「日本映画考察」の人気記事ランキング
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:宮崎正弘・鈴木くにこ・前田有一
■ マスコミはマスゴミなのか
今週の映画:『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』
※ 映像権利の関係上、前半(「チャイナプレミアム」とは何か / EUは崩壊するか?)と動画を分けてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
池上彰の監修?冗談だろ?
池上彰がなぜ!!!。この映画の価値を貶めるのでは?
ニューヨークタイムスもワシントンポストもいまだに慰安婦のデタラメを言い続けていっこうに恥じない。
日本のマスコミは、きちんとCNNを観れるのかと
各関係省庁が配る、横書きの御説明書を縦書きにするのがマスコミでしょ。
真実をみてはいけない、事実をおってはいけない、本当の事を知らない。
記者はちゃんと自分で取材をして裏をとり希望を記事にするのはやめなさい。
他国では真実を暴き権力に立ち向かうのがメディアの神髄のように思うのかも知れませんが…日本ではCM収入や読者・視聴者が増やすか、如何に自分の思惑通りに世論を動かすかが醍醐味であって、真実などどうでも良いのです。例えば、トイレの中で用をたしながらでも真実は創れます。見破られたら知らんぷりしてれば良いだけの事です。日本のメディアに「正義・正道・正論」を求め過ぎです。いわばアトラクションとかデコレーションみたいなものだと考えれば… おそらく、彼らに「恥」と言う概念はないのでしょう…
日本のマスゴミは常軌を逸しているだろう。
アメリカもフェイクニュースが横行しているが日本のマスゴミは敵国の情報機関の様なことを平気でするので腐敗度は日本の圧勝かと思います。
字幕監修 池上彰でお茶吹いた。
イラク戦争で得をしたのはイランだ。
誰か国会で、法の支配という、文言の解釈は、と総理に質問していた、この映画も含め、USAと日本政府の違いを、感じながら、スクープ系の映画を丁度見つけまくっていたところでした、これ有りました、ただ有事に前に出さないのが、やはりビジネスなんでしょうか、日本は皇室があり天皇陛下が国会の開始を宣言しなければ通常国会は開始されませんし{無論国事行為ですから}、、、ま週刊新潮で知った、閣僚の発言何か、メディアだけの,責任とだけにするのもねぇ{何処かの、金ふんだくる放送局は別としても}言論の自由は、一様保証されています、ドンドン言っちゃって、下さい。後ちゃんとみると相棒シリーズ、意外と日本の良からぬ、所切り込んでいたのに、少し驚きました。
日本のマスコミは地上波と新聞には何も期待は出来ないが、インターネットのメディアはかなり期待出来る。時代が変わった
(1)世界の支配者層は、問題の本質を隠すため、常に奴隷同士を戦わせようとする
(2)世界の支配者層から見れば、米国政府もマスコミ記者も、どちらも奴隷である
(3)だから「記者たち」や「バイス」は、奴隷同士の争いを映像化したに過ぎない
(4)これらの映画を鑑賞する私たちも奴隷であるから、映画を通して米国政府への不満や憎しみが膨張すればするほど、奴隷同士の戦いは激しくなり、支配者層は笑いが止まらなくなる
(5)要するに米国の「社会派映画」は、支配者層が自分たちの支配を盤石にするために仕掛けた洗脳装置である
二人が映画にまるで関心が無いように見えるw
いや、前田氏の解説にかもな。
幸か不幸か?反体制のマスコミが元気な国は先進国。大政翼賛的なのが独裁国。ざっくり言っての話で、問題大アリですが。池上某のトンデモ発言集めて本にならないかな。 昨晩はNNNドキュメントという日テレ偏向番組で悪意に満ちた自衛隊特集やってました。敵陣へ殴り込み部隊作って離島奪還訓練やって、米軍との一体化や自主防衛まで画策して、北のミサイルを口実にチャイナからのミサイルにも備えちゃって、変貌する自衛隊はどこに向かうのか~?みたいな謎目線の危機感煽ってました。こんな連中でも日米合同の訓練に自由に取材に行けるのが何だかなぁ・・・某国に情報漏らさなければいいのですがその懸念すら抱きます。
前田さんが「日本じゃなかなか無い...」とおっしゃってますが、鈴木さんが「共同通信」と言っている通り、今の日本の大手でも共同通信の事実上の配下になってないですか?頭良いくせに使い方を知らない?な記者ばかりなので。この映画は、日本ではとても違和感がありそうです。
正し情報をいち早く伝えること≠政権批判、まさにコレ!
振り返って日本を見ると、一女性記者が取材もせずに週刊誌や他紙をネタに、記者会見で嫌がらせをしても、
所属の新聞社も記者クラブも知らんぷり。一説には、選挙に出るための売名行為じゃあないか?と
勘ぐられているらしい。メディアの自殺だと思う。
【字幕監修:池上彰】=マイナス要素でしかない。配給会社は大丈夫か?