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オスカーでのポンジュノの立ち回りを見て、アメリカ系コリアンの人が「差別されたことのない人の明るさ」と表現されてたのを思い出しました。
複数国にルーツを持つ人でないと映画制作で国境を越えるのは難しいんだろうなと感じます。
今作を見て、またポン・ジュノ監督には韓国を舞台にした作品を撮ってほしいと思ったのは自分だけではなかった… 入江監督に関しても同意です!
同じような違和感を感じました。大島さんの意向を反転させて韓国以外のアジア人キャストのみで一本撮らせてみたらやはり違和感感じるのかな、どうかなって気になります
これはもう資質の問題で小さな市井の人々を描いた作品は得意だけど、巨大なスケールの大作は合わないんだと思いますね
仮に韓国でこの規模の作品を撮っても全然同じことが起こる気がします
「ミッキー17」を観て、自分がモヤモヤした部分を多角的に解説していただいてありがたいです。
規模間の把握と、ハリウッド俳優の使い方が上手くいっていないというのが特に腑に落ちました。
高級なギターとアンプを使っても単純なパワーフレーズを弾いただけでは感動できません。
ポンジュノは繊細なメロディーと泣きのチョーキングとタメが出来る人なんだけどなぁ。。
SFじゃなくて史実ベースな重厚なストーリー設定だったら独特な笑いの部分も含めハリウッドでもうまくいきそうだと思います。
ポンジュノが英語を流暢に喋れないことも関係してるんですかね?でもソンガンホにまで影響出てるとなると、そこは関係ないのかな。
一時期、三角関係(四角かも)になり、主要人物であるはずの
カイ(アナマリア・バルトロメイ)が、後半ほとんど活躍せずに終わってしまった。
それが気になりました。
主要人物として中途半端で、映画自体を冗長に感じさせる原因に思えました。
ポン・ジュノ監督なんで、最低限面白いですけど、名作とまでは言えないですね。
ハンバーガーを食べてるときにこの問題を考えました。
席を立てないくらいの衝撃とドスン感と感動を与えてくれた殺人の追憶や母なる証明。
まあ、つまらなくはないけど既視感ある凡庸なミッキー17、ドスン感も感動もない。
利益優先ではなくめっちゃ美味しい物を提供して客を感動させるモ○バーガー。でも原価も労力もかかるのであまり儲からない。
利益最優先であんまり美味しくないけど不味くもない、原価も労力もかけてないのでめっちゃ儲かる、マ○ドナルド。
つまり殺人の追憶がモ○バーガーでミッキー17がマ○ドナルドってことですね。