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【作品情報】
公式サイト:kokuhou-movie.com
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原作:「国宝」吉田修一著(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
脚本:奥寺佐渡子
監督:李相日
出演:吉沢亮
横浜流星/高畑充希 寺島しのぶ
森七菜 三浦貴大 見上愛 黒川想矢 越山敬達
永瀬正敏
嶋田久作 宮澤エマ 中村鴈治郎/田中泯
渡辺謙
製作幹事:MYRIAGON STUDIO
制作プロダクション:CREDEUS
主題歌:「Luminance」原摩利彦 feat. 井口 理(Sony Music Label Inc.)
配給:東宝
公開日:2025年6月6日(金)
コピーライト:©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
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歌舞伎を見に行きたいと思いました。
感動がずっと続いてます!素晴らしかったです。
観させて頂きました。
原作では俊介の子供、孫の世代にまで話がありましたが、映画では俊介、喜久雄の二人に絞られていました。
禍福は糾える縄の如しと言いますが当にその通り。
寺島さんの言う通りになるといい。🥲
良い映画でした。
若い時にお稽古に費やした時間が懐かしく思い起こされました。また本職の方の凄まじさは次元が違うと今更ながら肌で感じられる映画の仕上がりで震えながら泣きました。
自分が死ぬまで定期的に見たい映画
1回友達と見に行ってから2回目同じ友達と見に行きました。
1回目は圧倒されすぎてポップコーンも飲み物も手付かなかったけど2回目は楽しんで見れたって感じがした
the日本を表す素敵作品に出会えました✨️
生まれてきてから見た
邦画の中では1番好きかもしれない。
どんな感情も、映像美も、女形の細かい所作、演舞、どれも綺麗すぎて
ずっと鳥肌が止まらなくて
画面から目が離せなかった。
伝統芸能をこうやって光も闇も余すことなく
表現してくれて日本人として生まれた事になんだか誇りを持てました🌸
今日予備知識なしで観てきたんですが素晴らしかったです!
観てよかった、観るべき作品!
そしてDVDが出たらぜひ購入したいです
今日、観てきました。
色んな事に圧倒されて、何とも言えない感動が込み上げました。
この映画は絶対に映画館で観るべきです!
映像が美しくて素晴らしい作品に感動でした💕
舞台に立つシーンの度にまるで自分もそこにいるかのように、心がドキドキして息が苦しくなりました、泣けましたーー。おばあちゃんとふらっと映画館に立ち寄ってなんとなく国宝見てみる?って感じで見ましたが映画館で観てよかったと心から思いました!!役者さんって本当に凄い。
おふたりの少年時代を演じた2人も素晴らしかった。お陰で引き込まれました。
お初に指名された時の、俊坊をチラッとみる吉沢くんの眼の動き、喉仏の動きに感動してしまった
こんな流暢に喋れるんやな。耳がええんやろか
昨日、10日後2回目行きました。また行きたいです。
まだ観てない人へ
映画館で観た方が良いって言葉は、マジです。この作品は、映像美と音響がとても大事です。この作品に『圧倒』されに映画館に行ってね。(数日引きずります。)
p.s3時間あるのでお手洗いは済ませてね
気がついたら、家族全員映画館に行ってました。こんな映画は初めてでした。素晴らしかった
最後、あなたもパッカーン⚡️出来るかどうか?
この衝撃は”覚醒”か?”追憶”か?
私たち日本人に”日本とは何か?”を思い出させてくれる李監督からのギフトだ。
口コミがよかったので気になってました。
想像を超える作品でした。
また観に行きたい…
こういう良い映画がちゃんとヒットしている日本はまだまだ捨てたもんじゃない!!
音楽が本当に素晴らしい
寺島しのぶッて憎たらしいほどに
女優だな😂
玉玉また昔の上司な誘われて見たんですが吉沢亮が凄く良かったし感動しました良かったです♥️(((o(*゚▽゚*)o)))
僕は瀧内公美さんの横顔が
お美しいと思いました😸
遅ればせながら今日観に行ってきました。あまりにも引き込まれて息が止まってました。これは絶対に映画館で見た方がいい。
一つの舞台を見終わった感がすごかった
夫婦で観て、魂レベルで感動しました✨
屋上で挫折した喜久雄が何とも表現しがたい表情で舞い踊るシーン、一生忘れません🍀
心から有難う❤
田中泯が一番美しかった
シネマ歌舞伎のヤマトタケルみたいに休憩入れて良いじゃない?
ディレクターズカットが観たいなぁ。
こういう映画系怖くて見れないんだけど、ここまで絶賛されていたら見て見たいな。見た方がいいかなあ。
森ななの髪型もう少しなかったんか?
俳優、映像、美術、音楽どれをとっても素晴らしい。ゾクゾクしてしまいました。
國寶不是原作為暢銷漫畫的大IP漫改真人電影,也不是電視劇衍生的電影,更不是大製作特效多的動作片,也沒有上映IMAX、3D、4DX、Dolby這類票價貴的模式,單純2D數位上映而且題材屬於日本傳統文化藝術歌舞伎、大河劇式的傳記電影,能有這麼高的驚人票房實屬難能可貴,實在是好幾年難遇的現象級電影票房了
因為國寶電影票房太高,也帶動吉田修一的原作小說跟著熱賣與重版,屬於雙贏局面
希望國寶一定要能成為今年日本真人電影票房冠軍!🙏
今まで生きていた中で1番、映画の世界観に没頭できた作品でした。
3時間の上映があっという間で、何にも考えず頭空っぽで見れた。こんな体験をあと何回できるのだろうか、大スクリーンでこの作品を見れて最高でした。
もう何回も見てるな。他の動画も出してくださってもいいのよ。
9:16 代役公演のためたった2つしか贈られていない楽屋花に「早川徳次」
9:03 人間国宝にまで上り詰めた喜久雄の楽屋暖簾に「早川徳次より」
原作を読んでから映画で徳ちゃんがほとんど描かれていないことに一度落ち込みましたが、実は映画でも「一番のお得意さん」として描かれていた徳ちゃん。本当に作り込みが細かくて大好きな作品です。
感無量でした😢
劇場で絶対に観てほしいと思う理由をひとつ
映画館では当然スクリーンに映された映画を鑑賞することになるわけですが、その映画のスクリーン全域がそのまま丸ごと歌舞伎座の舞台になるシーンがあります。
それはすなわち、それまで目の前のスクリーンで描かれてきた喜久ちゃんや俊ぼん達歌舞伎役者の晴れ舞台でもあります。
映画のスクリーンはその瞬間、時空と現実を飛び超え物語の中の歌舞伎座へと映画の観客をトリップさせます。
映画館にいたはずの観客は映画の中に入り込んだ錯覚に陥り、まるで彼らの歌舞伎を実際に歌舞伎座で観ている!という気分にさせてくれます。
無駄なBGMや効果音は排除され、本来の歌舞伎同様に能管や篠笛、太鼓などの歌舞伎の楽器の音色や掛け声、そして歌舞伎役者の衣擦れや舞台を踏みしめる足音のみの緊張感がある澄んだ空間にあなたや他の観客は息をするのも忘れて目の前の歌舞伎役者(実際は映画の中の俳優なのに)に釘付けになるでしょう。
このギミックはまさに天才の発想だなと李監督の手腕にぶったまげました。
そしてこれは100%劇場で見ないと味わえないギミックでもあります。
上映期間が終わると自分でプライベートシネマでも建てない限り永久に見ることが叶わないとんでもない演出です。
あたしゃ劇場で3回観ましたよ
あのね、あたしがここ十年で映画館に足を運んで観たのはたったの4回
その内の3回が国宝
キャストのファンでも監督のファンでもないのに3回も観たの
ちなみに気張って行くのも軽いポップな気持ちで行くのもデートで女性を口説くために行くのも時間潰しに行くのだって、心構えはなんだっていいわよ
とにかく行ってらっしゃい
あなたがどんな心持ちで座席に座ったとしても、ものの十分で息するのも忘れて映画の世界、歌舞伎の世界に入り込んじゃうから
子育て中だから配信でいいやと思っていたけど、母に後押しされて映画館で観ました!
歌舞伎の演技の華と迫力、演技中の息遣いは映画館だからこそ楽しめる!
特にセリフのないシーンが多いから息遣いだけの演技、細かい表情だけの演技を映画館で感じて欲しいと思えた
あとは3時間は、あの映画館の暗闇の空間だから耐えられる
俊ボンがいい奴過ぎて切ない
この作品は、絶対に一人でレイトショーで観たかった。
レイトショーの静けさもあり、終わってからもどっぷり余韻に浸れたのがやはり凄く良かった。
映画終了後の観客の空気感も異様だった。
なにかとんでもないものを見てしまった感がびしびし伝わってきて、大きなスクリーンで観れて良かったと心の底から感じました。
その辺の恋愛ドラマに出てる有名なイケメンが出てるくらいの前情報で映画館に観に行って、あまりの凄さにひっくり返ったわ
子役の2人、すごかった!
冒頭シーンから、惹き込まれた。
息を止めて、見ていたような感じでした。すばらしかった。
吉沢亮、横浜流星、凄すぎて、鬼リピしています
最後の鷺娘を観ながら涙が止まらなかった。Luminanceが頭の中で流れ続けて、まだぐったりしてる…。あと1週間くらいは現実に戻れなさそう。
徳次さん自体が歌舞伎上手かったじゃないですか。でも組を失ったヤクザになって、お金もないのにずっとずっと心に留めていて、最後にのれんを作るんだけど、その暖簾を使ってるとこに、この主人公の性格が出てる気がしたな。
脚本や演出がものすごく緻密。伏線がたくさんあるから往復5時間かけて映画館行って五回見たよ。まだ見たい。セリフを暗記するくらい見たい。
子供の頃と大人になってからと、ふとした時にそっくりな表情をする。凄いよね
映画というより一人の歌舞伎役者のドキュメンタリー映像を観ているような感覚に陥った最高の映画だった。
文学作品と歌舞伎の奥深さを、役者さんをはじめ各分野のスペシャリストが心血を注ぎこんで創り上げていることがスクリーンから伝わった。
李監督、肌きれいすぎる