えっ女の人首切れてる？

毎回聴いてて思うのは、鶴見のこれらを「愛」と解釈できる視聴者たちは、比較的恋愛に苦労した経験が多そうだなぁという…

伝わらなきゃ愛じゃない、伝わる努力が無きゃ愛じゃない、とも言えるんだぜ…

うーん、さすがにここでの気の使い方は「純粋な愛」というより、「社交辞令的な気遣い」に似たものがあるような気がする。
「子どもには残酷じゃない」という一面を見せる事は鶴見劇場という「部下に対するポーズやアピール」にもなるし、着物はその小道具でしかない。

滑舌悪いし声もいまいち

せめてもの手向け、か

小指の骨を持ち続けてるの深いよなぁ…

もしかしたら鶴見中尉子供抱いてたときの言葉は、自分の子供ももし生きてたらスパイとして偽りの夫婦の間で育ったらどうなっていたかって考えてたんかな。

生きる気力を失いかけていたフチに『だからこそ』と言う理由で託してるからね

子供とか赤子には優しいんだよな。

鶴見中尉も”愛”を知ってる”父親”だもんな…

誰よりも深い愛を注いでくれる人。でも、多分、絶対に惚れてはいけないタイプ。

二人の遺体を並べるところが狼王ロボのオマージュに見えるのは僕だけですか？

この話アニメで見たかったな。にしたん先生みたいにOＡDみたい。

自分の子供を失っているからな、思うところはあるさ

ダメだ　冒頭の鶴見中尉の微笑見ると涙腺決壊する

蝮
所有物:赤子と刺青人皮
捨てたもの:刺青人皮

鶴見
所有物:指の骨と権利書
捨てたもの:指の骨

だからなんだって感じだけど

ヤベェ、泣いたし、今更鶴見中尉に心酔しそう…

説明下手すぎん？

最後の顔でガチでもうボロ泣きだったけどほんとにそうなの！！愛なの哀しい人だった大好きᐡ߹ – ߹ᐡᐡ߹ – ߹ᐡ