むっちゃ喋り上手すぎて逆に話が頭に入ってこやん

でもやっぱり最終的にはガンギマリのゼノウ一家が突破してくれそうな気がしますね。

陣形がクルクル回って最終的に雷土の左目の入れ墨の様な円を描くのではないでしょうか？

山本勘助討ち死にした陣形ですね。鶴翼の陣対車懸りの陣とかに成りますか？

回転させた時の、一番端の兵士の運動量えぐそう

李牧ださ！散々引張っといて違うんかい！って感じです。

くそ
上杉謙信のこと言おうと思ってたら既に知ってた笑笑

はい、ハズレー。リキおつかれー。

クルクルしてる間にゼノウ1家が趙将達を
粉微塵にしていく 🤘

次号は
「くるまかりの陣」だから、カンキがトヨタレンタカーで車を借りて、李牧が「なんだあの兵器は!！！」と驚く👀‼️
次回から、キングダムは戦国自衛隊みたいなタイムリーパーものになると推察👍

古参のマロンも近くに居た部下もこの十字の陣は知らなかったみたいなので恐らく初だと思いますね

あの陣形、廻るんですかね。
　むしろ、ハサミのように挟撃していくのがあの陣形の強みになるのではないかと
ただ、四つの端っこを包囲攻撃していけば、まったく怖くないような気がしますが・・・
　いろいろ桓騎が陣形を変えて、李牧に陣形戦でも勝ってほしいと思います。

もしも、、、李牧が、、相手武将の立場で窮地の脱出策を考えていた場合、
その陣形と桓貴の取った陣形が同じだったら焦るよな(笑)
「桓貴はどうしたらいいか分からず何も出来ない」と言い切った手前、舌の根も乾かぬうちに全否定される事は恥辱以外の何ものでもない筈。

行列できてるラーメン屋が、連休の谷間で空いていたんで入った見たら、たいしたことなかった。
行列になる原因は、店員の手が遅いことだと分かったｗ
アメリカではそれが普通なのだそうな。なので大抵の店は昼時満員（世界丸ごとハウマッチで言ってた）

「車懸かり」車輪型陣形とは違うように思います。これは原先生のフィクション陣形として楽しめばいいのではないでしょうか？
以下甲陽軍鑑原文
謙信は、我が味方の備えをまはりて、たてきり、いく度もこの如く候て、さい川（犀川）の方へおもむき候。［中略］それは車がかりとて、いくまはりめに旗本と、敵の旗本とうちあはせて、一戦をする時の軍法なり。
（『甲陽軍鑑』）です。

くるまがかりの陣は兵のかなりの練度が要求される。外側は走り続ける上に何回も突撃突破をしなければならない。創作された歴史では山本勘助がこれでやられた。

一応 王翦軍が後から援軍としてきそうなので この作戦がうまく行けば 勝ち目はありそうですね。
約30万人の軍は 統率がとりにくい可能性もありますし しゃじんがけ みたいな感じで混乱は波のように伝わってうまく行く気がします🔥

桓騎好きな人が多いのが謎。現代ならフッって笑うプーチンみたいなもんだろ。

車懸かりの陣は実際にはないですし。そもそも陣組んで曲がるのすら困難らしいので流動とかも不可能らしいですね

雨が降ってきて足場が悪くなってきたところを一網打尽。

車かりの陣やなく、車がかりの陣な、、

ずっと聞いてると気になって仕方ねえ、、

普通の戦術じゃなくて、李牧からしたらこの陣形も奇襲になるのでは？
李牧「確かに桓騎は普通の戦い方は出来ません。しかしそれを凌駕する応用力の高さは瞠目に値する」
そして桓騎の別働隊による宜安奇襲を知らせる早馬が来て、兵を無駄にしたくない李牧は全軍一時退却をする

マロンは陣形初見ぽかったけど……

李牧が匈奴を攻めた時に使用した陣だと思いました

あの陣形は　縦に2つに割れるところろが　ミソのような気がする　どこからでも挟撃できるように　半分が割れて　敵を包み込むんじゃないかな?

車懸りの陣とはちょっと違うかな。。。見た感じ風車型で回りそう。だから回る。と考察屋にそう考察させようとした原マジックじゃない？相手が圧倒的に多い状況だから同士打ちさせるための陣とか、流動を発動させるための陣と予想

リキさんが、すごいヒントを言ってましたよ！
李牧からは見えてるが、下の趙兵からは桓騎の陣形の形が見えてない

地上の趙兵からは、鶴翼の陣みたいにしか見えてないので

突っ込んできた趙兵を挟んで減らしていくのかもしれないなと

ただ誘い混んで敵を減らしても桓騎兵が消耗するので…どんな形になるかはわかりませんが配置を変えるように回転はするのかなと思います。

草刈り機みたいな…

新しい陣形
くるまかり？
車狩りの陣 笑

車懸りの陣
私は謙信好きなので昔から陣形としてあったらロマンを感じますが
もしあったら車輪のように回転するのではなく本陣を中心にまとまった部隊が複数あって円、半円、扇型のように配置してあって敵部隊に近い外側から順番に迎撃(感覚的には波状攻撃のようなもの)をするのではないかと思います。
方円を応用した迎撃陣と予想します
迎撃している部隊の横から隣の部隊が援護したりさらに隣の部隊が次の援護の位置にスライドすれば回転に見えるかもしれませんが
全体での風車のような回転移動の場合、回転方向によっては突撃される部隊に背を向ける事がはたして効率いいのか、戦闘している部隊、そうでない部隊が混じった中で移動がスムーズにいくのか無駄な行軍で突撃する前に疲弊するのではないか、素人ながらに疑問に思います

俺全然詳しくないんだけど、想像するだけで羽の先っちょが可哀想すぎる、、常に敵と戦うことになるし、
一番走らないといけないし。まさか一枚の羽の中でもグルグル回ってるのかな？
そうでもしないと外周ばっかりキツくて内周は何もしなくてよくない？よく分からん布陣。

そこまで裏読みした上で李牧が軍を引いたところにゼノウ一家を後退中の李牧軍にぶつけて、車輪の残り二本が一気に集中して陣形が→型に集中して攻撃をかける変則鋒矢陣の可能性もあるかなぁ、と
上杉の車懸りはどっちかというと蒙武ブーが汗明相手に仕掛けた斜陣がけがそのもの（円型が重要じゃなく、会敵した瞬間から正面突破じゃ無くて斜めに走ることを前提にした陣形）に近くて、桓騎ルーレット大回転は本当にそれだったら流石に奇策中の奇策陣になりますね

李牧の冷や汗について

①リキさんの仰る、見たことある陣形だから
「ポピュラーな戦い方もできるんかい」っていう焦り

②見たことないし、兵法上には存在すらしない、
つまり桓騎オリジナルの陣形だけど、その強さに一瞬で気が付いたがゆえの焦り

私は②な気がします
・桓騎が「策を我流で生み出す天才」と作中で評されていること
・輪虎が桓騎本陣のことを「見たことのない布陣だが恐らく全てが罠だろう」と評価していること
・李牧が知っている陣形だとしたら半年の間に対策済みと考えるのが普通で冷や汗はおかしいということ
・モブ将校が「聞いたこともない」と言っていること
（モブではあるが一応将校、そんな人間が存在している兵法に対し「聞いたことすら無い」は変）
・摩論が「知りません」と言っていること
これらが理由です

前に舌鋒を「ぜつぼう」て連呼して大恥かいてるのに「くるまがり」は笑う
内容も少しどころか完全に間違ってるから視聴者のみんな気をつけてね
仮にも考察屋なら戦術や戦法くらいきちんと調べてから発信してほしい

そもそも遠隔地に遠征して、兵量部隊をねらわれたら終わりじゃないかと。兵量部隊のことはどうなっているのか。

川中島の戦いにおける車懸かりの陣形、最近それは甲陽軍鑑の筆者が陣形を用いたことにした方が、読書受けをすると思い捏造した記載である説が有力になっています。

クルクル波状攻撃〰️💣️💥+　隙間からゼノウさんが　ウォー❗🙌ってことですか⁉️

桓騎は桓騎らしく奇策でこの包囲網を抜けると思う。あの陣形も戦術ではなく奇策の一手。桓騎には最後までトリッキーな戦を貫いてほしい！

換気扇の原型ですよねこれ。
桓騎だけに、、、。

車懸りの陣は渦巻き型の円形の陣を敷いて敵の横陣に波状攻撃を仕掛ける戦法かと思いますので少し違うような気がします
（車懸りの陣は円形陣が回転する様子が文字通りの車輪に似ているから取られた名前ですので、こんな十字の車輪じゃガッタンゴットンしちゃいます）
ですが、回転して守るというのはそうなりそうな予感がしますね
十字陣の外側の方が消耗が激しくなることが予想されますが、回転の中で内外で速度を変えつつ入れ替えを行えれば激戦区と休戦区で交代しつつ戦えるので継戦能力の点でも有利そうですね
今回の趙軍の弱点である大軍であるゆえの指揮系統の複雑さとそれに伴う情報伝達速度の遅さを突かれてかなりの戦力がここで絡めとられそうですね

車懸かりの陣
くるまがかりのじん

動画出す前に読み方くらい覚えとかないと恥かくよ。
しかも既出の考察だし

マロンに「これは何やってるのですか？｣っと聞かれた時に「分からない」と答えたから実践したことあるのかなぁ？とは思ったけどくるまがりの陣の考察は同じだった(*^^*)考察って面白い！

車懸りの陣「くるまがかりのじん」ですね。
ちゃんと調べてから投稿してほしいな。

あの陣形で回らなかったらダメですよねー
右回りか左回りかの二択です^ – ^

りんぎょく寒くないのかな？

てかそもそも山陽の戦いの時になんか変なミステリーサークリーみたい陣形くんでなかったけ？

川中島の戦いで第四次が一番死傷者が出てるって言っても、ガッツリ戦ったのが第四次だけだからね。あとは小競り合いや、睨み合い程度。

カンキさんはなんの意味もない適当な陣形展開してるのにリーボックさんが深読みしすぎて焦ってるパターン

適当な奴だな！(笑)

車懸りと予想されましたか、では私は。
ハンニバル・バルカがカンナエの戦いで用いた包囲殲滅陣であると予想します、あの陣形、どこから攻めても桓騎のいる本陣が下がるだけで前と左右が挟まれる形になりますね。

これは予想に過ぎませんがね、どことなく戦の流れがカンナエの戦いに似ているんですよ。

カンキは普通の戦いができないのではなくしないだけだと思う。今回の陣形然り
ただ普通に戦うより奇策の方が勝ちやすいし犠牲も少ないから選んでるだけ
個人的な考えとしては
マロン→当たり前の基本戦術をお頭に助言する
カンキ→それを聞く（踏まえた）上で奇策を選んでいた
というだけで例えばマロンの言った戦術の方がコスパいいなと思ったらカンキは普通に採用してたんじゃないかと
じゃないとマロンの軍師ポジはいらないし
カンキも基本戦術なんて蒙驁軍を見てたらある程度は理解できていると思います。

車懸かりはくるまがかりと読みます。

変則的な鶴翼の陣ではないでしょうか？
V字の鶴翼を4つ作り、東西南北に並べて、合体させてX字。