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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が2022年8月26日公開。
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<てらさわホークさんプロフィール>
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著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
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<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
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シン・仮面ライダーを観ました。樋口真嗣氏を演技指導が駄目とか演出がおかしいとかさんざん批判してきましたが,彼は立派な実写映画監督であることを認識しました。
庵野監督は、オタクかつ天才だから、どうすれば今まで自分が感動してきた特撮やアニメのシーンを再現できるかわかってるし、やればできちゃうんだよね。でもそれって結局先人たちの再生産だし散々やってきたから、まだ自分も見たことのない、自分の頭の中にない「何か」を模索するああいう指示をするようになったんだと思う。
当初は何処ぞのラッパーがやってる映画批評だったからあれこれ言えたけど今や宇多さんは映画好きの間で権威になっちゃったから
貶すよりどこが良かったか加点方式の評論に変わっちゃったのかな。
今、TVでやってるウルトラマンブレーザーが、シン・ウルトラマンに対するTVシリーズスタッフからのアンサーなんじゃないかと思ってる。
ちゃんと防衛チームが仕事してるし、セリフで「バディ」とか言わせず、ドラマと演技でちゃんとバディ感出してるし。
キューブリックやろうとしてド派手に失敗したやつ
よわー
他人の番組だとシネマハスラー時代に戻ってておもろい
当時の評よりも切れ味良くなってるのを見ると、上映当時は各所で庵野信者の擁護という免罪符でちょっとでも否定的な意見を言ってるやつに絡んで暴言を浴びせる行為が横行してたからちゃんとした批評ができなかったのかなぁと邪推
しかもそいつらがいう批評に対する批判を見ると「批判してるやつはインテリぶってる」「俺はいいと思ったから批判意見なんて言うな」「ドキュメンタリーを見て庵野の言動をとやかく言うやつは頭おかしい」「俺は仮面ライダーの真のファンだからこの映画が素晴らしいことがわかる。お前みたいなのがとやかく言うな」っていう何一つ論理的じゃないかつ狂信的なもんだったし
宇多丸さんが当たり屋止めたのはこういう風に酷評すると、その内に作品を観もしないで名前だけでバカにして楽しむ連中が出てきたからだよ。西谷弘にしても、山崎貴にしても本人ひ作品毎に是々非々で語ってるのにリスナーはそうじゃない。自分の愉しみの為に人を利用してないで、そういう愉しみ方がしたいならご自分でどうぞって話
海辺でヒーロー継承するシーンが最高にカッコ良かった
至高のヒーロー映画だと思う。傑作です
庵野は待ってたんだよ
何か奇跡みたいなことが起きる瞬間を
天使が舞い降りる、とかサッカーで最高のゴールが決まるとか、AVで本気でイクみたいな瞬間をね
でも結局何もなかったんだよね
柳下さんがしれっと言った「キューティーハニーしかできることない」が一番痛烈な感じするw
庵野フィルターかかってない人はみんなそう思うよね
庵野さんが今更エヴァを心新たに作ることは難しいから、過去の自分のやり方を否定することから始めたのは理解できる
だからライダーでも破壊と創造みたいな事をしようとしたんだろうけど
エヴァと違ってまだこの世にない作品を作ろうとしてる段階で「破壊しかしない監督」が上にいてもまとまるわけないよね
現場任せのパワハラ演出も上手くいくときは上手くいくし、「普通の日本映画からすれば予算あるからいける」と思ったのかもしれないけど、日本の大作の20倍ぐらいの予算のハリウッド大作でも失敗するときは失敗するし、結果として上手く行ったとは思えないからそれだけの事よね
実写幻想って言っても、アニメほどではないにせよ、特撮では事前計画が大事ってのは分かってるだろうし、逆にアニメでも「意図と違うけど良い原画を描いてくるアニメーター」なんてよく居るし、庵野監督は特にそういう人達の中で働いてきたはず。
「実写だと現場のサプライズが~」みたいな話は、カメラの前だから適当にそれっぽい事を言っただけじゃないかな
たしかシンエヴァのドキュメンタリーで「ドキュメンタリー制作を許可したのは商売のため」って冗談めかしてたり、そもそも新劇作り始めるときに「経営に興味が出てきた」みたいな事を言ってたけど、単純に商業主義でやってるんだとしたらもう単に醜悪な作品だよ
シン・仮面ライダーが駄作?(笑)
可哀想な人たちねー
精神論や抽象表現に頼らず常に具体的に指示を出すべきというのは映画監督に限らず上に立つ立場の人間のあるべき姿として心から同意。
庵野さんが実写にあこがれるのは、よくわかるよ。アニメは画面の情報量が少なく、それに引きずられてストーリーもチープなものになる。しょせん、紙芝居だよ。ボクの場合、もう小学校高学年のときにアニメを見なくなった。
宣伝が良すぎて良すぎて、ある程度のレベルの人間ドラマを期待してしまった。で、実物を観てペラペラの人間ドラマの作品と感じてしまった。
アマゾンプライムで「シン・仮面ライダー」を見たが、割と面白かったよ。そもそもオリジナルの仮面ライダーがツッコミどころ満載なのだから(どうしてショッカーの怪人は協力し合ってライダーを倒しに行かないのか。なぜマスコミや警察は大騒ぎしないのか、など)、それを踏襲した「シン・仮面ライダー」にツッコミどころが残るのはやむを得ないよ。
なに言ってんのかな、三作連続で映画批評家も存分にPVを稼げる映画を作ったのは庵野
新仮面ライダーを駄作の一言で終わらせるなら、映画なんかどうだっていいよ
庵野さんが監督するときは、だれかもう1人庵野さんのやりたいことを通訳して役者さんに伝える人が必要なんだよなきっと。
宮崎駿監督には鈴木プロデューサーがついてるみたいな。
個人的には最後の組んず解れつグダグダ組手は好きだった。実際ケンカの最後の方ってああなるし。
今の仮面ライダーの感じでシン仮面ライダー見たから面白かった
宇多さん月イチででてくれ。
庵野秀明が完全な絵コンテ切りをして、レイアウト構成もきっちりと撮影監督とアクション監督と話し合いをした後制作していたらと考えると腹立たしいものがある。
シンゴジラはそれこそシン仮面ライダーとまさに正反対の作りでアニメ制作的に絵作りを意識して監督していて大成功を収めたのに、なぜそれを捨てるのか。
有名になると大変になるってよく分かるよ。
アトロクの頃はおそらく素で話してる部分も多かったんだろうけど、アフター6ジャンクションで話すとなると関わりが多くなってしまうし、本音で話しすぎてもエンタメ性が削がれてしまうんだろう。
これからもブラックホールにちょくちょく出てくれ!!
ズバズバ言ってる宇多丸は最高だ!!
アニメの音響監督とかも
『精神論』の塊ゆえ
明確な指示を出せない。
アニメ現場は精神論だらけ。
まあ駄作なんだけど、基本は庵野信者かライダーの強オタしか見ない映画だから心底ブチ切れてるみたいなテンションの人はいないし、そういう意味で被害者は(演者やスタッフ以外は)出なかった作品だからこれはこれで良かったんじゃないか
やっぱり宇多丸さんの何の抑えもないトークは最高だわ。
最近は辛口な映画系ユーチューバーもよく見るけど、生放送でこのキレ味持ってた頃を知ってると物足りなくなってしまう。
あと世代的にほとんどの人が宇多丸さんの影響受けてるなとも思う。
だから本人的にも当たり屋や辛口はもう他に任せたスタンスなんだろうけど、半年に一回くらいはこのBLACKHOLEに出て爆発させてほしい。
師匠のこの感じ戻ったらアトロク聴くのにな〜。アナウンサーほんまいらん
いや、僕はシン仮面ライダーは良かったと思うよ?
漫画版は除くが
みんなウルトラマンは仮面ライダーよりマシって感じなのかな?
自分は逆だったな
どちらも駄作だけど仮面ライダーの方がマシに見えた
シン仮面ライダーを出た駄作!って言ってるとこ見ると宇多丸さん自分の番組ではかなり抑えまくってるなw
さすが宇多丸さん、なんか、面白いです
アマプラで観たけど冒頭15分くらいで苦痛で観るのやめた。シン・ウルトラマンは全部観れたのに。
まあしゃあない
冒頭の数分は良かったよ
ライダーパンチってああなるよなって
思ったわ
「俳優さん達が可哀想」で、エヴァンゲリオン放送時に林原めぐみが「こっちがあの人の意図をいちいち汲み取らなきゃならない」って、庵野にめちゃくちゃ文句言ってたの思い出した😂
それで上手く行く場合もある。
宇多丸入ると、やっぱ面白いわー☆
シンライダーはムービーウォッチメン本編も聴いてたけど、「いやーちょっと貶しすぎだな、いけませんねこれは。すみません」とか言って自分を抑えようとしても、耐えきれずに次から次に不満点が溢れてくるのも、それはそれで楽しかったなw
この部分、もう一度(二度三度)聴き直そうと思っていたら、
しっかり切り抜いてくれてありがとう。いい仕事です。
自分の上司が庵野だったら辞めるよな。
嫌なら全部自分でやれよって捨て台詞吐いてさ……
シンエヴァ後「これからは実写でしかできないことをやりたい」とか発言しておきながら、結局アニメの技法でしか映画を製作できない庵野
このレベルで空回った作品を褒めるなら実写のテラフォーマーズや進撃も褒めなきゃいけないけど賞賛してる人って案外そうじゃないんだよね。平均的なアクションやカメラワークをやってる邦画を下に見すぎだと思う。別の監督だったらもっとボロクソ言われてるってのもそういうことだよ。
大日本人の話出てきてすげぇ嬉しくなった
大日本人で笑った。
予告の時点で「あぁ…キューティーハニーの方の庵野か…」と察せられたのに公開前まで期待してた人がいて驚きました シン・ゴジラであれだけ売れたのに過去の実写作品が全く再評価されなかったのはそういうことなんですよ
シン仮面ライダーも、クモオーグ編は流血で誤魔化した格闘アクション以外は良かった。良いところはあった
アマプラで序盤10分くらいで「あ~、これは劇場行かなくて良かった」と観るのを止めた。
庵野さんて「人」(つまり社会、世界)にまったく興味がない方なんだな、とつくづく感じた。
そら他人を相手にして、他人の金で何かを作る表現活動なんか到底無理ですわ。
ぶっちゃけシン仮面ライダーって実写版キャシャーンとかガッチャマンと同レベルで語られるクラスの作品だと思う。自分はこの手の映画も割と嫌いではないけど見る人を選ぶ高尚な作品だとかこれまでにない画期的なアイデアで作られた実験作だとかそういう作品ではないと思う。