3:07　侮蔑（ぶべつ）じゃないですか？

細かくてすいません

这也算是台独吧？

もともと台湾には南から流れ着いた多くの異民族が暮らしていて、言葉も違い交流は無く反目していた。日本はその一部と思われていた。統一して日本語が共通になった。1990年ころ
台湾の澎湖島取材では原住民のお爺さんが香港から来た観光客に向かって、あっちへ行っていろ、この野郎・・って怒鳴っていた。彼自身は日本人と思っていた。

首刈り族とこ　行った日本人が悪い
そりゃ　狩られますね
馬鹿あ～

6:23 キム兄おるやん

ま、今回の映画は
日本人の自業自得ね

意外と台湾の方にも
失礼なことをしたんだな
日本人って…てか日本人に
なってくるなんてね台湾人なのにね
しかも日本人によってやられるなんてね
強姦暴力現地の外国人への最低な態度
今の台湾人は馬鹿よ。信じきってる

ビビアンや

見たい

結局負けたんじゃねえか‪w死んだら負けなんよ先住民族ども

アバターやん

こう言う史実があった事は知っていました。

首狩りのは台湾のいくつかの少数民族であった風習であり、それぞれの部族にはそれぞれの名前があるので、一口に首狩りと呼ぶのは相手に失礼な気がします。
そして、双方の文化の食い違いによって起きたら争いをあたかも彼らが一方的に攻撃したと思わせるようなタイトルは今後似たような映画を扱う際注意してタイトルを書いていただきたい

戦果はどのくらいですか？

アバターみたい

モーナ・ルダオの妹はマヘボに赴任した日本人の警察巡査に嫁いだが、この巡査は後に勤務中に崖から転落し行方不明になった。モーナ側は妹が捨てられたと感じ、これが後の霧社事件の一因となったという。（ウィキ）このあたりの話は無かったですね。このときの戦闘能力に着目し高砂義勇隊となったのは有名ですね。

1930年、日本統治時代の台湾で起こった先住民セデック族による抗日蜂起事件である霧社事件を描く。

ただし、史実をもとにしているものの、史実と異なる部分や創作も含まれている[1]。
とあります。

映画ですので、全てを鵜呑みにしてはいけないと思う。

戦闘時キルレシオは　反乱軍：鎮圧軍　100：7

この巡査は、俺でも殺すわ。

見てみたいです

まぁ日本人もこの少し前まで首狩り族の一種だった訳で、首狩り競争なら負けないよね。

欧米諸国が行ってきた植民主義と何ら変わらない　本当に日本人は学ばないなw

英雄の証ニキビに見えるんだが

日本は世界に残虐行為いっぱいしたね。

まぁ反日になることは否めない。結局は戦争というのはこう言うことで忘れてしまっている日本人の愚民化が進んでいる。侵略されれば文化を変えられるか死ぬしか無いということに尽きる。

死んだ親父がこの霧社事件で助かった方と知り合いで、当時の状況を聞いたことがあったそうです。「運動会に参加してた時に襲撃を受けた。救助隊が来てくれるまで便所の中にずっと隠れていた」だそうです。

裸で野原を駆け回り、同族の首を狩り合う生活の方が良かったとでもいうのかね？

霧社は歴史でしっかり学ぶべき内容だよな。日本軍の差別や搾取が根底にあったとはいえ、セデックが徹底的に潰されたのは当時であれば妥当な対応としか思えない。
個人的には、映画ではセデック族が良く描かれているけど、実態はどっちも糞だと思うね

ネパールに住んでいたグルカ族と対比してみるがよろしい。彼らは現在英国からの恩給を得て英国で居住している。米国西海岸のベトナム人というのはいわゆるベトナム人のキン族ではなく、山地住人のモン族である。そしてアウンサンスー・チーがビルマで全面的な支持を得られなかったのも支持の根幹がビルマ族ではなくカチンやカレワ、そしてモン族だからである。いずれも現地民とは敵対し、中間支配層として、又は現地民用のテロ組織として編成されたので故地を捨てたり、現在も差別にさらされたりしている。日本は融和大同と差別のない世界を夢見て民族を指導し続けた事を忘れてはいけない。

少数民族の高砂族は戦後、国府の統治にも不満足であったため、中国式の姓名に変える事にも抵抗し、親日人士として白色戒厳令下で弾圧を受けた。そういう歴史を糊塗して反日機運を醸成し、第三次国共合作への階梯として位置づけられた作品ですよ。だから割とありもしないことを史実に交えて脚本が構成されている。こんなものは批判的に見ないと現地の人からも反感もらいますよ。

ただの野蛮人の民間人虐殺やん

駐在員は実際に言ったらしいですねwikipediaなので信用できませんが。あとこれは誇張されていますが映画ですからね。

首狩りを行う誇り高い戦士が女子供も的にするというのは珍しい。誇り高い戦士がそこまでに至るほどの恨みだったのか、それとも元々そういう文化だったのかは知らない。

本当の話ならね。だがきな臭いね。

「首狩り族」は不適切。それを言えば、我々日本人も「首狩り族」。標題は慎重に願いたい。

台湾は応援したいよね〜色々あったのだろうけど、ワクチンをなんとか届けたいと
思う。

その後、台湾の高砂族をはじめとする首狩りの風習を持っていた民族は
日本軍人となり、勇猛な活躍をされて、我らの先祖とともに今も靖国に眠っていると聞く。

史実だろうが知らなかっただけに衝撃的な内容だ　よく出来た映画だが台湾は一番の親日国だと認識しているだけに２度３度とは見たくない　映画監督はどのような制作意図をもっていたのか？

弱い民間人殺しといて戦士の誇りって…?

歴史に埋もれていた史実は興味深いですね。

ほう

台湾に中部横貫公路という西側の台中から霧社を通り3000mの山岳地帯を越え景勝地太魯閣を抜け東海岸の花蓮に下る道があります。以前自転車でそこを走ったのですが、霧社の部落に入る手前に深い谷があって、そこは大勢の日本軍が亡くなられた場所なのですが、もの凄い妖気を感じました。

民間人襲撃惨殺しておいて、英雄気取りの野蛮人に草

過去の怨讐を乗り越えてこその友人国だと思います。過去の事実は変える事が出来ない史実。
それを今の人々が相互理解しているからこその真実の友好です。
東日本大震災の時に、多くの台湾の方々の援助を我々日本人は忘れません。ありがとう多謝

首狩族の決勝戦やな。

この動画に低評価してる人どうなん？

描写が生々しいけども、目を逸らせない、名作だと思っています。

初めて観たのは、台湾留学時。
中国語センターで、いろんな国の人と視聴しましたが、字幕は中国語だけど、音声ほぼ日本語という。

コメントで韓国と中国の悪口書いてるやついて草
ネトウヨが嫌われる理由が分かるわ

はあ。武士道のない軍人がいたのか。部下一人一人が国を背負っておるのに。

知られていないけど、本当の事なんですか。