてたのかもしれないですね。
海外の批評家の言うファンしか楽しめないは確かにそうだ
しかしマリオを通らず、全く知らずに人生を送って来た人などほぼいない
ファン規模がデカすぎるんだよ
聖書やキリスト教を舞台にした作品に「信者しか楽しめない」と言う人はいないのと同じ