コメント欄ネタバレ注意
※ビオランテは出ません

良くも、悪くもゴジラとは「全力で生きている存在」だと思います。
その、全力で生きている「命」が何もかも失った日本人に仇なした。
戦争で「命」を浪費した日本人がふたたび立ち上がる為の戦い。
あのラストシーンの敬礼には、日本人に仇なした「荒ぶる命」、そして この戦い、戦争で亡くなった「命」に対する鎮魂だったと思います。

クサイドラマ🎭😤フン！
でも僕はこういうのがたまらなく好きだ〜
不覚にも映画館で泣いてしまったではないか😭

こわいと感じつつ、ゴジラもっとやれと思ってしまった自分はおかしいのかな

今回は予告から素晴らしいものでした。あの予告じゃなかったら見に行かなかった。

戦後の日本に対してあの熱線の威力、爆煙は絶望過ぎる

敷島の父母の位牌から父は英一郎、母ははるという名前ということがわかった。円谷英二の本名・”英一”と初代ゴジラのスーツアクター中島春雄さんの”はる”からとったのだと思う。敷島の髪形はもっと短いほうがよかったという意見もあったが、時代劇中の女性がお歯黒をしていないのといっしょでまあ許せる範囲。

ゴジラ最期のシーン
日本人らしい敬礼に感動!
アメリカ人だったら大喜びで終わったけどな
やはり生物の死には敬意を示さないと!😂

モブの演技よりも主さんの喋り方が気になった動画だった

ゴジラって何かって言われた時に核兵器の申し子ってのは共通見解として、戦争の象徴ってのが一番しっくりくるな

最後のバトルで元日本軍の進行と共にあのテーマが流れるのが印象的だったな
ご存知の方もいると思うが　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪は初代ではゴジラのテーマではないんだよ
ゴジラに立ち向かう戦士の曲で本当に山崎貴は初代のみを徹底的にリスペクトしてくれてよかった

下からゴジラを見上げるシーンがシンゴジラオマージュ？と思ったのは俺だけかな？

終盤であった山村の住居をゴジラが破壊して走ってる人が崩壊に巻き込まれるのが結構アップで映ってて辛かった

SNSを見てると、自称映画評論家の人達の批判が多かったですね。好き嫌いがあるのは全然良いんですが、見方が良くないですね😅フィクションの怪獣映画なので基本リアルを求めちゃいけないのに、リアリティを求めてる人が多くて「こんな事は有り得ない」とか「髪の毛が綺麗過ぎる」とか特撮映画においてどうでもいい所を批判してるのが残念だなぁと思います。
映画好きってジャンルに寄って見方を変えられないのが本当に損してる。

おおよその内容は非常に良かったし、人間ドラマとしても「そうはならんやろ」は無くて登場人物の心情に誠実だったのが良かった
(ここからネタバレあり)
ただ、あくまで個人的な感想としては有村さんの生死でちょっと嘘感が増したし、最後の肉片ぼこぼこもいらなかったなあと
でもまあ、ベタといえばベタなのでそれで作品の魅力が減じるかといえばそうではないです

主人公が性格悪すぎてそこだけ残念だった

BGM最高でした、痺れましたよ^ ^

公開前は迷っていましたが、続々と耳にする絶賛の声と、にっしーさんの力の入ったコメントをお聞きして俄然、鑑賞への意欲が高まってきました・・・！それにしてもしょぼいと訂正した後での“ゴジラ先輩”。多分笑うどころではない曰く底知れない戦慄と恐怖と迫力に満ちているであろう当作品。今の内にこちらでほっこり笑っておきます（笑）。

スピルバーグの超ヒット作品ジョーズの制作費は8億円と言われてた
100億円以上の超大作が多かったハリウッドで
面白さは制作費ばかりではないね
ゴジラのリメイク版として伊福部音楽も全てをもぎ取ったゴジラの集大成で新初代ですね

炎の全力前回の海上戦は凄まじく手に汗握るド迫力
さらにラスト間際に登場する秘密兵器もSFキテレツメカではなく
ミリタリー感が抜群の「震電」と来たもんだ!!
もう物凄いとしか言いようが無い大傑作www

ドラクエでハードルが埋まってた分かなりよかった
面白かった