まずは君たちはどう生きるかの本やマンガを読んでない人の感想だと感じました。映画の映像やストーリーだけの上部だけで見るとそういう感想になると思います。

ニートで何も出来ないのに人を見下すのが趣味の妹っていうハンディキャップを背負ってるので、人生について考えるとほんとしんどくなる。

「これこういうことかなぁ？」って考えて考えて考え過ぎて、その日1日偏頭痛が治まりませんでした。

でも僕はそれが楽しくて仕方がなかったですね。

「よく分からない」という感想はごもっともだと思います

ですが、

この作品の意味としては、
表面上のストーリー以外に、宮崎駿のアニメーターとしての人生と苦悩を曝け出したものだと思いました

大叔父が「後継者を探している」というセリフを発していたので、そういう観点で見ると色々とスッキリした解釈ができました

どちらかというとそれらを描くために設定を複雑にしてる気がして、より難解にしてあるようにも感じました

おもんなさすぎてエンドロール終わってすぐ友達と笑いあったし他にも笑ってる人いた。こんな経験ないからマジで誰かと言った方がいい。
作画の良さと宮崎駿っていうブランド抜いたら何が残るんやあれ

まぁ泣きにいって泣ける映画ではない。美術館に行くみたい。

比喩の多い詩を読んでるみたいな、考えて理解しようとしながら見てる時間は楽しかったから結構好きな映画でした。

めちゃくちゃわかる
後半誰やねんこいつみたいなのが多かった

監査員としてせいやさんの忖度無し考察、驚嘆いたしました。さすがだな、と。

夢から目覚めたかのようなあの終わり方は割とすこやった

普段の監査の信憑性が高まった。

だからこそ新海誠の媚び媚び映画よりジブリが好き

確かにわからんかった笑
けどすごかった

めっちゃ分かりますwww
なんかモヤモヤ〜ってして終わるんですよねwwwwww

このコメント欄せいやと同じ意見の人もそうじゃない人も誠実に映画の感想をワイワイ話してる感じですき　映画館にちゃんと観にいく人たちなんだからみんな映画が好きな人なんだなってホッコリ

個人的には面白かったけど、せいやの言ってることもめちゃくちゃ分かる。笑

ネタバレ有りの私の感想になります。
作品を観ることをお勧めしているので、作品が苦手だった方は読むのをここでやめることをお勧めします。

日本神話がオマージュされてるシーンは感動したな。ワラワラが赤ちゃんの前身で全員が全員産まれられるわけじゃないことや、ワラワラを食べる白鷺を駆除するために多少のワラワラの犠牲を払わなきゃいけないこと、どうしようもない自然の摂理に対する切なさを感じました。また、一応ワラワラを仕方なく捕食する白鷺（飛べないという思い込む群集心理？）と喜々として人間をスープにしようとするセキセイインコの対比も面白かったです。天国での四方四季の庭があまりにも綺麗で、またその詳細な描写にも心動かされました。化学を専攻する私が気づいた場面はおそらくごく一部ですが、日本史が好きな方は知識と関連するシーンにもっと気がつけるのだろうと思います。

大学生でジブリの有名作はほとんど記憶がない年齢にヒットしていてジブリ信者というわけではありませんが、そこまでわからない作品ではありませんでした。ストーリーに関しても、何でもかんでも理由を求めたい人や美しい情景描写を空白だと感じる人には不向きな作品だと思います。総じて私はとても楽しむことができたのですが、このコメント欄を見る限り否定的な意見がかなり多いので私が変わってるのかもしれません。でも見る価値はやはりあると思います。

寝てる時に夢見るじゃないですか？夢って訳分からんかったりするじゃないですか。
それをそのまま映画にしたみたいな感じですよね。言うたら。

ディテール映画でいいんじゃね？
作り手の考えを理解しようとは思わない
そこを考えようとするから理解出来てないのは自分だけなのか？それで不愉快になるんじゃね？

昨日見てきたけど英語の小説を翻訳機なしで読んでるぐらい意味わかんかったな。多分意味を見出したり深読みするよりも、ただただ頭空っぽにして絵とか不思議な世界観を楽しむ方がいい。

めっっっっちゃわかる。面白くなかった→意味がわかってないだけって風潮出てて嫌だった。

7本目か、明日出るのも機嫌悪いの？

途中から早く終わらないかなーって思ってたし、考察しないと面白くない映画だったな ジブリの作画が好きだから観に行ったって感じ 大叔父様？の言ってることが1ミリも理解できなかった

宮崎駿の人生史だと思いました
生まれて色々なことがあって、人を亡くしたり、戦争があったり、自分の力では何も出来ない出来事があったり。
石の話でもありましたが世界なんて少しぶつかったり（タイミングが違っただけで）すぐに壊れてしまう脆くて儚いもの
それでも僕たちは生きていかなければいけない

今は何でも答えを知りたい世の中です。

ですが人生に答えはない、それでも僕たち貴方達はどう生きるのか。
そして最後のエンドロール宮崎駿に影響を受けた数々アニメ会社が作画協力しています
私はここまで作り生きてきてこの芽を撒いた。
宮崎駿はもうここまで、次の世代に託すとゆう気持ちが見えました

絵力強くて酔っぱらった！

ただただ気持ち悪い、怖いが最初の感想。
1晩経ったら なんだったんだろうあれ、夢みたいだったな、夢の話かな、走馬灯かな？
2日経ったら　あーなんかわらわらが下から上に昇って産まれる事になってるの、ナウシカも水は下で濾過されて上がってったな。駿さんそういう思想なのかなーとか。色々過去作に繋がる感じがして、

今はまだよく分かってないけどたぶんもう一回観に行く😂

ジブリ大好きだから全てを受け入れる態勢すぎて、全部が面白かった。わかるわからないというより、私的には全て受け入れるという感じだったかな。ファンタジーってわかってるから、全ての設定は異世界のもので、スーッと内容は入っていったなあ🫨

せいやさんと最初の方の意見ジブリ苦手な理由詰まってた！

君たちはどう生きるかは見てないけど粗品の機嫌がどうなのかが見てみたいから見てしまった

普通に楽しめた。星5までは行かないけど星4ってくらいには面白かった

色々作ってきたけど、もう昔のは壊れちゃう(つみき)？から、この先は今の人たちで作ってね。よろしくね。って感じがした。

ジブリは俺の中でハウルで終わってる

好きな絵描きたかっただけって言うのめちゃくちゃわかる。今までのジブリ作品のオマージュみたいなシーンはいっぱいあったような気がした。面白くは無かったわ

あおさぎがようわからんのめちゃくちゃ共感したwwwwwwwwwwww

宮崎さん自身も全部つめこんで何なのか自分でもわかんないっておっしゃってたから、そういう映画なんだよね。この作品は新作作ってくれてありがとうでいいんやないかな。

米津玄師って凄いな。大半の人が「よく分からなかった」という感想を持つ中で、彼は5年もの時間をかけて「君たちはどう生きるか」から感じたことを一曲で表現したんだもの。あの壮大過ぎる物語を詩におこし、メロディをつけたことはもっと称えられてもいいと思う。

ゲド戦記とどっちが意味不明？

今日観てきました。
ついていけない感分かります…え、今度何？え説明してくれないまま次行くの？の連続でした。
でもキリコの家の机の下で起きて、机の下から出てくるときに頭をぶつけるというのだけ絶対そうなるなって想像できました。

タイトルで損してる作品
スッカスカやし普通に大コケやろな

評判良くなくて期待せずに行ったからかもしれないけど、個人的にはすごくいい映画だった！！し、心に残った！
確かに急にシーンが変わるから一瞬ついていけなくなるけど、なぜか考えなくても伝わってくる感じがして私的にはすごく面白かったな〜

あの映画はこうであって欲しいと言う皆んなの概念が現実になった物語やからなぁ、

何回も見て噛み砕いていかないと
11日にパンフレットも発売するし

つまらないと言っている人とは私は分かりあえないし、その人たちに分かってもらおうとも思わない

タイトルに従うと、「塔」（目まぐるしく変わる現代世界？）に迷い込んだ、戦時の主人公（宮崎監督？）は、色んなコミュニティに触れながら、自分の目標目指して困難に悩まされてながらも達成出来たよ。ところで、色んなコミュニティが混沌を極め、塔は崩壊しかかっている。君たちも塔にいるとしたら、どう生きているの？
という投げかけなのかなと感じた。

同感！同じ感覚の人がいて安心しました😂

駿の映画は知性が必要だからね

意味はわからないことが多かったし、伝えたいことがなんかありそうなんだけど、それも理解できないみたいなのはあったけど最後なぜか泣いてしまった
面白いとかではなく好きだったのでもう一度見たい

忖度しなさすぎて笑った

正直ファンタジーなしで冒頭の感じで行って欲しかった

柿沼何してんの？聞けて嬉しい笑