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伝説の“シューズ”誕生の実話、映画化!
「フォードvsフェラーリ」など数々の名作に出演し続けるマット・デイモンと、監督・主演を務めた「アルゴ」でアカデミー賞®作品賞を受賞した、ベン・アフレック。映画史に名を刻む2人が、俳優・監督・製作の全方位でタッグを組んだまさに特別な1本。
1984年、ナイキ本社に勤めるソニー・ヴァッカロは、CEOのフィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう命じられる。
しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高かった。
そんな中、ソニーと上司ロブ・ストラッサーは、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手マイケル・ジョーダンに目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑む。
本作を町山&藤谷が解説します。
▼町山&藤谷のアメTUBE -Unstoppable with Tomo –
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#町山智浩 #藤谷文子 #あめしる #BS朝日 #AIR #エア #マイケルジョーダン
香港ズームの説明は間違い。香港ズームをする時には、まず被写体にズームしてピントを合わせ、広角にしておいて撮影時にズームする。広角にしたからといってピントがずれる事はないので、ズーム時にピントはいじらない。一回でうまくやるのが難しいのは、決められたサイズでズームを止める事。また、被写界深度が変わるのは絞りを変えた時であって、ズームしたからといって変わる事はない。これらはカメラの基礎の中の基礎。テレ朝はYouTube向けだとファクトチェックはしないのかな。
いつも楽しく拝見しております。とても参考になります。撮影に関してですが、確かにフィルムライクになってきたのはデジタルカメラの進歩によるところが大きいのですが、日本でも同じアレクサを使用していますが、あれほどのクオリティーにはなりません。やはりハリウッドを含めた海外の現場は、グレーディングを含めたポストプロダクションの技術と時間のかけ方が圧倒的に違うのだと思われます。以上、業界の隅っこにいる者からの感想です^^
ほぼ女子ゼロで
オッサンが電話して契約するだけの映画がめちゃくちゃ面白いとか逆に意味わからんし
凄いとおもうわ 人に面白さを説明しずらいわ
ズームの技術とかカメラのレンタル料とか、オレゴニアン(地元誌?)の超ディープな話を聞いて、この作品を観てなんでグッときたのか理由がわかったような気がしました。