終わってしまいました。
次の週末へイン達を見れないなんて。
　私が1番好きなシーンはへインがまだ
素直に気持ちを言わない頃迎えの車に乗り
遠回りしてバスの中のヒョヌを愛おしそうに
見て微笑むところです。
2人の幸せを願わずにいられませんでした。

２つの家族が危機を乗り越えながら心を通わせる
過程も素晴らしかった。
ヒョヌ母の愛情と器の大きさ！
尊敬です。へイン母にイヤミも言わず助け、
へインの病気に実母より早く気づいた。
このお母さんの息子だからヒョヌは
高スペックでいて自慢しない人に
なったんですよね。
　たくさんの人がヒョヌ、ヘインと
家族の幸せを願い同じ気持ちで
「涙の女王」を見ていたと思うと
自分もその1人になれて幸せです。

誰かーー
次に見る韓ドラ
教えてー。😢

涙の女王ロスで、いろんな動画を検索していたら、韓ドラ研究所さんの動画を見つけました。最近のを観て、すごく共感できて、初回からの全て動画拝見しました、あー、最初から、ドラマの進行と一緒に観たかったと思いました。涙無しでは観られません😢
ほんとうに良いドラマでしたね。
キムスヒョンちゃんが大好きで、この涙の女王楽しみにしていてのに、あっという間終わってしまいました😢

終わったしまいましたねぁ〜
ヒョヌとヘインはハッピーエンドで終わったので、とても幸せな気分になりました、がしかし、伏線回収していない箇所も数カ所あり、なんだかモヤモヤしているところもあります。
だけど、所長さんの感想にあるようにヒョヌとヘインの新婚旅行での会話、そして墓石の言葉、最後のお花畑のシーンでキムスヒョンが歌うOSTの歌詞、すべて2人の愛を語っていると改めて感じ、この所長さんの感想動画を観てようやく心が満たされた気分になり、伏線回収なんてどうでも良くなりました😅（笑）
次の感想動画も楽しみにしています。

所長さん、長い間ありがとうございました。素敵な時間でした。
ヘインを病院で抱きしめたヒョヌ母の強くて大きな愛に感涙でした。
きっと時間的に詰まっていたのでしょうね、ヒョヌとヘインのラブラブ生活にもっとフォーカスして欲しかったな～。
最後もドイツでは無く、二人の運命の出会いの地、龍頭里で皆とわいわいか、結婚式が良かったな～。
超有名時代劇のラストシーンの様な終わり方は、淋しさが残っちゃいますね。

所長さん、こんにちわ！

私は、どうも制作サイドで鑑賞する癖があるのかもしれないですが…。

なんか、韓流役者達の感情表現・演技力の秀逸さが、主役だけに限らず、全ての登場人物に感じられた作品だったと思います。

ラベンダー畑も、キムスヒョンの歌も、やはり最終話でしたね。
そして演出効果として良かったことは、年老いたヒョヌの顔を映さなかった所！
後ろ姿だけのロマンスグレイで、年老いたヒョヌ、先に逝かれたヘインへの墓参りのシーンは、正面の顔を映さず、背景の中の老紳士という描写が美しい絵画になってたように思います。

ウンソンは少し可哀想でしたね！…ただ、最後まで邪悪な心を拭い去れない人物として描くなら、あの最後は有りだと私は思います。
死なずに法の裁きを受けたモスリも同様ですね！

マジな現実話しをすると、🇰🇷社会には、嘘や詐欺などが「生きるための手段」という、正当化されてる空気があるのです。
自己肯定感（承認欲求かもしれない）が日本人なんかよりはるかにあるのに、劣等感や他人の評価の絶対感も強い民族です。だから矛盾が多い割には、白か黒かなどの二元化でしか事象を見ない傾向がある。
だから、エンタメ作品も、勧善懲悪モノが多い！

ただ、そんな社会背景をよそに、愛情の永遠さを説くのに、乗り越えるべき困難や切なさを描くのもまた秀逸です。…ただ、絶対悪など作らなくても良さそうなもんなのに、ま、それが韓流の定番でもあるから、その効果ももちろんあるのでしょうし…。

ユーモラスさも、下品じゃなくて、絶品な作品でした。

私は、ロスはあまりありません…ってか、良い作品だった…という、いつものことながら、韓流役者さん達へのリスペクトと、少し寂寥感がある爽やかさを感じています。
キムスヒョンという役者さんへの更なるリスペクトと、私の中では、キムジゥオンさんへの印象がこの作品で180度転換されました。

第二弾の感想動画、楽しみにお待ちしています。

終わりましたね。
うーん。。私個人としては

ヒョヌのビデオレターをヘインに見て欲しかった‥
再婚式を見たかった‥
ウンソンは生きて反省するストーリーがよかったかな‥
あと、モスリがなぜあの財閥に目を付けたのか
恨みがあるのかなぁーと思っていたのでモヤモヤです。
まぁ、15話の最後の事故のシーンから
少し、引き気味になってしまったのが残念。
でも、好きでした。
涙の女王😊❤

ヒョヌのビデオレターとペン型ビデオレターの伏線回収ってありました？見落としたかな？わかる方教えてください。。

終わってしまいましたね😢
私も寂しです😢

まだ観た感想よりも、所長さんの動画配信に涙が出てしまいます。

ドラマですが、こんなにも人を愛して愛される世界があるのですね❤

いろいろな感想、考察ありがとうございました😊
何か一体感を感じながら、観られて、良かったです。

次の配信楽しみです😌

わたしは、ウンソンの悲しさ、あわれさが、せつなかった。愛する事も愛される事がなかったから、わからない。愛しても、愛されないかなしみからどうのがれて、はいあがってくるか、だれもおしえてくれないけど。込み上げるいとしさも、ウンソンの、やさしさも、1人相撲でから周り、すべてを、ゆるし、つつんで くれるひとがほしかったろうにね。きっとかれを、愛してくれたであろう人がいたかもしれないのに、にもかかわらず、彼はきづかなかったとおもいます。じぶんのきもちのなかで、求めていた愛は、自分が愛すように、普遍でわきめもふらず、揺るぎない愛なんです。

自分の思いを伝える事が、できなかった。かなわないのに、まちつづけ、不安と恋しさの中に、ずっといたウンソン。お金でそして努力で這い上がってきたのに、こころが、お金で買えない事はしらなかった。ウンソンは、誰の子供だったんでしょう。モスリはどうして、刑務所で出産したのでしょう？産んでも育てなかった、彼女のお人形だった、ウンソンは、完璧に、ははを憎むことさえできなかった。たった一人の味方のはずだったから。、撃ち殺されるウンソンは、死んでも彼女と、アメリカに行き、結婚する夢とその、自分との約束を果たそうとする。自分が、愛しているから、ヘインが愛してくれるわけではないことがわからない。ヘインとヒョヌが愛し合う事が許せなくて、大きく傷つけられる。はじめて、家族が、できて、家庭が、もてるはずだったのに。彼の、切ない夢はかなえられなかった。銃弾のなかで、沈んでいく彼の、ひとみには、何が映っていたのか？なみだは、彼の人生への後悔か、愛し続けたヘインの、死んでも一緒に行かないという拒絶か。誰も、彼の、幸せの後押しをしてくれなかったことか。ずっと不安の中に暮らしてきた人生のかなしみか。

一人、お酒を飲みながら、会長殺害の証拠映像を、チェックしているとき、ヘインが尋ねてくる、シーンでは、おかわりを作りにいく時、疲れたというか悲壮な、後ろ姿と、ふらついた丸い背中は、ははに対する思いと、ヘインへの悪行防止のためとはいえ、ははをおとしめる自分の、苦しみがあったとおもいました。

本当は、たった一人の家族、親、であるモスリの傀儡として、ほとんどの人生を生きてきたことの、成れの果て、。そこから抜け出したい思いもあったんでしゃうね。

まずウンソン死なせる必要はあったのかなと思った。
確かに狂気をコントロール出来るモ・スリと違ってウンソンは暴走してしまうタイプだけど、個人的にはモ・スリ同様裏金による違法株取得＋監禁で投獄で良かったのかなと。
ヘインが手帳を読んだ時点でヒョヌへの感情に気づいた訳だし、重要なのはあくまでヘインの認識だからヒョヌが轢かれたり、撃たれたりと終盤のウンソン絡みは劇的にしようとしすぎて蛇足が多かったと思う。

あと最後年老いたヒョヌが亡くなったヘインを手帳の約束通り一度季節が巡る間喪に服した所で天使になったヘインが迎えに来たように自分は受け取ったのだけれど、個人的にはそこまで描写しなくてもよかったと思う。
ヒョヌが約束を守る男なのは視聴者は皆分かってるし、苦難を乗り越えた再婚後の二人がどんな軌跡を辿ったかは皆が好きなように想像出来る終わり方で良かったのかなと。

むしろ再婚への流れが駆け足だったように感じたから、どうせならもう少し記憶を失ったヘインとヒョヌのリスタートを細かく描写してほしかった。

あとヒョヌが手術前に撮ったビデオをヘインが見るシーンなかったと思うけど、あれなんで削除されちゃったんだろう。

終わりました😭
ハッピーエンドでしたが、なんでしょうか、うまく言えませんが胸の奥がぎゅっとなるような終わりでした。
ドイツでお墓を歩いている時、ヘインが見てすぐ消えた妻のお墓にお参りする老紳士がヒョヌだったなんて…
ヘインの墓碑の2074没を見て、八十過ぎまで生きられたんだなとか嬉しくなったり，ドラマなんですが没入して最後まで一喜一憂しました。
終わった後も、ずっと浸っていたいドラマです。
第二弾楽しみにしてます😊

所長さんアンニョン🎉
終わってしまいましたね😭自分たちの今や過去にリンクして見ていた方も沢山いらしたのではないでしょうか。

今目の前にいる人を精一杯愛すること、言葉にしないままお互いの気持ちがすれ違ってしまってることで気持ちが離れてしまってることは多いんでしょうね。

憎み合っているその心の奥に潜む相手への愛を掬い上げ根気よく寄り添うことでまた愛しあう二人に戻ることができたヘインヒョヌ、はたから見てるとそれぞれの気持ちがよく分かるからこそ没入していけたように思います。

パクジウン作家さんは悪は悪のままで終わるパターンが多く、不時着のチョルガンのようにウンソンを描いていたのが不憫でそれが心残りです。

恋する気持ちのラブより深い家族としてのパートナーに向ける愛を描くからこそ最後のイチャコラは省略されたのかな。

スピンオフ、Netflixでも配信してほしい🙏

所長さんの配信と皆さんのコメントでリアタイで語り合えたことが何より楽しかったです🎉❤

不時着と比べてしまうけど、登場人物の設定がアラフォー（不時着）かアラサー（涙の女王）なので、どちらに没入するかは変わってくるのかも知れませんね😂

キムスヒョンさんの繊細で緻密な演技力に感嘆したドラマでした。

次のドラマ見る気力が湧きません😢所長さんのパート2の動画楽しみにしてます😋