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#SHOGUN#将軍#第8話#謎#伏線#解説#予習
おいおい…回を増すごとに神回なんよ。
イエズス会の闇…史実はもっとやばかった
チャプターリスト
以下ネタバレ以下
↓
00:22 衝撃の第8話…
01:51 虎永の狙いとは?
06:09 広松はどこまで把握?
08:32 残された家臣の心境は?
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ゲームオブスローンズみたい
西岡徳馬さんにエミー賞助演男優賞を
本編全然見てないので意見するのおこがましいのですが、文太郎がスパイって説は無いのでしょうか?あの場から生きて戻れたのはなんか怪しくて。文太郎は鞠子を愛しているので彼女だけは何とか引き離したい。広松と虎永は何となくスパイだと察知して広松の切腹によって文太郎に降伏を信じ込ませたのかと。
「敵を欺くにはまず味方から」
はじめ虎永の分からず屋じまいに腹が立っていたが、観てる途中から、石堂を最大限油断させるための戸田広松の命を掛けた虎永と広松の一世一代の大芝居だと気付いた。分かった途端に涙が止まらなかった。
武士の忠義を理解するに、これ以上に的を得た展開はないかも知れない。
三国志の苦肉の策を思い出しました。
エンドゲームのラスト1時間を何回も観て毎回涙を流してた私、将軍第8話のラスト15分も同じ事になりそう。
すでに3回観て、観る毎に号泣しながら新たな発見(特に俳優さんの目の演技!)に驚かされています。
10話で終わりですか?
広松は途中家臣たちが暴走して一話のような事態にならないように静止して「自分と虎永の話」としたり、
自分の死から息子に嫁のつとめを理解させたりetc…と
計画を理解していたがゆえの細かい配慮がすごすぎる
演技で引き込まれたのは大河ドラマ『武田信玄』以来久しぶり。西岡徳馬、真田広之、ホントに凄い。
日の本を守るため、
肉を切らせて骨を断つ
敵を欺くには先ず味方から
以心伝心の結束力!
日本には意思の固さを「眉一つ動かさず」と言う言葉があるが広松が自刃して果てた時に虎永が一瞬だけ片眉を動かした真田の演技が凄い!!
日本人でなければ解らないこの芝居に鳥肌が立った。
西岡德馬さんはゴジラvsキングギドラで1000回は見てる俳優さんなのでこんなに世界中から誉められて何だか嬉しいし不思議な気分になりますね✨
本当に大人の会話の中にあるさりげないしよさと深い意味合い、西岡さんと真田さんのやり取りの中に
7話の長門も衝撃だったけど8話はそれを軽く超えてきた
西岡徳馬さんはすち子さんとの絡みで面白いおじさんイメージだったのですが…😅
このSHOGUNでスゴイ人だったんだと衝撃を受けました
次から広松がいないなんて😢
私も、@user-wv9ne8xy6t さんと同様に<将軍>を見る為だけにディズニープラスへ加入しました。 そしてそれは最良の決断だったと思っています。
同類の映画には、NHKの”どうする家康?”とかがありますが、あの陳腐な駄作と比べたら<将軍>の素晴らしさが際立って見えます。 更に、ラストサムライや”鎌倉殿の13人”をも凌駕する程の傑作だと思い、火曜日を毎週心待ちにしています。 そして今回の第8話は、正に神回、これで終わっても充分に納得できる程のダイナミックさです。
日本人のもの作り精神の真髄<美は細部に宿る!>を、時代劇の最高傑作として見せ付けてくれた作品だと思います。 歴史に残る名作です。
絶賛されてますねぇ・・。端々に出てくる日本文化のゴリ押しなど原作にも出てくるのか知らないがわざとらしくってどうもシラケてしまう。話ももうチョイ単純なほうがわかりやすいと感じるがそういう方は少ないのかな。
切腹のシーンなんかリアルすぎて逆に引いてしまったのだが、何度もみたくなるタランティーノやたけしの暴力シーンとは一体なにが違うんでしょうね。特に7,8話は一度みたらもういいわ~って感じでした。好きなシーンは第4話の酒を酌み交わすとこだけかな。
多分、真田広之はSeason2を作ると思うよ。主人公の寿命からしても大阪夏の陣まで戦いを描くことは可能だし。
広松の切腹は、伏見城の鳥居元忠がモデルかな?主君のために生命をかけるとは。(≧∇≦)b
どんなドラマや映画でも「ああこれはそういう脚本の仕掛けか」などといつも一歩引いて観る人間なんですけど(もちろん楽しみながら)
今回は思わず「おいおいおいおい虎永止めろ!!!」と身を乗り出して声を出してしまいました。
虎永と鞠子の連歌のシーン虎永の涙にぐっと来ましたね
将軍だけを観たい為にディズニープラス加入しました。
将軍凄すぎる!素晴らしい演技力高い俳優陣❤
8話ビックリ圧巻の天晴れ神回!
震えました!後残り2話の展開が待ち遠しい!
西岡徳馬さんの凄みある演技力に涙しました‼️真田広之さん演じる将軍もお見事過ぎて言葉が、出ません
続編が望まれているけど、私も同じで続編はなしがいいかな。そもそも原作にも続編がないし。もしあるとしたら完全オリジナルで、島原の乱を参考にしてキリスト教(カトリック)との戦いを描きそうである。そしたら鞠子様・安針の立場が変わりそう
虎永の、望みは叶えるが思い通りにはさせない、というのが今回のサブテーマにあったような気がしますね。
按針:求めていた船員への再会を許されるがもはや分かり会えない存在に
神父:求めていた江戸への教会建設を許されるが隣が遊郭
文太郎:按針の処刑を求めていたが許されたのは父親の介錯
全て理想どおりになったのは、虎永の深慮遠謀を見抜いていたお吟だけ。
虎永自身も、求めていた時間稼ぎと大阪への降伏偽装を実現したが、代わりに息子と忠臣を失った。
海外の方には無理?というか日本人でも若者にはそこまで理解出来ないかも?しかし久しぶりの本格派の時代劇が海外製作というのが哀しすぎる?(というか毎週待つのが苦手なので一気見できるまで見ていないのだが海外リアクション動画で肝心な部分を見てほぼ満足しているかも・・・)
すごい回でした第8話、まさに阿吽の呼吸!主君を押し上げるため命をかけた死に時の潔さ!今はこんな方居ないと思いますが、当時は居たんだと思うとすごい時代ですね、また俳優陣の方々の演技力半端ないです
しばらくこれ以上の時代劇には出会えそうにありません。
激アツでしたね。海外の人にとって切腹は驚愕の行為ですが、このように物語の重要なポイントで切腹を入れる事で、その重みと奥深さが表現出来て素晴らしかったと思います。西岡さん激渋。藤様を楽しみにしているヨーダ様の恋心が素敵です😊私も藤様、大好きです❤️
断腸の思いではあるだろうが、勝つためで有れば将棋の駒のように家臣を捨てる。究極のマキャベリスト。日本版の君主論を読んでいるようだ。
これ合戦までやってくれるのかな?
西岡さん凄かったです
解説?感想の間違いだろ。
西岡徳馬は、サスペンスや時代劇の脚本をたくさん書いている脚本家でもあるからね。ト書き以外の演技もお手の物でしょう。
今回はエグかった。このストーリーテリングを海外制作陣でやったのエグい。真田さんプロデュースは凄いねんけど、それはあくまでも日本の様式や礼儀作法での貢献。この8話を描いた監督・脚本家が素晴らしすぎる。
友というより、育てたようなものだから 何も言わずとも 胸の内はわかる
あのアイコンタクトが全てだね〜
それと「死を許された者の気持ち」って 文太郎へのセリフ、深いわ〜
誉れだもんねぇ
普通に殿に騙されました
主要人物がシンでいく、次は藪か?生きてくれと思う
日本人には神回でも外国人視聴者からは虎永へのブーイングが多くて、説明してもなかなか理解できないのでしょうね。切腹イコール自殺という解釈や深い意味があるという事も理解しづらく単純にドン引きしちゃった感も見受けられますね😢
歴史が好きな人間でこんな話を賞賛できる人はいないよ。火葬シーンもひどかったが、腹心の切腹もひどすぎる。外人作家の妄想小説は見てられないね。俳優がかわいそう。
最近は何故か正座して観てしまってる。 今風に言うと将軍エグイ❤
鞠子様が文太郎をはっきりフッたところも衝撃でした。
按針のあんって按のはずだったのに安針なの?
ディズニー+の字幕も安針になってんのよね
広松の死すら謀に利用する、虎永のあまりにも深い心中。どんな犠牲を払っても本音を見せない日本人の恐ろしさ。
自分もここまで複雑な展開にするとは思わなかったから、(分かり易さを好む)外国人にとってこのドラマはあまりにも重厚過ぎるだろ。
8話はどうか夢であってくれ……とガチで祈った初めての作品だった
広松…😭
やっぱり切腹は嫌
この回を見ての感想「大河ドラマ1年分見た感じ」いやそれ以上、登場人物全員が演技うますぎる
パート2ではなくて続きは映画で!って事になりそうな気もしてる
文太郎が大阪から謎の帰還を果たしたことが引っ掛かる。
藪重が表の内通者だとしたら文太郎が裏の内通者と考えるのは邪推だろうか。
帰還後に文太郎の情緒がおかしく、鞠子への理解を示したり心中を仄めかすようになったのは、武士としての死を大阪で取り上げられて内通者として生きることを強いられたからではないだろうか。
虎永と広松は僅かにそれに気付いていたら…?
広松の遺言は本当は文太郎に向けられていたのかもしれない。
原作だと広松は死なないんじゃなかったっけ?西岡徳馬さんが提案したのだろうか
だとしたらスゴい俳優だ
ヒゲの西岡徳馬さんマジ格好良かった
有難うございます。昨日の8話を観て…広松の死→伊達政宗の守役鬼庭左月の人取り橋での殿での討死に重なるシーン、圧巻でした!
まさにまさに…もともと狙った策とも言えるし、賭けとも取れる。はっきりした言葉にせず作った空気で人を動かす。かぁ〜カッコ良すぎます!
素晴らしい解釈。