首が長くてきれ〜っ✨うっとり

綺麗な女優さんだよなあ、あと三上じゃなくて見上ですね👌

中村芝翫の襲名の時、京都の芸妓との不倫が報道されたが、その時の襲名舞台挨拶で「公私ともに深くおつき合いさせていただいてますが、火の粉が降りかかるので、私の部分は割愛させていただきます。」と言ったのは、出演・監修の中村鴈治郎はん。

この映画、脇役の存在感が圧倒的なのよ。

三上愛さん　以前から気になってました。😅
日産90周年記念ムービーに出演してた彼女を観てファンになりました。

三上さんもすごく印象的でした！！❤

大河に出てましたね。
紫式部のヤツ

着物姿の方が好き。意外と今の若い女優さんでも、日本髪やスッキリ髪を結って和装にしたら素敵な方多いのでは？と感じました。

見上愛

すごく着物似合いますねー

三上愛❓この人、洋服よりも「着物の方」が、とても品良く、輝いて見えます。

京都は南座と先斗町が目と鼻の先で、私の小さい頃は夜に歌舞伎役者さんをよく見かけましたし、二号さんは当たり前の時代でしたので、芸妓さんとの関係をストーリーに入っているのはすごくリアルでした✨✨
三上愛さんの舞妓時代の明るさと芸妓になってからの落ち着いた雰囲気、子どもを隠さないといけない寂しさなど素敵な演技でした。

このかたのビジュアルと雰囲気大好き

見上さんを初めて知りました😂可愛い芸妓さんからの、あやのちゃんを抱っこして喜久雄を見送る横顔が凄く色っぽかった💖舞台挨拶の時の現代美人さんと違い過ぎて驚きました😮✨✨

芸妓さんと歌舞伎役者さんの結婚って昔からすごく多い。だから喜久雄さえその気になれば藤駒と結婚する道もあったはず。
一方で芸妓は結婚したら引退がこの世界の習わし。夫婦生活と芸妓は絶対両立できないと考えられているので。
藤駒は根っからの芸妓。だから喜久雄に「旦那さん」になってもらって自分を支援してもらおう!有望な役者さんだから自分も安泰だと思ったのでしょうが…実際ドサ回り中は自分や娘に支援が全くいかなかっただろうから苦労したと思います。
今はいわゆる「愛人」になるのが嫌で好きな相手と結婚して引退する芸妓さんばかりです…

見上さんが芸を披露する時間は実際は三味線が少しだけだったけど、映画の中の見上さんはまさに芸妓さんでさすが!でした

女性陣は何となく顔が似ていて「ん？」と何回かなってしまいました。

瞳がとても美しい女優さん！！！！

過去の『隠し子騒動』が走馬灯のように…😅
『産んでもいいけど結婚しないよ』『養育費は払いますが、子供には会いません』等々。

最後の方に、喜久雄さんの娘さんが、カメラマンとして出場されるのが、凄いシナリオですね。
この美しい、祇園の芸子さんが、最後どうなられたのか？（カメラマンの女性の母親）見て見たかったです😅。

影から応援する、面には出られない
辛い役でしたね・・
三代目襲名の時に来ていたキモのと帯に
喜久ちゃんにちなんで菊をあしらっていたそうです。
凄い、細やかな計らいだと思いました。