このくらいの頃のローテンションも好きやなー♡

今日チャンネルNECOのCMで見かけて、怖すぎたのできすけさんの紹介で無事更に恐怖しました✌️交番の前で銃殺するの怖いというか「えっ！？」ってなり印象的でした。心の準備できたら見ようと思います……

なんとも言えない不快感を上手に表現してくれますね！

役所さんが唐突に暴力的になるシーン好きすぎる
催眠にかかってる影響ってより人間らしい反抗心の現れだと思うな
と思いつつ最後にシーンからして既にもう…？って匂わせる終わらせ方が

観て心の行き場なくしたのでかいばしらさん解説してないかと思ったらしてたっっっ良かっっった和む

森田てんぎみたいなもんか。
という冗談は置いといて、めちゃくちゃ面白そうだと思いました。
最近かいばしらさんを知ってこれが初コメです🫶

めちゃくちゃどうでもいいんですけど、この映画に出てくる俳優さんうちの顧客✂️だわ、いいおじさんです

個人的にこのくらいの時代の病院特有の白いタイル張りみたいなところに怖さを感じてしまうんですよね。

不能犯をなんとなく思い出したw
あれはこれを元にして書いてるのかな？

ミカンの皮と人の皮膚は同じくらいの接着力らしいですよ

90年代は別に暗い時代じゃないぞ？
あなたはその時代を生きたの？

萩原聖人好きやし役所さん好きやし見た叫びも見た

今見てきたけどかいばしらさん過剰表現しすぎじゃないですか？

新しいタイプの映画紹介やなw

昨日ファミレスで見てて、ふーんって感じだったんだけど、寝る前に洗濯機の音がずっと反芻されててもう2度と見ないって思った、
面白かったです

小さい頃大きい石ひっくり返してダンゴムシが大量にいてトラウマになってたの思い出しちゃった

「クリーピー 偽りの隣人」のおすすめから「CURE」見たけど、完成度の違いが段違いだった…
今まで知らなかったのが恥ずかしいくらい、「CURE」は傑作だった。
「クリーピー」はノーコメント。

この動画は前から見てたけど、気になって映画本編見てみた。

面白かったんだけど、3連休初日の早朝から見るんじゃなかった。でも夜見てたらもっと気分がズーーーンとしてただろうから良かったのかな？

愛と目やにの戦士！
キュア加齢臭！
ひっさーつ！3日目の枕！
ﾌﾟｰﾝ

精神的に不安定な人と暮らす人の心理状態がめちゃくちゃリアルに描かれてそうで見てみたいけど見るのが怖い作品ですね(;^ω^)
一緒に暮らすと本当に自分の心の石の下の無数のダンゴムシやらムカデやらを何度も見ることになるんですよ
それこそ匹数からその性別や種類なんかまで見分けられちゃうんじゃないだろうかと思うくらい
問題が解決して自分の気持ちの整理がついたらいつか味わってみてみたいなと思いました！

この動画、なぜかすごく好きで何度も何度も観てしまう。先日やっと見終えて余計にこの動画のことが好きになってしまった。

ヒトコワ系なら、これが1番面白かった

でんでんさんのノンキャリ定年前刑事役、ベテラン警察官役ってなんかいいよね！

なんか園子温の自殺サークルみたい

ぺけの字

石どかしたらナメクジがぶわーっていてショック受けた
だから石どかすの怖い

必殺枕不意打ちすぎてコーヒー吹いた

ばしらさんが映画解説しているのが「寸劇」に見えるので、ついつい何度も動画を見てしまう。1人で何役もできるのは凄いです。

妄想代理人みたいだね

まじでかいばしらさんが22,23にしか見えない。こういう雰囲気の人って年取らんのかな。

黒沢清の作品はどれも面白い！個人的に一番観終わって「ひえぇ」てなった黒沢清の作品は「叫び」という映画なのですが、ぜひBASHIRAさんにレビューお願いしたいですm(_ _)m

まさに性悪説を表現してる映画

今見終えてこの動画に行き着きました。
後半からもう全登場人物が誰も信用できなくなって緊張感がハンパじゃねぇって感じで疲れ果てました。

今からもう一回見ようと思います、ありがとうございました。

Yeah… It do be like that

回路の紹介もしてくだちい

導入部分毎回好きなんですけど特に今回のキュア加齢臭！三日目の枕！が好きすぎる

「だれがじゃあ～？」
「なにがじゃあ～？」
「どうしてじゃあ～？」

砂浜での対話のシーンで、寛平さんの新喜劇のギャグが駆け巡っていました。

この映画のラストシーンかな？随分前に見たので正確には覚えてないですが
「あんた誰だ？」
「(名前)」
「違う。それは、他人と区別するために勝手につけられた記号みたいなものだろう？」
「あらためて聞く。あんた誰だ？」
みたいなシーンがあって、名前ってそうだよな。名前は自分自身の表面上のものであって、名前が自分自身を表してるわけじゃないもんな。あれ？そしたら、自分は誰なんだろう？みたいな感覚になって、プチパニックになって考えるのやめました。今でも、それを深く考えるとものすごく暗い底のない穴に落ちる感じがして、怖いです。
鏡にむかって、「お前は誰だ」って問い続けるのと似ているのかな？

個人的な感想考察ですが、

奥さんは自殺だったんじゃないかなぁと自分の中では考察しました。
高部は仕事が片付いたら会いに行くと言い残して奥さんを病院に預けてました。
佐久間が高部の妄想？をした後自殺したように、高部が仕事を片付けた後（間宮を殺害した後）奥さんに面会か何かをしに行って彼女の深層心理というか無意識な自殺願望を刺激したのではと思いました。どちらにせよオカルト的な要素もある時代を感じさせる映画でした最後のウエイトレスさんのシーンはゾッとしました

高評価2000ぴったり貰えた嬉しい🥹邦画ホラーあんまり観ないからこれを機に観ようかな！

公開当時に見た感想は、意味わかんねー。
でもかいばしらさんの動画を見て、また観てみたくなりました。
次はもっと楽しめる気がする。

たまに観たくなって何度か観てます。黒沢清監督のホラーは大好きです☆

黒沢清監督作品って独特な表現してくるよね　この作品まだ見てないから見たくなりました　黒沢監督作品で私は「叫び」も独特でおすすめです

中学生の時にテレビで視聴して、すごい記憶に残ってる。最近あの映画のタイトルはなんだったかと思ってたらおすすめに出てきて助かりました。

エンドロールどんな奴なんだろ😳気になるので見てみます

これ、最後役所広司さん演じる
高部のタバコの火でウェイトレスを
催眠して殺人をさせちゃうって演出が
マジで凄くて好き

某メンタリストが炎上した「ホームレスはどうでもいい」発言を思い出しました。
あのとき「堂々と言うのは良くないよ」と言う人と、「そんな事考えるなんてひどい！」と言う人が居ましたが、恐らくこの映画の世界でバツマークをつけちゃうのは後者の「他者が邪魔だという感情を持つこと自体を否定する人」なんだろうなーと。
自分の黒い感情を認めつつ、上手く周りと付き合えるのが理想ですよね。

11:21 テンション上がって「冒頭からですけどさあ！！」ってなってるの可愛くて笑った

9:06 いるいるすぎて笑った
ニコニコしながらブツブツ喋ったり歌ったりしてるのに接客になると物凄い無愛想になるお客さんいる
障がい者なら仕方ないのかなとも思いつつ、そのお客さんの正体はわかることはないのだろうな。。

ホラー映画怖くて見れないから動画あるのたすかるんですよね…ありがとうございました