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11/14上映開始の堺雅人、井川遥主演「平場の月」。映画では薬師丸ひろ子「メインテーマ」がキィとなります。【海外の反応】から少し離れて、久々に昭和100年関連のレポートです。終盤の展開に関するネタバレはありません。映画未見の方でも、あの時代を感じられます。特にアラフィフから50’sオーバーの方は、心に沁みる映画となっています。
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0:00 イントロ
1:00 映画「平場の月」あらすじと紹介
2:09 刺さる理由1 残りの人生
3:44 刺さる理由2 一緒にいてくれる人
5:17 刺さる理由3 同級生
6:50 刺さる理由4 平場のしあわせ
9:02 刺さる理由5 夢みたいなこと
11:33 主演ふたりの思う見どころ
12:23 アウトロ
【楽曲提供 株式会社光サプライズ】
#平場の月
#日本映画
#50代
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【参考・引用】(編集中)
東宝
hirabanotsuki.jp/
平場の月(光文社文庫)
filmarks
eiga.com























40代の心にも刺さりましたよ。恋に落ちるっていい。
二人なら幸せ。一人ならもっと幸せ。それが老後の実体
先日夫婦で観てきました。
正直、モヤモヤが残り不完全燃焼でした。
“月”が軸になってるはずなのに、あまりそこに触れられていないのがちょっと雑な印象でした。
でも、夫婦とか家族とか人生後半のわかってるようでわからない生き方を真面目に考えるいい機会になりました。
モヤモヤするのも悪いことじゃないんですよね。
毎日なんとなく生きていて、わざわざ気にとめる事もなかった小さな当たり前を幸せと改めて感じています。
自分は40過ぎでターゲット世代ではないけれど夫が50代なので、こういう重みや感覚を私も一緒に学んでいきたいです。
最後のシーンで涙腺崩壊し、このまま映画館を出るのは恥ずかしいと思いエンドロール中に何とかしようと思ったら、曲でノックアウト…。外に出たら駐車場に一目散でした…。
上手にこの映画をまとめられてて、素晴らしいですね。
私は、最後のシーンで、青砥たちが居酒屋で同僚のお祝いと、そしてその同僚の可愛い赤ちゃんの写真を見て生きる幸せを共有している中、青砥が一人、居酒屋の店主の前に座り号泣し、その店主があのメインテ―マの曲のボリュームを上げて青砥の悲しみに共感する場面が忘れられません。
人生は、いろんな人と関り合い、苦楽を共にするものという切なさが胸に刺さりました。…
人生も日本の四季と同じように、いろんな経験や感情を味わうこと、それは、美しいことなんじゃないかと。というか、辛い別れも、葉が紅葉し、いつかは落葉するように自然なことで、決して悲しいことじゃないと思いたいです。そうすれば、前向きに残りの人生を生きていけるように思いました。泣きたい時はいて、笑いたい時は笑って。…
まとまりませんが、私の感想です。
朝倉かすみ原作を超える映像に仕上がっていましたね。
エンドロール後、館内に誰もいなくなってから席を立ちました。
勿論メガネとマスクをして。冷たい風に吹かれ1人で歩いて帰りたくなる作品でした。
天晴、朝倉かすみ
天晴、土井裕泰
🎉🎉❤🎉🎉
ストーリー キャスティング 曲 全て素晴らしかった
50代の男です。
5年前に小説を読み、
そして映画も観ました。
ぐっと、涙を堪えながら観てましたが、
最後のシーンには涙腺崩壊🤧
ささりましたね♪初日に観に行ってあまり期待してなくて油断していたら驚きの展開に!!刺さりました。
好きと言う想いが人生を豊かにしてくれる。求め与えるだけが優しさではない。そんな大人の物語。この映画で体験出来ます。
健康があるのも幸せのひとつだと感じた、私の離婚。親の介護、自分達の病気。私は、たぶん現実主義だから、相手に甘えられず、病の痛みも、我慢。元夫は
『俺の痛み変われよ!』
と、喧嘩。辛かったけど、これで良かった。
男性性、女性性、どちらが強いか、で見方は変わるかも知れませんね。
今は、若い人も病魔に侵されたり、ひとむかし前とは違うから。
昭和は、平凡だった時代なのかなぁ。ワガママなのか、我がまま、なのか
自分の両親に少し疲れます。
『老いたら、子に従え』
これが出きるか、出来ないかで、施設に入れられてしまうのか、はたまた
『私は、施設いく』
と、強がりなのか。
人の心は見えないからこそ、見たい景色も違う。
喧嘩も折り合いも、大切な人とだからこそ、描きたい景色。
ドラマや、映画、みたいに、脇役者いっぱいいたら、もう少し楽に生きられそうだなって。
役者さん、いつも有難うございます。
人生50年、人生半ば。
色々な人生の中から選び
歩んでいるから、不満も出る。後悔からくるものなのか、人と比べてしまうからなのか、、
作品楽しみです。
居酒屋の白い髭の店主の目の優しさがとても良かった。あんな爺さんになりたい。子供達や孫たちをあんなふうに見守る、見守られる老い方をしたいものだ。仕合わせは平場の中に隠れていて、小さな小石を見つける事なんだと思う。命を閉じる時、誰かの心に残れる人になれたら、寿命の長さ短さは同じなのかもしれない。
ネタバレなしとありましたが、これで既に映画を観た気になりました、ありがとうございます🎉
ガザの悲惨な状況とかで 「平凡」の有り難みは
「戦争」で、世界中の戦争で……………😂
定期健診はちゃんと受けて医師の先生の意見は客観的にちゃんと聞いて食事も栄養バランスと健康を考えて意識的に摂らなきゃいけないなと改めて思いました。
週末に観てきました。原作を読んでいたから、原作どおりの構成かなと思ってたら、やはり映画はオーソドックスな構成にしてきましたね。主演のふたりがとても良かったので、映画も良かったと思います。
井川さん、化粧っ気なくても凄いきれいで、品があるね。いい女優さんだな
映画レビューじゃなくて、いろんなひとのレビューをあつめながら紹介するココカラのスタイル、お気に入り。飽きずに最後まで観られる!
同級生についての分析がええな。ほかの映画レビューにない鋭さやったわ
普段は観ないような映画ですが、なんとなく気になってみてみたら、カウンターパンチをくらったような映画でした
同世代なので私も席を立てぬほどの衝撃を受けました。