「日本映画考察」の人気記事ランキング
- 【動画】㊗️200万再生🎉【隣のトトロ考察】母親の病名と衝撃のその後 #shorts #宮崎駿 #雑学 #ジブリ #アニメ #映画
- 【動画】日本のトップ10倫理禁止映画!大人の結婚後の生活 恥ずかしいほどリアルで、自分の話を言っているような感覚 これこそ私の心の中で最高だと思っている、日本の倫理映画!
- 【動画】【2ch有益スレ】今まで見た映画の中で「一番最悪だった映画」挙げてけw
- 【動画】ジョーカーが女性をじっと見つめていた驚くべきな理由
- 【動画】【マトリックス】99%が騙されている!完全解説(アマゾンプライムビデオで観れるおすすめ映画紹介『リローデッド』『レボリューションズ』)『レザレクションズ』公開前
☆ ベスト10作品 関連動画
『Love Life』
『ケイコ 目を澄ませて』
『こちらあみ子』
『よだかの片想い』
『さがす』
『夜を走る』
『神は見返りを求める』
『マイスモールランド』
『ある男』
『そばかす』
『裸足で鳴らしてみせろ』
『恋は光』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(中編映画)
『はだかのゆめ』
『優しさのすべて』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
『THE FIRST SLAM DUNK』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2021年日本映画ベスト10!
☆ 出演者
徐昊辰(映画ジャーナリスト)
1988年中国・上海生まれ、2007年来日、立命館大学卒業。
2008年から中国の映画専門誌「看電影」「電影世界」、ポータルサイトSINA、SOHUなどで、日本映画の批評と産業分析を続々発表。
2011年以降毎年、東京国際映画祭などで是枝裕和、黒沢清、役所広司、川村元気などの日本の映画人を取材し、2016年には、北京電影学院に論文「ゼロ年代の日本映画~平穏な変革」を発表。中国最大のSNS、微博(ウェイボー)のフォロワー数は250万人以上。毎日、日本映画の情報や分析を発信中。
日本映画プロフェッショナル大賞選考委員
微博公認・映画ライター、年間大賞選考委員
WEB番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデューサー
森直人(映画評論家)
映画評論家、ライター。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『シネ・アーティスト伝説』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「キネマ旬報」「TV Bros.」「メンズノンノ」「シネマトゥデイ」「Numero TOKYO (Web)」「映画秘宝」などでも定期的に執筆中。
☆ 活弁シネマ倶楽部
公式HPはコチラから⇩
https://katsuben-cinema.com/
チャンネル登録はコチラから⇩
https://www.youtube.com/c/katubencinema
ポッドキャストはコチラから⇩
書き起こし&レビューはコチラから⇩
https://note.mu/katsuben_cinema
品川徹演ずるエロ老人が若者相手に承認欲求を満たそうとしている様が悲しかった
「さがす」しか観てない…
しかも「さがす」は個人的には最低評価。
評判が良かったから観に行ったけど、監督の「こんなすごいテーマで撮れるんやでえ!」ってドヤ顔の押し付けにウンザリ。
そもそも「現代社会に生きているのがつらくて死にたい人」と「難病により肉体的苦痛に耐えられず治癒の見込みがない人」と「社会的に役立たずとされる人は生きるに値するのか、という問いを口実に快楽殺人をする人」などの論点をごちゃ混ぜにしている点が、ほとんどヤフコメレベルに浅くて非常に不快。
怖がらせる絵作りだけは上手いから誤魔化される観客も多いんだろうけど、真面目にこのようなテーマについて深く考えたり悩んだりした人には容認できないはず。
この監督は「人の死」や「生きる意味」をただの「ネタ」として利用してるだけだし、この映画を持ち上げる観客はそれを消費してるだけ。
見てるの「さがす」しかなかった…
残りの作品も見てみようと思います
4本も一緒だー
来ましたね! 1位は失礼ながらかなり意外でした。これも活弁ならではですね。
今回は挙った作品以外でどうしても推したいというのが無いので、その中でランクし直すより個人部門でピックアップしました。
主演男優賞 足立智充『夜を走る』
主演女優賞 三浦透子『そばかす』
助演男優賞 アラシ・カーフィザデー『マイスモールランド』
助演女優賞 藤井美菜『よだかの片想い』
監督賞 井上雄彦『THE FIRST SLUM DUNK』
お二方の年間ベスト楽しみにしてました!!!
同じく『夜を走る』ハマったクチです😂👍
「ちょっと思い出しただけ」がない😫