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#ゆっくり解説
今回は成功しそうに思えて結果的に大ダメージを食らった日本の映像作品についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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なんか違う…ってなった映画、ありますか?
宇宙戦艦ヤマトじゃダメなの?
今回の映画も
レジェンド&バラフライだし…
稲村ジェーン 実はレーザーディスクで持ってるw まあ本当に箸にも棒にもかからない退屈な内容 音楽だけは良かったけど
大怪獣のあとしまつは期待されていた内容をまじめに作品化してほしいわ
パシフィック・リムでも怪獣の死骸で商売してる描写あったし、倒した後どうするのかは興味ある
実写版ヤマトは俺は面白かったと思ったよ、木村拓哉の古代進もみんなが言うほどひどくないし役にあっていたよヤマトのストーリーをまとめて作るなら前後編に分けて作らない限りあれ以上よくならないよ
アンドロメディアの映画版は何と言うか…島袋さんが可愛い
実写化なんて基本叩かれて失敗するんだからしなきゃいいのに
日本の映画は本当に遅れてるよな
まぁ、遅れてるのは映画だけじゃないけど
自分ヤマトの原作知らなかったからキムタクかっこよかったし全然面白かったけどなぁ…
どれもこれも2時間くらいでまとめられないタイトルばかり
邦画って殆ど駄作だからこのシリーズは永遠に続くでしょうなw
ヤマトは単純な興味で行きましたが
何か違うと感じました
イスカンダルへ行く間のワープ
キムタクと森雪のイチャイチャ
これしな か頭に残りませんでした😅
稲村ジェーンは撮影前に山下達郎に止められたけという話で、ラジオでちょっとぼやいてたなぁ。
アップありがとうございます👍面白かった🎵
「大怪獣のあとしまつ」については、ポスターの画像で勘違いした連中のブチギレによる悪口雑言で貶められたに過ぎない。ギャグがつまらなかったと言うが、言うほどひどくはなかったし、名作ではないにしても駄作とまでは言えなかったと思うけどな。一度ボロクソな感想が出回ってしまうと、同調する人が大量発生するし、批判意見の方が声がでかいからな。
さよならジュピターは名前と駄作だっていうことしか聞いたことないけど、シンエヴァで庵野さんがオマージュ?主題歌(カバー)を流したりって話があって、シンエヴァで流れた曲が好きだっただけにちょっと気になってる
ガメラは昔小学生時代に見てたけど結構好きだったし感動してたな 映画へのツッコミするような考えとかがあまりない時期に見たから純粋に楽しめたのかな
何言ってんの?
大怪獣のあとしまつはポスターどころか予告見てもわからない真面目な映画風にしてたからこうなってんだろうがよ
何が見る方の読解力だの
勝手な期待だよ
たけしは酷評したけど、自身の作品「あの夏いちばん静かな海」でサーファーの映画作りましたね
そりゃ桑田佳祐とたけし比べちゃいけないけど、さすが世界の北野!
月とスッポン、あれとこれ比べたら、なんも言えんだろうね
あれから映画撮って無いのは学習したからでしょうな
キムタクヤマト、公開初日あさイチの回を地元(南町田)のシネコンで見ました。アニメのヤマトファンはまひとつ盛り上がってなかったので「初日だけどたぶんガラガラだろ?」と思っていたら・・・さすがキムタク、妙齢の御婦人たちでほぼ満席でしたΣ( ̄□ ̄; 映画の内容については映像は悪くないけど芝居のほうは・・・まあ現在の日本実写映画ではこんなもんかな、という感じ。 アニメ版も復活篇がアレだったので公開当時はギリギリセーフという評価だったと思いますが、2199公開後は比較するのもほにゃららなポジションに下落・・・(´・ω・`)
家を建てたこともないヤツが建てた家に住みたいと思う人はどれだけいるかな? 音楽制作では才能を発揮したかもしれないが、映画を作ったこともないヤツが映画監督するなんて映画をバカにしすぎている。だから桑田は大嫌い‼
邦画は基本的にダメダメだよなホント…
もう怪獣映画くらいしか無い…ゴジラとかな
小さな勇者たちはなぁ…悪くはなかったけど、平成ガメラが凄過ぎたんだよ…しかもこの失敗のせいでガメラ映画全然新作作られないしさぁ…
ガメラは
良い映画だけど
コケたから
何??
って感じ
さよなら~はタイトルだけ覚えてる…見なくて良かったwアルマゲドンみたいにブラックホールだけに絞れば成功したかもね
映画好きな私がいままで観た映画でワースト映画は稲村ジェーンです。不動です。
怪獣のあとしまつは明らかに特撮好きを煽るような宣伝の仕方してたから特撮好きの勘違いとは一概に言えないと思う
実写ヤマトは結構好きで今でも年に一回は観てます。福島原発事故の後放射能の扱いが非常に難しくなりリメイクヤマトはその影響をもろに受けましたが、実写版は放射能除去を全面に出しリアルです。序盤、沖田艦長の「間に合わんな、真田、波動砲は撃てるか」からのくだりは好きです。
昭和時代、家にさよならジュピターのベータテープがあった。今思い返すと、濡れ場のシーンしか覚えていないw
「さよならジュピター」はリアルタイムで観たおじいさんですが、原作小松左京といえば「復活の日」がとても気に入ったので、期待して観に行きましたが、がっかりでした。鯨が出てきたり、訳が分からないw。もっとメインの伏線とその回収をしっかりして最後に何が残ったか?ってのをはっきりさせて欲しかった。
「稲村ジェーン」は、見に行った友人が言ってた。 「クソつまらん」ってね。「ダウンタウン・ヒーローズ」も「金返せ」って言ってたなぁ。
小松左京物の映画は、実写化するとダメだよなぁ。何とか真面なには「日本沈没」だけか? 「首都消失」も訳わからんかったわ。
クソ作品に召喚されがちな山田涼介氏最早呪いか?ってくらい可哀想だし
幾らジャニオタでも苺だけが新鮮な腐ったショートケーキなんて喰らいたくないわ……
Part2なのに7作もあることに驚き
『ヤマト』での一番の見所は、物語終盤、佐渡先生たちが脱出艇から古代に別れを告げる場面。
佐渡先生、ネコを抱いたままヤマト式敬礼をするものだから、殴られると思ったネコが前足で必死にこぶしを押さえています。
あ、12年前の記憶だけだったので、ネコガードの確認のために観なおしたら意外と面白かったなあ。
もちろんオリジナルとは違うけど、これはこれでアリかと。
ラストシーンの緑の地球も、巨大クレーターの上から緑が芽生えてたりして、ちょっと気がきいていますよ。
映画やドラマは、出演者が豪華でも、脚本が良くないと、だめですね。
キムタクはキムタクを越えない。
まぁ見た感想は人それぞれ!
6:40 「大怪獣の後始末」
これに近い切り口の漫画「マリカセブン」も連載中に打ち切りになったくらいだからな
個人的には面白かったんだが、戦闘シーンやギャグを挟んでくるタイミングとかに読者が辟易してた感もあった
その辟易感がジワジワきて面白かったんだけどな
この映画、知らないけど、たぶん知らないんじゃないか?「後始末」の裏側
還暦でヤマト世代の私は実写ヤマトははなから見る気はありませんでしたね‼️
実写版ヤマトは個人的にすごく気に入らない映画 キムタク古代はあれはあれで良いと思った
問題は作品の基本構造 メインの流れは「生きて生き抜いて戦い抜いて帰る」が根本のファーストヤマトなのに
そこへ下手に「さらば」の「命を捨てても大切なものや人を守る」を盛り込んで最後はキムタクの特攻で終わらせて
しまった為に 「木に竹を接ぐ」と評すべき根本的なちぐはぐが生じてしまっている
察するにさらばファンの監督は最初からさらばをやりたかったに違いない だが 二部作にする予算も時間も
得られなかった為に強引にファーストにさらばを混ぜてしまった 結果
ファーストリメイクとしてもさらばオマージュとしても完全に台無しな代物になっている
個人的意見だが 私は特攻賛美が嫌いだ 「命を捨てても大切なものや人を守る」その想い自体は尊いと思う
そういう尊い想いを持つ人達こそ 死なせてはならん そういう人達を死なせない為にこそ 外交等を含めた
国際的な視野での総合的な国家防衛戦略というものを練るのが真の政治だと思う
好きか嫌いかで言えば私は「さらば宇宙戦艦ヤマト」という映画は嫌いだ 私の愛する者達を死なせたから
「命を捨てても大切なものや人を守る」その想い自体には感動したのだ
映画としての全体の流れをちぐはぐにした為に「さらば」の感動も台無しの有様にしたからこそ
実写版ヤマトは認められないのだ
「さよならジュピター」は上映当時に映画館で観たけど、子供心にもこれは失敗作だと分かった。
でも40年近く経って主題歌の「ボイジャー(松任谷由実)」が、シン・エヴァンゲリオンの挿入歌で話題になるんだから、世の中分からないもんだな。
ちなみに映画の一番の見どころは、宇宙船の人工重力をオフってヒロインと全裸の無重力SEXに浸る三浦友和のケツなのに、後年レンタルビデオを借りたらその部分がカットされててショックを受けたw
さよならジュピターは、公開当時、かなり期待して映画館に見に行った記憶があります。
ちょうと高校生だったかな。
確かに、見に行った記憶はありますが、面白いか、面白くないかすら分からないくらい、
ほとんど記憶に残っていないです。
しかも同年のアニメ映画のラインナップが、ナウシカ、うる星やつら2、マクロス愛おぼえていますか、で
ライバルにすらならなかったですね。
小松左京氏が「日本沈没」での儲けを投じて作られた「さよならジュピター」、主人公が三浦友和と聞いてガッカリした。選りに選って「低視聴率請負人」の異名を持つ人が… 唯一の救いがスクリーンにてゴジラを観れた事ぐらいか?
さよならジュピター、最後はボールみたいな小型機で突っ込んでいったような。
キムタクヤマト・・・、まぁ、旧作声優陣に支えられていたことと、真田ギバ志郎が予想外に良い味を出していたのが良かったです。
藤堂長官も結構似ていたし。
キムタクヤマト、冒頭で沖田艦長に殴りかかるシーンを見て、あっこりゃダメだって思った。上官にあんなことをしたら反逆罪、いかにもキムタクシツエーション。
ジュピターは何度も見なきゃ分からんよ
「俺はいまでもわからんが」
TVバラエティ畑の作家に映画を撮らせるという愚挙。お笑い芸人に空母の艦長させるよなもんじゃん。
シブタクもといキムタクは何を演じてもキムタクと言われるんだな。
マスコミ連中に大コケ扱いされた「クレージーメキシコ大作戦」もお願いします😭✨
「殺人狂時代(岡本喜八監督)」を取り上げて下さい!😆
ヤマトは完結させないで太陽圏脱出まで(冥王星海戦)やれば良かった
予算が無いのでフェリーの中そのままのセットは情けないね。
このシリーズは当たりですね。実際、面白いです。ダークぱんださんの作品のチョイスや解説も冷静客観で分かり易く好感も持てます。
これは、行ける所まで作り続けて欲しいシリーズですね。
「さよならジュピター」にはがっかりさせられたぜ。封切り時に見に行ったけど。
ヒロインは小野みゆきじゃないよ。ディアンヌ・ダンジェリーとかいうZ級外人女優。