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メリン神父とパズズの戦いより
カラス神父との戦いの方が、読みごたえ、
みごたえがありましたo
カラスの母親に化けたり、本当~痛いとこ
ついて、憎たらしいですね〜!!
話ちがいますが、邦画の「震える舌」の方が
より身近な破傷風の病気に患ってしまう少女と
親との闘病記ですが、病気でもだえる少女が
怖すぎて、外でどろ遊びできなくなります~
長くて失礼いたしました〜
私はメリンが死んで、リーガン(パズズ)は喜んでるように見えました。
悪魔が脳ミソ?????とか、わかりません
おすすめに上がってきて見ました。
他の方とはまた違うテイストで面白いです。
ヘンな被り物はちょっと…
顔出し嫌なら声だけでもいいかと。よくとおる声ですし…
すみません。
登録します。
パズズはBC5000年以前の古代メソポタミア(現イラン、イラク、ペルシア)の熱風の神様ですよ。前と悪が表裏一体という思想はBC1100年頃に興ったキリスト教の元となったゾロアスター教が起源ですね。
『初期のゾロアスター教では、「光が闇なしには存在し得ないように、善は悪なしには存在し得ない」とされ、善と悪は対立するものではなく、悪は善の副産物とされた。ところがこの高度に抽象的な神学論をひとびとが理解するのは困難で、アケメネス朝ペルシアの国教になる頃には、オフルマズト(アフラ・マズダーの短縮形)の善神と、アフリマンの悪神の二柱の神への信仰となり、善と悪、天国と地獄、天使と悪魔が対立する二元論的宇宙論へと変質していった。』
〜橘玲の日々刻々