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「火垂るの墓」原作者の野坂昭如さんが後に語った、映画では描かれなかった真実! News Mix
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引用:海外の反応ブログ
音源:http://amachamusic.chagasi.com
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広告邪魔
>>東京大空襲で一晩に100000人焼き殺した事? 其とも直衛機が航空機関砲で人間狩りして、民間人(銃後の女子供)航空機関砲で粉々に吹き飛ばした事?最低ダナ、アメ公(呆嗤
誰も野坂氏を批判できない。
幼い赤ん坊を兄が面倒をキチンと見られるはずがない。野坂氏は黙っていれば良かったのに正直に書いた。アニメとは違うがガッカリはしない。少年がお腹が空いていたのは理解出来る。
十分でないにしろ世話をしていたのは間違いない。
誰も彼を責めない。
人間の業のようなもの。
野坂氏は妹に火垂るを見せていたのだ。
生きたいと生かせたい の葛藤
無くしてからの後悔
ずっと苦しいんだろうな
現代で幸せに生きてる俺には想像も出来ない
つらい
この話を桑原征平さんの粋も甘いものラジオ番組で紹介してました。田舎の風景ですが、西宮市街です。
火垂の墓は何回見ても感動して泣いてしまいます。当時の日本は貧しくて今から想像出来ない毎日でした。都会では親を無くした子供は更に苦労して中には飢え死にもあったようです。朝鮮戦争で米国が日本を助ける為に沢山の日本製品を買ってくれて高度成長期が始まります。
この動画で流れるピアノの曲のタイトルは何ですか?いいですね!
作者はどのような気持ちでこの作品を書いたでしょうか?
そのとき作者がどんな気持ちだったかとかエスパーじゃるまいし、相当馬鹿な質問だけど、
学校の宿題ではありがちだね。本人の答えが不正解なら正解が何なのか気になる。
公開当初からネットが発展する時代までは、戦争と社会に責任を求め、ネット全盛の今は清太の怠惰・判断ミスに責任を求める。
どちらがいいとか悪いとかは思わないが、人々の意識の変化という物には驚かされる。
清太・悪説は余りに近視眼的で個人的には好きにはなれないが、戦後主流だった戦争=絶対悪視点にも辟易する。
時代が進めば、更に思いもよらない視点が主流になるのかもしれない。
そういう意味でも、議論を呼ぶこの作品は名作なのだろう。
「火垂るの墓」は、自閉とエゴイズムの映画だった。「この世界の片隅に」はそれと対照的。
野坂さんは、こうありたかった、っていうお兄ちゃん像を描いたのだろう。
つまり、この話に底知れぬ深遠さがあるんだと思う。色んな人が色んな見方できるけど、あまりにずれ過ぎないでほしいな。
悲しすぎて見れない…とか、
清太がやさしいと
見る側の人々が思いすぎたり…
単なる反戦のメッセージとか…
妹の死因すら実は餓死ではないと
清太をかばえもするけど、
他も含めて、どれも一面でしかない
清太の家出も責められるよ
けど最後、とにかく、清太は死んだんだ
それは戦争という時代 ある状況の中で
選んだ道 起こった悲劇
それは 無闇には 語りえぬもの
それを 映像で語らせている
深い目と思い 良くできた作品と思う
☆
夜泣きする妹を静かにさせるため頭を叩いて脳震盪を起こさせた→虐待に近かったことだと認めている
紛れもなく虐待です
野坂さんの当時の話を知って、簡単に、「妹を虐待したなんて最低だ」という一言では終わらせられないと思いました。自分が野坂さんだったら、清太だったら、果たして妹を守り切れただろうか…私には、自信がありません。彼は、悔いて悔いて苦しみに苦しんできたからこそ、真実を書いたのではないでしょうか…真実を知っても、私にとってこの映画の重みは変わらないです。いや、変わらないどころか、増した気がします。
映像を回転するのはやめてください。真剣に読んでいるので気持ちが悪くなりました。
昨日追悼番組で放送されましたが、現実を知りたくなかった。
火垂るの墓は立派な作品であることは認めたい。ただし間違った反戦平和主義の活動団体が、
節操無くプロパガンダに利用したり、それに易々と迎合する高畑勲や宮崎駿の思想性の無さ
には心底幻滅する。
1分半くらいで核攻撃サバイバーのCMが流れる演出・・・
居候先のおばちゃんの気持ちは原作者の野坂さんの気持ちと少し重なっている部分がある。のか?
妹役の声優さんの現在が気になってしかたない
この映画は 多くの人の涙腺には届いたでしょうが 果たして何人の人の心の奥深く琴線に触れたでしょう
いつの日か 人類の多くの人が ああ そんな時代もあったと 古の名作とならんことを 祈ります