「これはないわ～」が多すぎて凄く飽きた。3回ぐらい途中で帰りたい衝動に駆られる。

4式中戦車、震電が最高

SH.G-1.0&震電を飾る楽しみが出来ました😊

昨日は三連休返上したが今日こそは見に行くぞ！

海と銀座のシーンはただただ圧巻でした
ハリウッドでも通用するクオリティですよ、アレは
今回のゴジラは瞬発力が強いイメージもありましたね
尻尾攻撃にしても今まではゆったりと振る感じでしたが
一気にビュッと振って来るから
たまったもんではないです。

山崎作品だなぁ　って感じで個人的には良くなかったです。いろんなところで絶賛コメあるんで戸惑ってます

放射熱線の着弾点が核爆発のようになる部分もGMKのオマージュだなと思った。熱線直前の空気を取り込むのもそうだしね。
人間への明確な殺意とかかなりGMKを彷彿とさせる印象。
あとは急激な進化、飛び散る肉片からの最後の典子のシーンから、G細胞の繁殖や急激な進化という意味ではシンゴジラのオマージュっぽい印象も受けた。

熱戦はマジで開いた口が塞がらなかったわ、、、

山崎監督作品ということであまり期待していなかったけど、いい意味で裏切られました。
歴代シリーズの中でも傑作だと思います。
監督がインタビューでゴジラの大ファンと語っていたので今回はすごくやる気があったみたいですが、なんというか山崎監督作品は監督のやる気がある時とない時の差がすごいですね……

ゴメスサイズのゴジラは巨大なゴジラより怖さがあったねぇ。
後半のフルサイズのゴジラは、生物的な怖さと言うより圧倒的な破壊のほうが強くなってたかな。

山崎監督と聞いて不安だったけど、変に魔改造やひねりをされていなくて良かった、と安心が先に来てしまった。

なんとしても、ゴジラの誕生日でもある今日この日に観に行きたいと思い、観に行ってきました。
本当に一言では言い表せないくらい感動でした。
これぞゴジラだなって思えました。
山崎監督のゴジラ愛をヒシヒシと感じました。

ゴジラの熱線が思ってた以上に化け物級だった件

作家としては庵野秀明が監督としては山崎貴が上だと思いました！笑

映画館で観ましたが・・・・。“俺が、勝手にゴジラザウルスと言っている。間違いなく、あれはゴジラザウルスだと思う。”の点、激しく同意します。自分も観た瞬間、すぐにゴジラザウルスを連想しました。

劇場のグッズ売り場に震電のプラモ置いてあるのを見てしまうというネタバレのせいで、震電出てきても驚けなかった…
トレーラーでも見せてないのにあんなとこに置くなよー

ゴジラ初登場までの時間が短くて驚いた。　ふつう徐々に謎の海難事故、尻尾、背びれ、と長々引っ張るのに
いきなり全身晒してめいっぱい暴れるとか

何かしらの飛行機出てくるだろうなとは思ってましたがまさか震電出てくるとは思わなかったですね。

昔ながらの田舎を歩くゴジラを見れて幸せでした。

自分はイマイチでした。ゴジラの描写は本当に素晴らしかった。しかし、人間ドラマというか役者さんの演技がくどく感じてしまうシーンが多く、映画の世界に入り込むことができませんでした。

ゴジラ映画を熱く語る自分を情けないと思いませんか?　こんな衰退国家の国民である自分に、いい年して怪獣映画を見る余裕がある、ましてこんな動画を作る余裕があると思いますか?