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韓国初の女子アイスホッケー国家代表チームの活躍を描く!南北に引き裂かれた姉妹の絆がもたらす、心揺さぶる感動と歓喜のサクセス・ストーリー『プロミス 〜氷上の女神たち〜』。
2009年に公開され、本国で観客動員数800万人の大ヒットを記録した映画『国家代表!?』の第2弾となる本作は、前作のスキージャンプに続き、冬季五輪誘致のために急設された韓国初の女子アイスホッケー国家代表チームの活躍を描いている。
TVドラマ「野王~愛と欲望の果て~」「仮面」など、“涙の女王”として知られるスエが北朝鮮女子アイスホッケー元代表選手で韓国へ脱北したエース選手ジウォン役を体当たりで熱演。共演にドラマ版「猟奇的な彼女」『映画チーズ・イン・ザ・トラップ』のオ・ヨンソが物議を醸してチームを追放されたショートトラックの元代表選手チェギョン役、韓国映画界を代表するバイプレイヤーであるオ・ダルスが国家代表チームの監督デウン役を務め、豪華キャスト陣がしっかりと脇を固めている。さらには北朝鮮に残されたジウォンの妹ジヘ役に「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」などに出演し、“第2のキム・ゴウン”と呼ばれるパク・ソダムが特別出演している。
ホッケーリンクを借りられるのが午後10時から午前10時までの限られた時間であったため、俳優たちは完全に昼夜が逆転しながらの撮影をこなし、肩の脱臼や膝の怪我などの負傷者が発生するなかで撮影が続けられた。そして、2018年2月に開催された韓国・平昌オリンピックの象徴として歴史に刻まれた、韓国と北朝鮮の南北合同チーム「コリア」のニュースも記憶に新しい韓国女子アイスホッケー。その発足から、寄せ集めチームが孤軍奮闘する様子を実在する選手をモデルに、南北に引き裂かれた姉妹やチームメイトとの絆を織り交ぜて描いた感動作。
2018年11月17日公開
グッときた!
スポーツに政治を持ち込む卑劣国家w オリンピックを汚した最低の民族!